朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

ご存じの方も多いかも知れませんが、まんぷくの公式Instagramにドラマと連動した「漫画deまんぷく」がありますね。
現在、12話目。
ドラマより漫画チック（漫画なので当たり前ですが）で毎回楽しみに見ています。

実は朝ドラのナレーションは、誰がやろうと必要最低限でいいと思っています。
（本音を言えば、全く無くても良いとさえ思います。）
特に、ここ何年かのナレーションは説明過多で、余計なお世話と思うものが多く、
それも嫌で脱落続きでした。ちなみに「カーネーション」でのオノマチの
さり気ないナレーションに関しては、心にスッと入って来たものです。
観る側の想像に任せる部分が多かったのも、理由としてあるのかもしれません。

やはり今は視聴者の高齢化が進み、説明過多も仕方のない事なのでしょうか。
それならせめて、NHKの正統派アナウンサーにナレーターになってもらった
方が、多くの人に受けるのかもしれません。
このドラマに関しては、姉の咲の死に始まり、これから第二次世界大戦へと
悲劇的な状況になる事を考えると、明るく元気な芦田愛菜のナレーションに
違和感を覚えるのは仕方のない事なのでしょうね。

＞保科さんの下の名は制服の名札に
＞書かれていたので、そこで知った
＞のではないでしょうか。

　名札に書かれていたのですね。見逃しておりました～。
　そうですね、今と違って個人情報の管理にも、さほどうるさくなかった時代でしょうし、不自然はありませんね。

　教えてくださり、ありがとうございます。

ずいぶん昔に読んだのでかなり忘れていますが
細雪の中では戦時中でも関西の方が関東より華やかな
生活を送っていたように感じます。
まあ、舟場のお話ですけれど。
なので多少華やかなのはアリなのではないでしょうか？
明治生まれの東京生まれ育ちの祖母が生前言うには
戦争が始まった直後はそんなに生活は変わらず
（日中戦争で国民は戦争に麻痺していたんでしょうね）
戦中より戦後の方が生活は厳しかったと言っていました。
お話は昭和１７年ですよね。
これから戦況が激しくなれば変わるのでは無いでしょうか？

久々に今日みて、主人公の泣く演技や前髪いじるわざとらしい癖の演技があざと過ぎて駄目なんだとわかりました。

ただ、横流ししてたのは誰かは知りたいのでしばらくはながら見続行します。

今日の泣きのシーン、すごく良かったと思ったのに。さすがの演技と思って見てました。

今日はそれより何より、大好きなハセヒロさまが何度も殴られ、「止めて、止めて！」でした。
愛之助も憎たらしい。

そんな中、牧善之助先生の大真面目な診療シーンが笑えて良かったです。

昭和初期の歯を削る器械は、足踏み式だったのですね。歯科医院での治療の様子は興味深く見ました。
牧善之助さんは本当にいい味を出していて、好きなキャラクターです。

お友達の前で泣いてしまった福ちゃん。
萬平さんのことを鈴さんにも誰にも言えずに不安だった気持ちが、親友に話せてホッとしたのでしょうが‥
あまりにも子供っぽいというか何というか、うーん。
天真爛漫な福ちゃんらしい手放しの泣き方なのでしょうけど、私もなぜかスンナリ入ってきません。

うろ覚えですが、小さい時にかかった歯医者さんは足踏み式だったと思います。
あの頃は、目隠しもされず　ひたすら先生の顔をじっと見ていたと思うので　歯医者さんもやりずらかっただろうな、と思います。

今日の福ちゃんの演技は　何だかわざとらしさだけが目立ってたような。。。