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【5551806】朝ドラマ スカーレット

投稿者: 戸田恵梨香さん   (ID:Dfb50SPeJVQ) 投稿日時:2019年 08月 28日 13:47

 戸田恵梨香さん主演、大阪局制作だから安心して見れるかな?

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  1. 【5761703】 投稿者: 柚  (ID:yq4fEWXUK8A) 投稿日時:2020年 02月 21日 23:58

    ここ八さん推しが多いので言いにくいけど、私も彼は器がちっちゃいなぁと思います。でも、当時の時代背景を考えると、器がちっちゃくてでも優しくて、自分の才能の限界に気付いて自ら去るしかできない男だったから、喜美子が好きに穴窯で才能を発揮することができたのだと思う。俺の言うことが聞けんのかー!ってモラハラぶりを発揮する夫だったら、喜美子は陶芸家として大成できなかった。
    復縁するのかな、しないのかな。楽しみですね。

  2. 【5761711】 投稿者: いやいや  (ID:b3c0iVOH56M) 投稿日時:2020年 02月 22日 00:02

    >喜美子は八郎に感謝しながら、出来る限り八郎に尽くして、仲睦まじく暮らしてくれたら、武志にとって、これ以上の幸せはないと思うわ。

    いまさらそんなやめてくださいよ。
    すでに大学を卒業している子の幸せのためって。
    八郎は成功した女のところで遠慮しながら生活することのできるタイプではないからそんな生活したら壊れてしまいます。
    貴美子もそんな男に感謝して尽くすって。
    子どものためにとちっさい男に尽くして人生だめにした女性がどれだけいるか。
    貴美子はもうやりたいことだけやればいいのよ。
    親子であれ夫婦であれ自立して生きていく、これってフランスの個人主義的な家族関係によくある。
    フランスって入籍しないからアレジとゴクミもしていないって聞いたことあるような?違ったかな?

  3. 【5761928】 投稿者: たぬき  (ID:yey.egSyuPU) 投稿日時:2020年 02月 22日 08:03

    東京新聞に戸田さんが週1で「スカーレットスタジオだより」を書いておられます。
    今週、みなさんがいろいろ考察されていましたが、
    ご本人は意外に「あっさり解釈」のようです。

    「今週、喜美子が改めて八郎さんに「普通にしようや」と言ったのは
    「時がたってお互いに変化したけれど
    変化しなくていい部分を取り戻そう」という提案だったと思います。
    そういう喜美子のアプローチは面白いとおもいました。

    そして、第10週と同じセリフ「喜美子、呼んで」を再びいうわけですが
    今の喜美子が言うと色気も何もなく、もはや別人のようでした。

    リハーサルの時、そんな喜美子を見た松下さんが笑ってしまって、私もつられて笑ってしまいました(笑。

    あの当時のように言うことは、もう今の喜美子にはできないですよね(笑。」
    ー新聞より原文ままー

  4. 【5761999】 投稿者: 黄身  (ID:XrE/pOJL5aU) 投稿日時:2020年 02月 22日 09:05

    「40代にもなって酔っ払って八さん、八さんって」という意見も分からないではありませんが、基本的に喜美子は陶芸と家事しか知らない世間知らずです。
    留守番電話も知らなかったし、飛行機に靴下脱いで乗るとか信じちゃう。
    仲の良い幼なじみはいるけど、交友関係が狭く、お酒を飲む機会もほとんどない。

    そんな喜美子が、小池ちゃん登場で40代にして初めて、二日酔いになるまでワインを飲みました。
    そしてタガが外れて思わず本音が出てしまったのでしょう。

    私は復縁はなくても、同志としてこれからの困難を一緒に乗り越えていくんじゃないかなと思っています。

    ところで来週の予告、何?!
    予告に喜美子がいなかったような。
    様々な夫婦って、それも楽しそうだけど、まさか放送半ばで番外編?

  5. 【5762115】 投稿者: 個人的意見  (ID:zNtwYQ7nkww) 投稿日時:2020年 02月 22日 10:33

    私が一貫して喜美子推しなのは多分、応援したい気持ちがある。
    私自身が「うちは陶芸家になる」と言い切れなかった。
    家庭のためなのは勿論だけど、勇気もなかった。
    だけど子育てが終わり、人生を振り返るとこれで良かったのかと思う時がある。

    一昨日、仕事帰りに寄った息子に「お母さん、仕事どうよ?」と聞かれた。
    はあ、そんなこと言えるようになったんだ、と感心したのが半分。
    答えるのに困った。

    自分の選択に後悔はないけど、あの時「やります」と言えなかった自分の不甲斐なさが、喜美子が八郎に言った「足りないのは信じる力」という言葉に現れているようで。
    家族を持った以上諦めるしかない、と言い聞かせてきたけど。

    だからどこかで、やりたい事に突き進んだ喜美子が寂しいのは仕方がないと思いたい。両方得られる訳がないと。
    でも、今朝のアンリさんの言葉に思わず目の奥が熱くなった。

    「誰かの人生を思い、寄り添うこと、時には背負うことで自分の人生は豊かになる」

    深いなあ。
    そして女は強い。後悔しない人生を生きられるはず。

  6. 【5762160】 投稿者: うんうん  (ID:b3c0iVOH56M) 投稿日時:2020年 02月 22日 11:04

    流されて生きる中に女の幸せを見つけるという生き方しかなかったのに、自分で選んで選んだ生き方を豊かにするように努力し続けるという生き方ができるようになった。
    貴美子たちの世代の女性たちが、自分の生き方を選んで頑張ってくれていたから今私たちが自分の生き方を選べる土台ができたのだと思う。
    今は仕事も家庭も趣味もと全部どりできる女性も増えたし、世間も認めているし、子ども自身も仕事しているお母さんを誇りに思ってくれていることが多い。
    頑張りたくない人たちにとっては余計なことをしてくれたと思うんじゃないかな。

  7. 【5762168】 投稿者: ♯八郎沼  (ID:wet9HHnr5hw) 投稿日時:2020年 02月 22日 11:10

    私は資格を取って長年の夢だった仕事に就いたのですが、主人に転勤の話が出て、それと同時に長男を授かりましたから、あっさり仕事を辞めました。
    何処に居ても役に立つ資格なので、復帰は簡単と少し舐めていた自分が居ました。
    でも、家事と育児とで手一杯。主人は帰宅遅いし、復帰は難しいよなと悩むうちに、次の子どもを授かりました。

    ただ、私は喜美子みたいな人生を歩みたいとは思わなかったなあ。子育てが思いの外楽しかったので、ママ友達沢山作り、育児で世話になったお話ボランティアに入り、ずっと絵本を読んで、仲間と紙芝居を作り小さな子どもと戯れて、子どもと居る時間で癒されています。

    まだ子ども達は義務教育過程なので、その先の大学や就職も経験は無いですが、武志見てると、きっとこんな感じで親子は続くと想像してます。

    スカーレットは、誰の視点で観るか、誰に思いを寄せるか、誰に自分を重ねるかで、全然意見も変わりますね、それが面白い。

    私は根本が八郎に似てる気がします。チャレンジ精神は無く、家庭が基本で小ぢんまりしてる人、だから依怙贔屓しちゃうのかな。

  8. 【5762176】 投稿者: ♯八郎沼  (ID:wet9HHnr5hw) 投稿日時:2020年 02月 22日 11:15

    アンリさんのセリフは、きっと今の令和の女性にも響いたと思います。

    どんな人生であっても、納得して強く生きよう。そういった人生の先輩からの応援だと捉えました。

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