朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

鈴さん、お茶目で面白いです。
セリフの1つ1つ超現実的で親近感持てます。
本当にね〜って頷いちゃう。
松坂慶子さんが素敵に演じているからだと思いますが、このままずっと萬平と福子の側にいて欲しい。
鈴さん、最後まで消えないで下さいね。

福子の「私が何とかします。」で嫌な予感したけれど借金に行くシーンは嫌でした。
でも親友夫妻の心遣いや言葉かけに救われました。
映像では確認できなかったけれど、まさか福子は手ぶらでお願いに行った？
作った塩持って行かなかったのかしら。
本来ならラーメン屋さんと同じく恩義ある親友夫婦に、出来上がった塩を真っ先に届けるものと思っていたのに。

　茶色のお塩はとりあえずアウトレット塩として闇市でさばき、借金一部でも返済じゃないのかなあ。家庭菜園も作る、お友達に借金の申し込みばかりするんじゃなくて若い衆にでもお手伝いさせるとかーなにかとあると思うのですが。

たい一匹で１８人お刺身食べたのかなあ。もう少し工夫すればなんとかなるとも思うけど。

塩軍団（というのですね）は、何だかんだ言いながらも気持ちを立て直して頑張ってくれていますよね。

借金も、「これで最後にします！」は、もうハナちゃんの旦那さんが言ってもおかしくない言葉です。足りなくなったら借りに行くの今の状態は良くないのに、言葉を選んでくれている印象でした。

萬平さんの思いは「人のために役立つ何かを創りたい」ですが、まだまだ採算がとれるようになるまでには程遠く、疎開先から今までの描写では、お金を借りたり、物を借りたり、夫婦に対する善意の方が印象に残っています。この描写は意図的なのかなあ？と、ふと疑問も。

お金が必要な福子に世良からの電話。
萬平さんの頭の中には、今良質な塩を生産して信用を得ることでいっぱいだから、たとえ福子でも信用を落とすことをしたら許してくれなさそう。
福ちゃんはどうするのかな？

塩軍団、労働しているのに麦飯とたくあんでは辛いですよね。
裏庭に畑でも作れないのでしょうか。
道端で食用になる草を抜いてくるとか。

武士の娘（鈴さん）にそういう工面の期待はしませんが、
発明家の奥さんである福ちゃんには　もう少し工夫してほしいなあ。

そうですよね。借金シーンは一回くらいならいいけど、もう何回目？
福ちゃん、「お金はなんとかするから」と威勢はいいものの、結果、お友達夫婦の好意に甘えすぎているような気がして・・。

萬平さんも塩づくりに夢中なあまり、福ちゃんの「私がなんとかするから」という言葉を全面的に信用して、どうやってお金を工面しているのかなど頭が回らない所が残念です。
お金の出どころが、友人への度重なる借金だと知ったら、あまりいい気はしないのでは？
それを知ったら、萬平さんでも少しは経営の事も考えるようになるかしら。

質のいい塩を作るという強い意思はとても素晴らしいことだけど、その前に会社が倒産したら元も子もないですよね。
当初は、神部君が大学で経営を学んでいて、そちら方面で萬平さんをサポートするんじゃないかなと踏んでいたのですが、どうやらそんな事もないみたいで・・


それにしても鈴さんの、自分の孫たちが茶色い塩を食べるのは嫌だけど、知らない人ならいいんじゃないという人間の本音むき出しが可笑しかったです。
え～と思う事も、鈴さんが言うと最近は許せちゃいます。

あの鯛のお刺身、一人一切れぐらいだろうなあと思いながら見ていました。
もっと大量に釣れるかと思いましたが、そう甘くはないのですね。

萬平さんと福ちゃん、少し無能すぎない？

イライラの矛先が世良に向いてるからいいものの。それに鈴さんが視聴者とのクッションになってくれているからいいものの。

普通なら、発明家と勝手に盲信していつもにへらにへらしている福子にイラつくわ。

萬平さんもいい大人なのに周りが見えないし。

従業員抱えているのに、全てがその場しのぎ。

塩軍団が言うこときく男たちで良かった、というだけ。

お金に関しては皆さんが言うようにあまあまですね。
本当に会社を経営するならあのような行き当たりばったり
では無理でしょう。　友人宅に借金を申し込むにしても
いくら借りていつまでには返すとか毎月いくらずつ返すとか
借用書書かなくては。　最初の納品にも世良さん一人で行かせるなんて
現実味がなさすぎ。納品書の控え等書類があると思う。
最初ならなおの事、萬平さんか福子が担当者に挨拶するとかありそうなのに。
でも楽しく見てます。