関学監督と被害者父会見｜掲示板スレッド

前衛党さんは日大OBか職員でしょう。異常なまでの日大擁護と関学批判。相手にしないことです。

巨大組織・誰でも手軽に気楽に利用できるマクドナルド。その異物混入事件。
事例は違うけれどあの時の非常にマズい対応や当時のカサノバ社長が隠れたのを何故か思い出しました…

○鵬のところに脅迫状が届いた、って話を思い出しました。

>日大緊急父母会、息子から「内田前監督の指示あった」現役部員声明も
「現役部員声明も」がどういう意味で書かれたのかはわかりませんが、
親御さんはそんなつもりで話したわけではないと感じます。

たまたま、テレビ見てましたが、
部員の親御さんがマスコミから指示があったのでしょうか、との質問され、
親御さんは間があり、慎重に子供はそう言っている、と答えてました。
この親御さんは思慮ある方だと思いました。
自分は聞いてない、ただ、子供はそう言っていると。
親御さんその場にいないのだから、知らないわけで、
変な聞き方をするなと思いました。

この件に限らず、マスコミの質問の仕方、
答えの要求の仕方、マスコミの望んでいる答えが
なかった場合の対応の仕方・・マスコミの浄化を急いでほしい。

あの選手の会見の姿に素直にビックリしました
あれだけ冷静に振る舞える人でも閉鎖的な社会の中で
追い詰めれれると過ちをおかしてしまう
そして我が子に言いました
指示に従ったからといって、指示した本人から
守ってもらえるわけではない
社会とはなんと不条理なことでしょう
実行した者が結局責任を取らされてしまうのです
それが社会に出ていく前の学校の中で反面教師として
私は我が子に指し示すことができました
優しい青年が悪質なタックルを行ってしまう
日本社会で起きているさまざまな問題と向き合っていく
本当に良いチャンスだと思います

そうせざるを得ないと感じる「空気」をつくったのは
その教育者の責任だとわたしは思っています

「空気を読んで」そして同調圧力の強さが働き
過ちを犯してしまう
同調できない人は異端児として社会から排斥されてしまう
それが教育機関で行われた傾向に大きな過失として当事者つまり
教育に携わる責任者が追うべきのなではないでしょうか

個人よりも組織が重んじられ、友達が仮に助けたいと思っても
行動に移せず、結局後から悔やむということは社会人になっても
あります。

教育者は人間育成機関としてどのような社会人を育てるべきか
今一度考えて頂きたいです。

日大の学生に向けた各学部長名のお詫び文書が同じ文書のコピペ。それなら学長名で統一すれば良かったのにと、朝の情報番組より。

日大の動きを安倍政権と同じ構図だと
辻元清美代議士が声高に言ってました
政争の道具として日大を出したのは
卑劣ですね
そういえば日大の危機管理部をつくった亀井静香先生は
辻元清美代議士を初の女性総理にしようと思っているみたい
彼女なら北朝鮮と繋がりがあるから開かれた北になれば
利権がまた自分のところにやってくると思っているからなのかな？
警察官僚の天下りが日大って本当ですか？

普通に考えて
自分だけが悪者扱いされてるから、世間に事情を知ってもらうために正々堂々と、記者が都合よく書き変えない会見形式にしたんでしょ。

そこに疑問の余地ある？

関学側が日大側の回答に対して不信感をもつのは当然だ。その回答には矛盾点がたくさんあり、関学側が知りたい真相が明らかにされていないから。そうした関学側の対応を執拗に批判している人がいるが、それは論点のすり替えである。どういう立場の人か憶測を生むのもやむを得ない。

関学側の真っ当な対応に便乗して、日大の一般学生や直接関係のない教職員にまでネガティブな発言がなされるのは、確かにまずい。しかし、それは関学側がコントロールすることのできない事柄である。「集団ヘイトスピーチ」と呼ぶべきことがあるとすれば、その言動を行っている人たちに対して批判の目を向けることは理解できるが、被害者側とは峻別すべきである。被害者側に泣き寝入りしろとでも言いたいのだろうか。

いずれにせよ、今回の日大側の事後対応は極めてまずかった。大学の組織構造やガバナンス自体に疑問の声が上がるのは、致し方ない。ただし、直接関係のない人への中傷にまで進まない限りにおいて。

日大アメフト部の部員や保護者の動きを見ていると、今回の事件をきっかけに、スポーツが本来目指すべき方向へ組織の改善がなされる可能性を感じさせる。もし、「これ以上批判するな」という後ろ向きの発言を繰り返している人が日大関係者であるとすれば、非常に残念だ。