朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

>>高齢の母(鈴さん)に平気で家事をさせ、経営に無関心な萬平さん夫妻にイライラしてしまいます

どなたかが計算されたのを見ましたが、鈴さんは53才くらいらしいです。高齢者と呼ぶのはまだ気の毒かな？
一人で賄いは大変だけど。

夫が、塩作り、お日様カンカンの夏はいいが冬はどうするんだと心配しています(笑)
まだ数ヵ月あるからラーメンの前にもうひとつ二つ発明があるのかな？

＞どなたかが計算されたのを見ましたが、鈴さんは53才くらいらしいです。高齢者と呼ぶのはまだ気の毒かな？

多分その当時よりも月日は流れているので更に何歳かは上だと思いますが、そんなことより当時の五十何歳と今の五十何歳とは全く違うのではないですか？
食べている物（栄養）だってまるで違うし。
当時の平均寿命何歳でしたっけ。昭和40年位でも60歳は立派な高齢者でした。

私も今日の鈴さんの扱いはそりゃないんじゃないっていう感じでした。
せめて鈴さんは賄いだけにして、マキ割やふろ掃除位誰かにやらせればいいのに。手が空いている萬平がやってもいいくらい。
鈴さんを家出させるためのエピかもしれないけれど、福子と萬平夫婦の思いやりのなさと軽薄な笑いにイライラ。

借金返済ですが、夫婦二人そろって出向いてハナの旦那さんに頭を下げるシーンがあっても良いのでは。
ハナの顔を見てもロクに挨拶もせず「福子福子」って。ガッカリでした。

うん、うちの近所でも、若夫婦が外で働き、おばあちゃんが家事も手伝いつつ、若いお母さん達に混じって孫の世話という光景はよく見ます。夏の暑い時期など汗びっしょりになりながらお買い物とか。
脚本家さんも、そういうのが当たり前という感覚の方なのかな。

　今日の冒頭、懐妊を喜ぶ３人のシーン、鈴さんの「あなた達いつの間に～？」に「確かに！」と笑ってしまいました。先週最後のシーンと同じですよね？私、聞き逃していた様です。

＞３万円の小切手、事務室の引き出しに
＞入れておいて、盗まれないかしら？

　本当にそう思いました。「これって今後盗まれる事への伏線なの？」とも思ってしまいました。

＞塩作り、お日様カンカンの夏はいいが
＞冬はどうするんだと心配しています(笑)

　そうですよね。私は梅雨時も心配です(笑)。

　今日の鈴さんに対する萬平さんの態度は、本当に失礼だと思いました。
　特にご先祖さまの話をした時、普段滅多に笑わない萬平さんが、あの場面だけバ　○笑いとはどういうことでしょう？
　萬平さんに悪気はなくとも、鈴さんからすればバ　○にされた様な気分になるのは当然だと思います。
　赤津くんもリタイアしているのを知りながら、「福子は無理しないで」の後に「代わりに僕がやるから」のセリフがなぜ言えないのか？

「鈴さん、こうなったらストライキをなさいませ！」と思いながら見ていたら、なんと家出してしまわれましたね。
　克子さんの家に行っていると良いのですが…。

＞借金返済ですが、夫婦二人そろって
＞出向いてハナの旦那さんに頭を下げる
＞シーンがあっても良いのでは。

　本当にその通りですよね。
　いかに世事に疎い人とはいえ、最近の萬平さん、ちょっと福ちゃん以外の人への感謝や思いやりの気持ちが足りな過ぎる様に思います。

ご先祖さまの話で高笑いは、私も不快でした。あれとか、三万円が簡易金庫とか、色々伏線？

ご先祖さまはイトウ家、サトウ家など藤原氏や源氏にさかのぼるのが多いから珍しくないことを、萬平さんが知らない、という設定なのかな。

私が鈴さんならとっくに家出しています。

お産も二人でどうぞ。

モデルの百福さんは、台湾の方(日本人の養父母により日本で療育)のようですから、ご先祖様云々について疎いのは仕方ないかもと思います。
でも物語では萬平さんの出自については詳細が不明なので、このような描写は誤解を生みますね。

私も皆様と同じ感想です。

萬平さんは、咲姉ちゃんの結婚式の頃とは変わってしまった印象です。

映写機を回していた際に、「家族を大事にし、感謝している福子さんが良いです。」と言っていたと思いますが、今は福子だけを大事にしてしまってますね。

鈴さんは、へそくりの３００円を渡し、大事にしていた着物も帯も売り、無償で働いてきたのですから、労いはあって当然の事態だと感じました。

また福子も、「お母さんには絶対に迷惑はかけない、私が一人で何とかします。」と言い張りましたが、全然何ともなっておらず、むしろ塩メンズのまとめ役も躾役も鈴さんで、夫婦して鈴さんに甘えすぎだと感じました。

「世の中の役に立つ発明、皆さんを幸せにする発明」は、十分に分かります。

しかし、身近な人ですら幸せには出来ておらず、どうも感謝をしているようにも態度から分かりません。
大きな発明の前に、もう一度原点に返って、自分が今があるのは支えてくれた周囲のお陰だ、と気が付いて欲しいです。

裏切ったとは言え、靴磨きの子供に駄賃を多く渡したり、「親になるんだぞ、しっかりしろ。」と言った世良さんの方がむしろ、情に厚いのではないか、鈴さんの働きも理解しているのではないか、とさえ勘違いしてしまいたくなる、今日のお話でした。

そうですね、萬平さん。確かに源氏まで出てきたのはおかしかったけれど…笑いすぎです。。
「お義母さん、ついにこんなコトまで言い出したゾ？」という考えが滲みでていましたもん。
（わたしもですが…）

先週まで毎日忙しそうな描写だったので体の負担が心配でしたが、福ちゃん、無事に臨月を迎えられたのですね。
萬平さんが「福子♡」になっていて、ツッコミを入れたい程のラブラブっぷりでしたが、あそこまで福ちゃんをだいじにするのなら、鈴さんのことも労わってあげてほしいなと思いました。
きっと、鈴さんはずっと働かされていますよね。

まき割りは、そもそも赤津さんがお手伝いをするまでは誰の担当だったのでしょう？福ちゃんは出産の後もしばらく戦力にはならないだろうし、萬平さんは、新しいことを始めたいみたいだし、これを機に少しこれからの事を見直すことになるのでしょうかね？

あーあ。それにしても鈴さん、私も行くところなんて次女の家しか無いように思うのですが、何処へ？
出産までにはちゃんと連れ戻してあげてね？福ちゃん。