朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

みどりさま、スタジオパークの情報をありがとうございました。
　お陰様で、元気に動いている咲姉さん(というか内田有紀さん)を見られました。
　松坂さん、おっとりしていらして、コワい人には見えないのですが、ドラマ共演者や、スタジオパークの人達が「失礼のない様に…」と、とても気を遣って、言葉を選びながらコメントしている様に感じられ、
「やはり昭和(から)の大女優は、こうして丁重に扱うのがスジなのか」と思いながら見ていました。(もちろん、松坂さん側がそれを要求しているわけではないのでしょうが…。)

　今日のまんぷく本編の方は…なんか…アッと言う間に結婚しちゃった感じでしたね。まぁ、おめでたいことなので今夜も祝杯です。
　鈴さんが、ふたりの結婚を許したのは、入隊前に挨拶にみえた真一さんの言葉が大きく影響したのかな…と思いました。
　寡黙な人が重要な場面で発するひと言は、やはり重みが違いますね。

　何人かいた萬平さんの会社の従業員は、どうなってしまうの？と心配でしたが、一応退職金が支給されたとのことで、少しは良かったのかな？

　最後の写真撮影では、命の恩人、相変わらず前へ前へと出ているのと、善之助さんの、「立ってます～。」に笑ってしまいました。

　来週からは、いよいよ戦争の場面が多くなりそうですね。
　真一さんも忠彦さんも、パトリック君も、どうか無事であります様に。

　

職場にあるテレビで、昼休みだけNHKをつけています。
ちょうど私の背中側なので、昼休みが始まるとお弁当を食べながら皆さんの書き込みを読んで、見たいときだけ椅子を回して見ています。

賛否両論のオープニングも、歌しか知らなかったのですが、今朝自宅のテレビで見たら｢これか～！｣と感慨深く拝見しました。
松坂さんも職場のテレビだと映りが小さいので、あまり実感がなかったのですが、自宅で見たら迫力満点でした。

前作も同じように予習復習してつまみ食いしていましたが、一度も自宅で見たいとは思いませんでした。
まんぷくは自宅でも楽しみたい作品ですね。

あっという間に結婚してしまいましたね。
でも、忠彦さんも真一さんも(亡き姉の夫君は普通はいないのかもしれませんが)いない集合写真は時代をよく表しているなぁと思いました。

鈴さん、天涯孤独の立花さんなら、婿に入ってもらうこともできたし、同居してもらうも出来るので、結婚相手としてはある意味願ったり叶ったりでは？と思います。

朝から拷問のようなシーンで、気分が悪く見るのをやめていました。
解放されたのですね！
こちらで知れて助かります。
明日から復活したいと思いま〜す

咲姉ちゃんの時も思いましたが、花嫁衣裳が黒なんですね。
これは地域的なものですか？　それとも時代？
黒の花嫁衣裳って初めて見た気がしたものですから。

江戸時代から昭和にかけては、この黒引き振袖が主流だったようですよ。

白は嫁いだ先の色に染まるという意味があるようですが、黒はもう他の色には染まりませんという強い貞操を表すそうです。

今でも花嫁衣装としてあるそうですが、打掛を羽織らないので格としては白無垢や色打掛より下になるそうです。

早速ご回答いただきありがとうございます。

そうだったんですね。やはり時代的要素が強そうですね。
でも今でもあるんですね～。勉強になりました。

町に貼られてるポスターや看板が今のように左から右に書かれていて、それだけでも時代の雰囲気が違って見えるものだなあと思った。
やはり戦前は右から左がいいかな。

本編は楽しみに見ています。