朝ドラマ　なつぞら｜掲示板スレッド

私も水筒じゃないんだからそんなに都合よく出したり止めたり出来ないよ、と思いながら見てました。やっぱり何もわかってない男性が書いてますよね。

買い物に出かけたショッピングモールで「なつぞら」展
というのをやっていました。登場人物の相関図とか等身大の
パネルがあり写真が撮れるようになっていました。
他にもなつが着た服や台本、オープニングの絵も展示してました。
あまり見ている人はいなかったのですが、展示の片隅に朝ドラ99作品の
一覧のパネルがあって、ヒロインの写真と簡単なあらすじが書かれていました。
そのパネルの前では、結構な買い物客が足を止めてみていましたね。
「半分、青い」でさえ最後まで見続けましたが、「なつぞら」は、東京アニメーション編になったあたりから見るのをやめました。記念すべき100作品目という割にはご都合主義のヒロインに共感できませんでした。私の中で、日本のアニメーションを切り開いたのは、手塚治虫さんや高畑勲さん、宮崎駿さんなど男性のイメージがとても強いので。それに、まこさんは才能も熱意もある女性に見ええしたが、なつはどうしても才能にあふれ、アニメに情熱をかけているように見えなかったです。これって演技力の差ですかねぇ。

3人保育園に預けましたが、昼休み1回に搾乳して廃棄して1歳半まで
母乳出ましたよ。パンパンに張るのをコントロールすることもできる
ようになって。大丈夫。

みなさん、なつに厳しいなあ。夫はクビ同然で退職しアニメ以外の業界
には再就職しないと言っている。稼ぎ手はなつしかいない。あんなもん
じゃあないでしょうか。

タイガーマスクの最終回

マスクをはぎ取られてしまった伊達直人の笑い声

子供心にも強烈だった。今でも耳に残ってる。


なつが困っていると必ず周囲が寄ってたかって助けてくれるのよね。

母乳だって、続けてるのなら、例えば職場で胸が張って、搾乳するのに
苦労するとかいう場面でもあればね。

仕事と育児と両立って大変！が肌感覚で伝わってこないのよ。

制作側のおっさんたちの上滑りな理解と自画自賛臭と、こんなすずちゃんが
いいなあ～っていうPV感に鼻白んでしまうのよね。

「キックジャガー」だと劇画風？、いままで手掛けてきたメルヘンタッチと真逆で違和感。
　キックボクシングに縁もゆかりもない、しかも出産間もない女性に、作画監督というのは無理を禁じ得ない。

　「保育ママ」をみつけるのが、せいぜいの逆境。

母世代のころにも「認可」「無認可」保育園ってあったのでしょうか？
あったのかのかもしれないけれど、あんな風に「認可はダメだから無認可でも」と会話に出るようなことだったの？
話が「今風」なので、「なんでコピーしないの？」なんて逆に思ってしまいました。

この朝ドラ結婚式で終わればよかった。
それ以降は見てられないくらいひどい内容。
全てが
ない
ない
ない
って感じ。
北海道編は地に足ついててよかったのになあ。

職場で流れているので、台詞だけ耳に入ってきますが｢ないわー（呆）｣の連続です。

ネットニュースで、主な視聴者の50代専業主婦が脱落して視聴率が下がったとありましたが、40代兼業主婦も脱落です。