NHK 朝ドラ 「わろてんか」｜掲示板スレッド

２回目の書込みです、始まりましたねドラマ。スレ主様半年間宜しくお願いします。

ドイツのお薬をとの話でしたが、あれは泡が出ていたからハンドソープみたいなのかな？
また、こちらは漢方の専門の気がしましたが、昔はすり鉢とかで潰していたのですかね、そういった時代考証に興味が湧きました。

確かに！セット同じかもしれませんね。
これは敢えてそうしたのかしら。これを面白がれる人、上級者だと思います・笑

桃李さんが早速登場しましたけど、これまたあさきたと同じく男性のお相手役に子役を使わない手法でざわつきそうですね。

桃李さんが演じる藤吉は、 現時点で10代後半ぐらいの設定でしょうかね。
てんちゃんは 今確か9歳位の設定だと思うので、10歳近くの年の差かな？
年の差は あさと新次郎ほどではないですが、
子役のてんちゃんと桃李さんが並ぶとやっぱり大人と子供なので、恋に発展するにはまだ違和感ありますよね。
でも、少女期に 歳上のお兄さん的な人に憧れる気持ちはわかります。
それも、桃李さんのようなイケメンならなおさらです(笑)

ちなみに、千葉さんが演じる てんの兄は、ドイツ留学を夢見る薬学科の学生だそうです。こちらも歳の離れた兄妹ですね。

初回とても楽しく見ました。皆様、よろしくお願いします。

出演者が好きな方ばかりなので嬉しいです。福くん大きくなりましたね。ユーモラスな表情にこちらも笑ってしまいました。
千葉雄大くんファンの娘は、書生風の姿にニヤニヤ。京都帝国大学の学生さんかしら？

宜しくお願いします様
薬草をすり潰すのは薬研（やげん）というのだそうです。千と千尋の釜爺も薬研でゴロゴロしていました。あと、ドイツの薬は泡に見えましたけど、よく見ると結晶状のものでした。

以前、あさが来たのセット公開の時に見学に行きました。
その時に 係りの人に聞いたところ、セットは公開が終わったらバラして処分すると言っていたので、もちろん今回のセットとは違うものだと思うのですが、よく似てはいますね。
あの時代の商家としての スタンダードということなのでしょうね。
まだ1回しか見てないので詳しくはわからないけど、感じとしては、あさの実家の方が てんの実家より裕福というか、家の感じも調度品も華やかな気がします。

兄は薬学科の学生さんなのですね。EDU母的にその設定はそそられる。
できれば兄のお友達もたくさん出てきて欲しい、、。
いろいろと『あさが来た』と重なりますが、
セットについては、あの時のものでは、と考えるのも楽しいです。
コロコロ楽しそうな福ちゃん、いいですね。ということでHN福豆にします。
かぶってないですよね？

小さい頃 大阪に住んでたので、ゲラ という言葉を聞いて懐かしく大阪を思い出しました。
自分も笑いじょうごだったから、よく ゲラやなあと言われてました。もう何十年も前の思い出ですが、今でも関西ではゲラ という言葉使ってるんでしょうか？
関西在住の方いらっしゃったら教えてください。

あさの家は後の三井銀行ですから、商いの大きさが違ったんでしょうね。

てんちゃんのモデル、吉本せいさんのご実家は？と調べてみたら、薬問屋というのはフィクションでもとは武士の家系。明治維新で商売を始め、最初は綿や麻の着物を扱う店だったのが、途中から米屋、金融業を大阪で扱っていたようです。京都の商家は「あさが来た」の設定を借りちゃったのかもしれませんね。

スレ主さま、京ことばはいかがでしたか？
他には音便化が多いんですよ。
「笑った」は「わろうた」
「そんなこと、知らない」は「そんなん、しらん」
だから柔らかく聞こえるのかもしれませんね。

子役のてんちゃん、京ことば頑張ってますね。
ところどころ、吉本らしいズッコケが挟まったり、テーブルクロス引っ張って全部落としたり、ベタやなあと思う演出も多いんですが、南光さんの落語や芸人さんの演芸は本物が登場のようで、その辺も楽しめそうです。ちょっとドイツ語が分かるので、今日のやり取りは個人的にはツボでした。