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【4789986】貴乃花万歳

投稿者: 1   (ID:2OnGt9oU0qI) 投稿日時:2017年 11月 28日 22:10

いい加減な人が多いこの時代に、あくまでも筋を通す貴乃花親方、がんばって下さい。モンゴルは八百長で星のやり取りして、横綱三人作ったんでしょう。協会はそれに追随、その流れに決然と対抗する貴乃花親方、昔と同じかっこよさですね。

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  1. 【4806073】 投稿者: 力士マグネット持っている  (ID:n10GMnJMMvM) 投稿日時:2017年 12月 15日 09:52

    八代弁護士の発言に同意です。
    「この程度の怪我は我々の日常からすると重大な方には入りません。」
    ですから、いくら被害者とはいえ匙加減は必要だったのては?と思います、貴乃花親方。血が流れれば勝ち的な発想は、交通事故のむちうち症を主張する被害者に酷似した印象を与え、貴ノ岩にプラスとは思えませんし、実際いまは協会VS貴乃花親方に問題がスライドしていて、それこそ根本から違ってきている、あるいは貴乃花親方、貴ノ岩を利用しないでほしい、とも思います。
    カンニング秋山さん、あなたもね。

  2. 【4806088】 投稿者: 力士マグネット持っている  (ID:n10GMnJMMvM) 投稿日時:2017年 12月 15日 10:05

    すみません、カンニング竹山さん、です。

    情状酌量はいらない、なんてなったら嫌ですわ。

  3. 【4806106】 投稿者: 飽きてしまって  (ID:fekLR.e0TlE) 投稿日時:2017年 12月 15日 10:21

    マスコミはまだまだ引っ張りたいようですが、もうすっかりこのニュースに飽き飽きしてしまって、テレビでこの話題になるとチャンネルを変えてしまいます。
    他にニュースがないのは、いいことなのかもしれませんが。

  4. 【4806118】 投稿者: 何様  (ID:VKmZL3viYhk) 投稿日時:2017年 12月 15日 10:30

    考えてみれば貴乃花は「相撲」のことを大仰に捉え過ぎ。
    当事者たちにとっては真剣に取り組んでるのはわかる。
    でも世間にとっては国技と言っても、娯楽に過ぎない。
    お客さん楽しませてなんぼでしょ。
    相撲関係者、そのおかげで生活立ててるんでしょ。
    ビジネスなんでしょ?

    お相撲さんがいったい何様だと思ってるんでしょう。

    世論を巻き込んで相撲界を改革したいのがありありとわかるけど、いつまでも付き合ってられないよ〜

  5. 【4806769】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:OhYT3SN84jM) 投稿日時:2017年 12月 15日 21:02

    皇室、神道、大相撲、茶道、華道・・・こういう世界で
    善悪は、既存の秩序や力の下僕みたいだね。

    「俺は八百長はしない」「大横綱に向かって失礼だぞ」
    ボコボコボコボコ・・・1分以上に渡り40-50発。
    と想像すると殺人未遂で公判を開くのが妥当だと思えてくる。
    詳しい動機や共犯の存在を法定で明らかにして欲しい。

  6. 【4806790】 投稿者: でもさ  (ID:AZeF0ObgWc.) 投稿日時:2017年 12月 15日 21:25

    貴乃花大袈裟って言うけど、モンゴル人をあそこまで養って一人前の力士に育ててよ、さあこれから幕内だ収入も上がるって時に再起が危ぶまれる怪我をさせられたら誰でも怒るでしょうよ。
    それが、もともと古い体質を嫌っていた貴乃花の弟子で…
    髄液漏って、知り合いがなったけど辛いですよ。
    耳も聞こえにくいとお兄さんが言ってました。安静にしてたらあっという間に筋力は落ちてそれこそ引退になるかもしれない。
    貴乃花の態度も良くないとは思いますが。

  7. 【4807408】 投稿者: 力士マグネット持っている  (ID:d282GMYvpdM) 投稿日時:2017年 12月 16日 12:22

    閑話休題で。

    法律。いろいろな性格の法律が世界中にある。
    私は現在の日本の法律(私の知る範囲)を批判する気にはなれないけれど、法律で解決する場面というのは最終段階だと思っているので、(法律の根底にあるものと普段の生活において根底に流れる考えとは同じ方向であらねばならないと思っているけれど)簡単に法律を持ち出して普段の生活における問題を断じる態度には首肯しかねる。人々の生活が法律にがんじがらめにされるのは、それはそれで問題がないか?と思う。万民に支持される考え方というのが存在するとは思えないから。

    法の下の平等は「質」の平等を目指すものではなく、「機会を与えられる」ことくらいしか、万民に与えられる平等の実現はできないだろう、という人の能力の限界を嘆く言葉のよう。

    また。傷害罪と殺人罪は違う。人の感情による他人への処罰の怖さもある、と思う。

    ・・・などなど、エデュを拝見していて、学生時代のような気持ちで考えたりしてしまいました。

    追記
    新しいものはまだ失敗していないので、既存の価値観をより批判的に見てしまいがちなのは歴史も証明してくれていますよね?(メンシェビキ、ボルシェビキは実現したソ連社会をどう思ったのでしょうか・・・?)「変える」ことの難しさはどこから壊すか?の判断からあるのではないでしょうか?

  8. 【4807559】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:klNWTNkhHqs) 投稿日時:2017年 12月 16日 15:20

    シャンパンのボトルを振り上げて、たまたますっぽぬけた
    とされています。これが正しいなら、殺意の立証は難しくても
    死ぬかもしれないという予見性の否定も難しい。

    最大限重い罪で法廷を開き、帰化も親方もダメという事実を突きつけ、
    本当に単独犯なのか、日馬富士に口を割らせることが膿を出すことに
    なるように思う。

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