NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

おじいちゃんは東大やよ！

和子さんのセリフ。エデュの遺伝スレにいそうで笑いました。
浪人ですかねえ。

なぜか、すずめが漫画家になるという設定がいきなり…？と思いき、高校時代も美術部でしたし、絵を描くのは得意だったんですよね。
マンガという世界を教えたのは律くん。
素敵な二人ですが、律くんは京都へ行ってしまうのでしょうか。

東京で清ちゃんと再会ーだから律君は早稲田か慶応かな。

昨日たまたま録画していた「帝一の圀」を観ました。

永野芽郁さん出演されていたんですね。いいおうちのお嬢様役で、
やや違和感（笑）

しかし帝一と糸電話で話をしている場面が度々出てきてちょっとびっくり
してしまいました。おまけに帝一はピアノ上手い設定。

単なる偶然なのかしらん。

そういえば志尊淳くんも両方に出てますね。しかし彼ってほとんど
オネエな役ばかりですね。きらいじゃないですが（笑）

永野芽郁さん、作品でイケメンに囲まれて羨ましいです(笑)
「帝一の…」は、私も録画してますがまだ見てません。出てるんですね。チェックします。

トヨエツの漫画の事務所に(まだ役名が覚えきれません)アシスタントで働いてる若い男の子(スクリーントーン貼って褒められてた)、なぜか若い時の木村拓哉に見えてしまいます。

チョクチョクとネタバレ書く方がいらっしゃいますが、ネタバレ読んでしまって「ああ残念」なんて思いませんよ。むしろあなたへの同情心さえ感じます。
自分が何か不幸せな環境にいるんで朝ドラを楽しんでいる人に意地悪したくなるんでしょうね。
おかわいそうに。ご自愛ください。

両親の実家が美濃地方で、幼い頃10年ほど暮らしていました。
岐阜弁が微妙ですが、中には忘れかけていたイントネーションもあって、なんだか違う感覚で聞いてます。
基本、美濃では「～だよ」ではなく「～やよ」ですが、ドラマでは「だよ」と言ってます。アクセントも「あんた」の「あ」ではなく「た」に来ます。

でも「やってまった」は懐かしい。
今日は律君のお父さんが
「おれんたーの子どもが云々」

「俺たちの子どもが」という意味ですが笑ってしまいました。

関西からすると、岐阜弁が意外と関西弁に近いように聞こえるのですが、あってますか？　三重県の愛知県寄りに行った時は、ほとんど名古屋弁に聞こえたので意外でした。

ヒロインは表情豊かで演技も上手だと思います。見ていて楽しいです。

律君がお母さんのことを「和子さん」って名前で呼ぶのは、
いつまでも夢見る少女のような母に対する労りの気持ちもあるのかな。

イケメンの息子が少女な母を名前呼びって、まさに少女マンガの世界ですね。

萩尾望都の「トーマの心臓」で、エーリクが母親のこと「マリエ」って
呼んでいたなあとか、思いだしました。

しかしよくもこんなドンピシャな役者さんを充てたものだと感心します。

今後の秋風羽織さんと鈴愛の関係について、いろいろ妄想が私の頭にムクムクと
広がってしまいます。私ごときに想像できるような話には、なってほしくは
ないのですが（笑）