NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

私もこの言葉で何故か涙腺崩壊…
子ども達よそうなのよ、そうなのよ

>ほんと、トヨエツと井川さんが出てくると、一気に画面がしまるし、面白くなりますね。岐阜の大人達は苦手です。甘々でゆるゆるで。

同感です。

山奥深くの町に住む(育った)素朴な18才の少女という設定なんだから…と自分に言い聞かせようとしますが、皆さんご指摘のように、ちょっと発達に障害でもありそうな鈴愛の行動、言動、態度。
18才…う〜ん、18才。私の頃も大人が見たらあんなだったのかな…至らぬ点は多々あったとは思うのですが、自分の尊敬する先生にあの態度はなかったなぁ…

豊川さんの存在感、本当にすごいですよね。
楡野家のお茶の間では完全に存在が浮いてました(笑
身長が高いモデル体型というのも関係あるのかしら。

私も今日は律一家のほうがぐっときました。
和子さんのあのうきうきした様子がかわいらしくて。
友だち連れて来たのが嬉しくて「いいのいいの」ってところも。
律の人生を愛している、というパパさんのセリフも良かったな。

すずめのことはどうでもいいです。秋風先生もすずめもどっちも変なので似た者同士で勝手にやってください。どっちも常識ナシ同士で。

律はすずめにそんな感情持っていたことがあるなんて知らなかった。
これはちょっとがっかりだった。まだ気付かないでいてほしかったです。

トヨエツは、「ラプラスの魔女」でも怪演素晴らしかったです。

今日は律が自分探しのようなことを言ってましたが、理工でしょ？
学科の専門もあるし、いくら私大でも、基本はその分野のエンジニアになると思ってるでしょう。バブルの余波もあり教授推薦で就職先が決まってた時代だし。
ノーベル賞目指して研究者なら、大学院で東大京大に出ようと頑張るでしょう。

大体、理工の学生が、いくら教養課程でも、マハジャロに通ったりふらふらしてる暇があるのか〜、と思わずツッコミ。

夫は律くんの設定より２歳上の早慶理工だけど、マハラジャ通ってましたよ。
ディスコ、スキー、ダイビング、そのためのバイトと遊びまくってたようです。
バブルでしたから。
夫も含め半分くらいは学部卒で文系就職だったとか。
といっても彼らなりの上昇志向はあったみたいで、一流企業に就職して社費留学でMBAというパターンも少なからず。

ま、そんなことより今朝の律くん、正人くんの絡みは目の保養！
BL同人誌とか（当時はヤオイっていってましたね）腐女子文化が成熟したのもこの時代。私はマハラジャよりもこっちでした（笑）

先生があんなクロッキー指導に一日使っちゃうことなんてないですよね(;^_^A
今日の秋風先生は昨日までと別人のようでした。

あとずっと違和感があるのは、律のことを見て「きれい」「かっこいい」と誰もが一目惚れするけどそんなに？？男女問わず一瞬にして憧れ抱くような美少年には見えなくて・・むしろ覇気がなくてくすんでいる青年に見えます。

将来への悩みを抱えていようが、若さでキラキラした美しさが彼には全く感じられません。

私も『ラプラスの魔女』、公開始まってすぐのタイミングで行ったものだから、半分青いの秋風先生の印象が強いまま観てしまうので、あまり映画にのめり込めなかったんですよね。
で、家に帰って朝ドラ見てると今度は秋風先生がラプラスの魔女の『甘粕 才生』となんとなく混同されたり。


今日の回は、ファンサービスという感じでしたね。
私は律くん美しいと思います。きれいな顔立ちの人はもう骨格から違う。
スイスで見かけた後藤久美子を見たときに感じたことです。整形なんかではかなわない、あの骨格からの彫刻のような美し〜いお顔。