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【4947727】NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』

投稿者: 別マが好きでした   (ID:UyxXLO2fKAc) 投稿日時:2018年 03月 30日 21:48

NHK「連続テレビ小説」第98作

放送
2018年4月2日 - 9月29日(156回)

脚本
北川悦吏子

プロデューサー
松園武大

出演者
永野芽郁
滝藤賢一
風吹ジュン
中村雅俊
佐藤健
原田知世
谷原章介
豊川悦司
松雪泰子

ナレーター
風吹ジュン

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  1. 【5084838】 投稿者: そっか  (ID:gBXF0rpyGsg) 投稿日時:2018年 08月 14日 13:48

    あの笛は娘が使うように仕込むわけですね

  2. 【5084856】 投稿者: 父親なら  (ID:fvY6ZeprCo2) 投稿日時:2018年 08月 14日 14:00

    ワコさんも自分の孫に歌ってもらう方がずっとうれしいと思うけどなー。
    なんで他人の子供に?

  3. 【5084861】 投稿者: 家事看病させる気?  (ID:xXr1fWA8BJo) 投稿日時:2018年 08月 14日 14:04

    和子さんは体調不良マックスになって横になり
    律君はパソコンと分厚い資料を広げて会社の文書作り
    弥一さんは現像中。
    そんな中で花野ちゃんは萩尾家の階段を上がろうとする、
    鈴愛の漫画を捜すべく部屋をあさる気満々。
    ふつうの親ならたとえ5歳児でもよその家で勝手に二階に行ってはいけません
    よその家をうろちょろしてはいけませんと常日頃言い聞かせるものなのですが。

    滝藤さんも滝藤さんで、萩尾家は広いからより子さんと翼君も来れば良いのにって
    より子さんに病気の和子さんの看病と家事を全てさせる気満々なの?と
    歩きながら心の中で軽く突っ込みを入れてました。

    大阪に残って翼君を大教大附属池田(勝手に予想)に通わせ
    嫁として同居回避するのがベストの選択なのに
    これでより子さんが冷たい嫁認定されてしまうのではあんまりだわ、気の毒だわ。

  4. 【5084871】 投稿者: うーん  (ID:/Kf.fA91cU2) 投稿日時:2018年 08月 14日 14:22

    スズメなりにいろいろ考えた、と好意的に今日の感想さんはおっしゃるけど
    母親にむかって、金を隠し持っとるとか、せっかく賛成してもらった二号店計画にアクビしたりとか。
    こんな態度に共感できないですよ(^^;

    どんなにたくましく這い上がっても
    それは人のお金をあてにした計画だしね。

  5. 【5084901】 投稿者: ふふ  (ID:dHkn9NdrdEE) 投稿日時:2018年 08月 14日 15:11

    皆さん、お盆の帰省でストレス溜めまくってませんか?(笑)
    私は、和子さんがかんちゃんの歌を聴くシーンは素直に感動しました。

  6. 【5084904】 投稿者: どんな町だ?  (ID:ork6mNGeM3k) 投稿日時:2018年 08月 14日 15:17

    今日の感想さん

    >人に使われる仕事はこの町にはないと 思ったから、鈴愛なりのアイデアで2号店を出したいと思い、

    と書かれてますけど、
    人に使われる仕事が無い町なんてありますの?
    そもそも、ブッチャーとこの仕事は何故断ったの?

    「ブッチャーに使われるくらいなら、物乞いする」って、酷い暴言まで発して。

    このことは、どうお考えでしょうか?

  7. 【5084949】 投稿者: 嫁は除け者  (ID:fnqBinBdWa6) 投稿日時:2018年 08月 14日 16:25

    2号店の話、草太の嫁は無視なの?普通なら、嫁VS小姑問題に発展しそう。
    夫(草太)が考えてヒットさせたカツ丼の資金をかっさらうわけですからね。
    勝手に出戻って、勝手にお金を使おうとする、最悪の小姑。
    はるさんも自分でお金を貯めてからやるように言えばいい。それが真っ当な母親だよ。
    やっぱり朝ドラは浮世離れしてますね。

  8. 【5084962】 投稿者: 今日の感想  (ID:jGZFWUsHJ/c) 投稿日時:2018年 08月 14日 16:39

    ブッチャーのことは本気で憎むほどではないにしろ、喧嘩友だち?、昔からちょっと
    シャクに障る仲間?、みたいな感じでしょ。
    だからブッチャーの方は、本当は鈴愛のことを心配していても、照れくささもあって
    偉そうな言い方をするから、鈴愛も意地を張って、ブッチャーの紹介なんて素直に
    受けたくないみたいなところがあるのではないでしょうか。

    ふくろう町は物語の中の町なので、とれほど小さな町なのかわかりませんが、以前鈴愛が、
    ふくろう町は噂話があっと言う間に知れ渡るほどの小さな田舎町だと言っていたし、
    出戻った頃に「喫茶ともしび」のまさこさんに雇ってくれと頼んだけど、お客がほとんど
    入らない店だから雇えないと断られたし、なかなか思うような就職先がないのかなと
    思いました。

    それと、ふふさんと同じように、私も最後の和子さんのすすり泣きにはちょっと
    もらい泣きをしました。
    どんな気持ちで花野ちゃんの歌を聞いたのだろうと思って。

    横になったとは言え、なかなか寝付けない様子だったし、特に精神的に辛い気持ち
    なんじゃないかなぁと想像しています。
    そこに5歳の子が、悪気はなくちょっと来てしまうことって、ありますよ。
    でも和子さんにしてみたら、花野ちゃんの歌でも聞いていた方が気持ちが安らぐと
    思ったのでしょうね。
    事情を知らない無垢な女の子の歌を聞いて、その歌がふるさとだったりして、何だか
    泣けて来ちゃったんでしょうね。
    でも最後に花野ちゃんが「律、うさぎっておいしいの?」と聞いたことにクスッと
    笑ったりして、和子さんにしてみたら、花野ちゃんからすごく癒されたと思いますよ。

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