NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

上記2人は50代。
年齢による衰えなのかどうか気になったので、
今期ドラマで脚本力が際立っていた(個人的感想)
脚本家の年齢を調べてみました。

ギボムス 森下佳子 71年生まれ
dele 複数の脚本家40から50代

年齢は関係ないですね。

〉そういう時って、突っ込みたいさんが親だったら、娘の事情を知っていても、あげる お金はないから、自分でお金を貯めるところから始めなさいと、突っぱねられますか？

そもそも鈴愛みたいに行き当たりばったりな生き方をする娘には育てませんよ。（笑）夢を実現させるためにチャレンジするのはけっこう、でもそれの責任は自分でとらなければ。　　あっちがだめなら、こっち、その場その場での思い付き人生、そもそも結婚だって、ただ突っ走っただけ。で、すぐ離婚。
脚本がホント、ひどい。　
なんでもイケメン二人のハモリは実話だそうです。　この脚本、本人の自己満足のためなの？　

鈴愛が実際に友達だったら嫌だそうです、めいちゃん。

タイトルバック、セット、小道具… 美術さんのセンスは好き。
音楽も悪くない。

そして今日の津曲父子のシーン… ｢午後のにわか雨のような不意打ちのいじめ」
｢それ以来 常にマスクを着けている」。経験があるので、ちょっとぐっときた。
が、｢でんぱく堂｣で一気に興醒め。

なんだろう、ちょいちょい大先生周辺の｢業界っぽさ｣が匂うから
イラっとするのかな？
女優 永野芽郁さんは応援している。

設立資金の回収は、どうなんでしょうか。
晴さんが貯めていた豪華客船の旅費が５００万円（安いですか？）として、それを
２号店の建物や備品代に充てて、土地は西園寺不動産からの賃貸で建てたとして、
麗子さんが健人と結婚して土地代がチャラになったので、晴さんが出した５００万円を、
カフェの売り上げから毎年１００万円ずつ５年で回収って、いかがでしょうか（笑）。

センキチカフェは、全て西園寺家のものには、なっていないと思います。
少なくともカフェで売られている五平餅自体は、つくし食堂が生み出した独自の
技術商品（作り方、味付け等において）だと思うので。

晴さんからの資金が回収されて、カフェの経費も全て西園寺家が負担するようになった
としても、商品のロイヤリティ（それに類するもの）は、楡野家に入らないのでしょうか。

今日の感想さま
もう絶好調ですね。
なぜそんなに想像力を働かせないといけないドラマなんでしょうか。
脚本だけですべて語れないのは力量の無さです。
ロイヤリティとか船旅500万とか、台詞にありましたか？

今日の感想様のように、視聴者が想像力をフルに働かせないとよく分からない形式の、新しいタイプのドラマなのかも（笑）。
そして、今日の感想様のような想像力の働かない人は、次々と脱落…。
最後まで見続けられるのは、今日の感想様みたいに常に脚本家の側に立って物語を解釈できる人なのですよ、きっと。
すごいです！今日の感想様！完走おめでとうございます！

律が風の研究して、律が設計して、作った扇風機。

これって、鈴愛の発明なの？

鈴愛は、本にマーカー引いてるだけだぞ。