関学監督と被害者父会見｜掲示板スレッド

第１の最も危険かつ異様なタックルについては、試合後まもなく「即時資格没収（退場）にすべき事案」であったという審判側からの修正というか声明がありましたよ。
ただ、まさに学生スポーツであり教育の場ですから「各チームの自律、自浄能力に期待する」習慣から瞬時の退場宣告をためらったということもあった可能性はありますね。
不適切は不適切ですが。

どちらかといえば、タックルした選手への罪悪感と早くチームとして再始動しなければという焦りから収束させたいという意図の感じられる声明文だったと。
そして、父母会をはじめとした周りの大人達の顔色を伺ったものだなと。
残念…やはり日大の限界なのかな。
宮川君は賢かったのにね。
たとえ水掛け論になろうと、複雑化しようと、詳細な証言が必要だった。
それがタックルした選手の証言の信憑性を高めたり、コーチ陣や監督の会見での発言の矛盾を浮き彫りにし、指導者一掃を希望する自分達の声明文に意味を持たせたのに。
つまり、どんな指導者のもとで、どのようなチームになりたいのか、確たるイメージくらい示して欲しかった。
将来の就職等、自分達の人生ロードを何とか無難に持っていきたいという事なんだろうけど、ここで勝負かけて欲しかったわ。

加藤部長名の声明は一段と怖いです。

「また、弊部当該選手の一日も早い復帰並びにチーム活動の再開をお許しいただけるように、部を一新して、誠心誠意努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成３０年５月２９日
日本大学保健体育審議会アメリカンフットボール部　部長　加藤直人」
まさかと思うかもしれませんが「弊部当該選手」って宮川君のことなんですよ。
加藤直人氏は「文理学部長」で「副学長」です。
これでは展望はないですね。

あなたが疑問に思うことに答える前に、5分で調べられることは調べようさんが丁寧に答えてくれています。

5分で～さん、ありがとうございます。

5分で～さんの指摘にあるように、どのような状況であったかは動画やニュース、会見などで確認できるので、まずは自分で誠実に調べる基本的な姿勢が大切だと思います。
そうでないと、的外れな意見や偏ったものの見方になるのではないでしょうか？

特に試合中の状況に関しては、調査した学連の昨日の会見を見れば一目瞭然です。

また、自分で確認する姿勢を持たないと、結局、人は納得できないと思います。
ぜひ、自分で確認してみてください。

まぁ、中にはすべて確認していても、的外れな意見を投稿してる人もいますが。
誰とは言いませんが。

文章的には弊部当該選手でよいと思いますよ。
個人名をだすことがおかしいと思います。

調べて頂きありがとうございました。昨晩は塾お迎えと帰宅後の家庭学習で、会見あったのを知ったのが朝刊でした。退社して帰宅したら、自分で改めて調べてみようか、と思います。

そういう意味で、５分で～さんは書かれている訳ではないと思いますがね。

選手の声明文では残念な気持ちは残りましたが、教職員の署名のお願いがだされましたね。
こちらは現場で働く大人が考えただけあって、よくぞここまで！と言う内容でした。