NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

う～ん…微妙！
「漫画家」編は面白かったけれど、「100均」編？は、何がテーマなんだかイマイチ分からない…。
本当に、まったく別のドラマになってしまった…という感じです。
よく子役が途中で大人になって、え？全然違うじゃん！って、それに慣れるのに時間がかかるということはあるけれど、出演者も場面もほぼ全とっかえで、まったく別のドラマのように見えるというのは珍しい。
サンバランドもそうだけど、時間かけたエピソードの割にはあとで考えると、で？何が言いたかったの？っていうエピソードがありすぎて、それがぶつ切りになってうまくつながっていない感じ？
「漫画家」編面白かったんだから完全にやめないで、挫折を繰り返しながらも結局は漫画家…っていう風にすればよかったのに。
秋風先生！カムバーーーーック！！

今日、リョウちゃんさんが話していた「一瞬に咲け」のストーリー。
なんとなく、既視感があります。

「スカッとジャパン・胸キュンスカッと」だったかな？
同様の話を観たことがある気がするんです。
今年ではなく、もうだいぶ前の放送だと思うのですが。
どなたか、ご覧になっていませんか？

最後には両想いになって、彼からキャンディを沢山プレゼントされた
あるいは、「キャンディ好きなんだね」って言われただったか・・・
もちろんキャンディが好きな訳じゃなかったのですが。

「花とゆめ」に掲載される「一瞬に咲け」は、原案 北川悦吏子さんとのことですが、
もし、「スカッとジャパン」の話と同じだったら・・・
スカッとジャパンにも北川さんが書いていたということでしょうか？

ちなみに、スカッとのタイトルは残念ながら憶えておりません。

以前に書かれていますが、このストーリーは、「運命に、似た恋」の原田ともよさんの息子のストーリーですよ。

あの　様

なるほど！
「運命に、似た恋」見てました。
「運命に、似た恋・・・のストーリーですよ」の書き込みも、言われて見れば記憶があります。
教えていただいて、ありがとうございます。

スカッと！しました。
テレビ放送も掲示板も、なんとなく見ているから曖昧な記憶になっちゃうんでしょうかねぇ。

今日の回、良かったですね。

鈴愛が１０年、漫画家として頑張ってきたことが報われましたね。
やっぱり草太に「誰かが私を好きになってくれるかもしれんと思った」とは、
誰かが鈴愛の漫画を一番好きになってくれると思ったという意味だったのですね。
涼ちゃんに出会うために、この１０年があった。
お父ちゃんが言うように「どんな年月だって、意味はあるんやぞ」ですね。

涼ちゃんは、真面目で気遣いあって優しいし、涼ちゃんの詩に書いてあったように、
鈴愛の心の火が消えそうな時は、そっと手でかざしてくれそうな人だと思います。
将来、律と再婚なんてしなてくいい、律とは友だちのままで良いと思います。

でも結局涼ちゃんはドリーマー。
結婚したはいいが夢ばかり追いかけてお金を稼げなくて、鈴愛は育児で働けず、お金なくて喧嘩が絶えず、離婚して故郷に戻る。

りょうちゃんさんは28歳でなぜアルバイトなのでしたっけ。

涼ちゃんさんに支えられて漫画を再開するという方向はないのかな？