最終更新:

543
Comment

【4805612】報道しない自由

投稿者: 南京記念日   (ID:uHYBLz2/6WI) 投稿日時:2017年 12月 14日 21:19

捏造された南京記念日に合わせ、中国訪問中の韓国文在寅大統領
習近平主席にもあえず、晩餐会も無し、共同記者会見も無し。
食事は一般食堂で中国の庶民たちと豆乳とパン。
中国の下の者への扱いってあからさまよね。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「テレビ番組(感想)に戻る」

現在のページ: 48 / 68

  1. 【5713434】 投稿者: 半導体チップ  (ID:WRHkhlFfFJA) 投稿日時:2020年 01月 23日 14:23

    5Gに向けて日本企業を安く買いたたくには、絶交のチャンス

    株価暴落

    中国共産党の覇権はまず技術を盗むことから
    はじまるのです。

  2. 【5713445】 投稿者: 孤立  (ID:WRHkhlFfFJA) 投稿日時:2020年 01月 23日 14:26

    武漢「封鎖」で日本人500人孤立 

  3. 【5713469】 投稿者: ああ  (ID:WRHkhlFfFJA) 投稿日時:2020年 01月 23日 14:44

    中国からの輸入肉9トンに「アフリカ豚コレラ」…イタリアで発見
    2020/01/23 10:35
    イタリアの財務警察は22日、中国から違法に輸入された豚肉から、家畜伝染病「ASF(アフリカ豚とんコレラ)」の感染が疑われる豚肉約9トンが見つかったと発表した。豚肉は焼却処分された。

    豚肉は中国からオランダのロッテルダム経由で違法に輸入され、伊北部パドバの検査で見つかった。肉はコンテナの二重底に隠されていたという。パドバ周辺の中国料理店で、中国の1月下旬の旧正月に合わせた祝賀料理用に大量に使用する目的で輸入されたという。

  4. 【5713580】 投稿者: 感染源  (ID:kQt0PjvMjtg) 投稿日時:2020年 01月 23日 16:01

    コウモリから感染したヘビやコブラが感染源ではないか?とのこと。
    中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラの可能性。アマガサヘビは猛毒をもつコブラの仲間で、中国中部と南部および東南アジアに生息する。
    報道によると、同ウイルスに感染して最初に入院したのは、武漢市の海産物卸売市場の従業員や利用客だった。同市場では食用の動物や爬虫類も販売しているが、水産物のコロナウイルス感染は報告されていないことから、市場で売られていたそれ以外の動物から感染したとする説が有力視されている。
    カオス。日本でも沖縄ではハブが売られているけど、あのような雰囲気なのですかね。
    SARS、MARS、エボラ出血熱…多くの感染症の感染源は元を辿るとコウモリらしく、これまでに研究されたコウモリは世界全種のうちわずか10%ほどらしいです。
    コウモリの歴史は古く、食物連鎖の最上位だとか。ミステリアス、コウモリ。

  5. 【5713583】 投稿者: 感染源  (ID:kQt0PjvMjtg) 投稿日時:2020年 01月 23日 16:03

    コウモリは飛べるから。
    大陸や東南アジアから飛来してくるコウモリにも注意しないとですね。

  6. 【5714140】 投稿者: 閉鎖都市  (ID:WRHkhlFfFJA) 投稿日時:2020年 01月 23日 22:13

    http://bbc.in/2TPUlQx
    武漢、黄岡、顎州、閉鎖。

  7. 【5718190】 投稿者: 過少申告  (ID:WRHkhlFfFJA) 投稿日時:2020年 01月 26日 15:09

    中国の新型肺炎「感染者数を過少申告」の疑い、英機関調査

    https://forbesjapan.com/articles/detail/31929

  8. 【5719037】 投稿者: 実習の日本人男性が証言  (ID:WRHkhlFfFJA) 投稿日時:2020年 01月 27日 07:01

    新型肺炎 武漢の病院で実習の日本人男性が証言
    2020年1月27日 6時11分
    中国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、湖北省武漢の病院で臨床実習をしていた20代の日本人の男性が26日夜、NHKの電話インタビューに応じました。男性は、医療従事者の感染がメディアなどで公になる前の今月3日ごろの段階で、すでに医療従事者にも感染の疑いがあると知らされていたことを明らかにしました。

    この男性は中国の大学の医学部を卒業したあと、今月10日ごろまで武漢の病院で臨床実習をしていました。

    男性は主に外科で実習していたため肺炎の患者と接する機会はなかったものの、この問題についての情報を時折病院内で聞いていたということです。

    男性は「当初はヒトからヒトへの感染の心配はないという話を聞き、私たちも新型のコロナウイルスが危険なものとは思っておらず、ここまで問題が大きくなるとは誰も想定していなかった」と述べました。

    今月に入ったころからヒトからヒトに感染する可能性があると知らされたということで「医療スタッフも『マスクは空気感染に対応するものを着用するように』という指示があった。その後、病院内でも医者や医療スタッフが感染したかもしれないという話が出て、気をつけなければならないということになった」と証言しました。

    感染者数「当局発表よりはるかに多いと感じていた」
    中国では今月20日まで医療従事者の感染はメディアなどで公に伝えられていませんでした。

    しかし男性はこれより前の今月3日ごろの段階で、すでに医療従事者にも感染の疑いがあると知らされていたということです。

    その後男性は病院内で防護服を着用していたということで「『感染しないだろう』という話から『感染する可能性がある』『感染した』と変わっていったので、事態が変わるにつれて自分たちも意識を変えていった」と述べました。

    当初から感染者の数は当局の発表よりもはるかに多いと感じていたということで、「報道されている数は実態より少ないのではないかと思う。私は呼吸器の部門にいなかったため詳しくはわからないが、周囲のみんなは『そんなに少ないかな』という感じだった」と話していました。

    安倍総理大臣が現地に滞在する日本人の希望者全員をチャーター機で帰国させる方針を明らかにしたことについて「私も含めて現地にいるみんなは不安で『帰国はいつになるんだろうか』と感じていたので、方針が確定したことで『やっと帰れる』と安心したと思う」と話していました。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す