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【4916125】海老名家林家一門って名家なのですか?

投稿者: わからない   (ID:j254Xjmyp86) 投稿日時:2018年 03月 07日 15:53

関東の者ではないのでよくわからないのですが、林家一門って由緒正しき名門なのですか?あまり面白いとも思えず。なぜ名門扱いされるのかわからない。

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  1. 【4919144】 投稿者: 僭越  (ID:XG98vqRBXDI) 投稿日時:2018年 03月 09日 20:21

    こぶ平も三平も、特にフリートークが壊滅的ですよね。
    明石家さんまとか鶴瓶はスゴイと思う。
    落語とフリートークじゃ、芸の種類が違うと言われちゃいそうだけど、
    フリートークが面白い人 = 頭の回転が速い賢い人 な気がする。
    そういう訳で、彼らは凡庸。

    凡庸なら凡庸でいいんだけど、
    真打って言ったり 名門アピールしたり 他人の襲名に文句言ったりするから
    僭越だよねと思っちゃうのよね。
    おとなしく引っ込んでたらいいのに。

  2. 【4919602】 投稿者: 実力主義に  (ID:cCoWG6RymC.) 投稿日時:2018年 03月 10日 04:25

    していただきたい。真打制度は特に。
    そうでなきゃ真打の意味無し。

    江戸落語は人情物は良いのがあり 隅田川馬石とか
    菊之丞も一時期盛り上げてくれた
    雲助は小噺もキレが良い

    大学生までは寄席ファンだったが最近大トリだけを聞きに入っても、時代とのズレが顕著で
    もう行かない。風景描写などは綺麗なんだ。
    水辺の光景を描く手腕は江戸落語にもあるのだが… 人情が定型的にポピュリズムに甘んじ過ぎて
    女性キャラが全く生きて立ち上がっていない。古典落語の女性は花魁ばっかりだし。
    現代劇として人物造形平べったいのは致命的

    あれは、やはり封建制度を前提とした演芸だと思わされた。
    同時期に発生した浮世絵を見て。あれだって大衆向けの量販美術として発達したが、
    今も優れた構図、瞬間の描写力などで充分鑑賞に耐え得る、貴重に思えるし
    誇張の妙などマンガの祖先だなと思わされる。
    落語には、その納得感がない。
    内輪受けの芸人の世界的、狭い世界観に引っ張られがちな…要するに日本の現状に甘んじているとしか思えない
    批判力とか既に失ってるし

  3. 【4925620】 投稿者: 三遊亭  (ID:64V635khs9M) 投稿日時:2018年 03月 13日 20:07

    三遊亭兼好は面白いね。工夫が光る。

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