- インターエデュPICKUP
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投稿者: もも (ID:kW9u/k1ydRg) 投稿日時:2020年 01月 19日 23:13
初回をオンタイムで楽しみに観ました。
オープニングのクレジットも曲も、懐かしい感じの、the 大河 って感じでワクワクしました。
挫折せずに最後まで観られるかな。
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【5710231】 投稿者: 駒と東庵 (ID:fuqL/IJ0Xr.) 投稿日時:2020年 01月 21日 10:11
ハセヒロさんが好きなので、初回、観ました。
賛否両論の鮮やかな色彩、私は好きでした。
特に、農村(?)の風景の、あの鮮やかな色彩は、開放感あって心地いいです。
ただ、駒と東庵が絡むパート・・・要らないな~。
麒麟の話を出すために駒が必要だったのかもしれないけど・・・
重要な役どころらしいですが。麦ちゃん好きな女優さんですが。
なんか時代劇には合わない気がする。演技が?発声が?
頭のあのかぶりもののせいかもしれません。あれ必要???
東庵の正章さんも、う~ん。首の巻物のせい?あれ必要???
番組サイトの相関図観てたら、今後、岡村さんも出てくるのですね。
お笑い芸人の方を出すの、ブームなんですかね、もちろん人によりますが、
キャラが浮いてしまう方が多くて興ざめしてしまうので嫌です。
コメディドラマとか軽い感じで見たいドラマには合うのですが。
堺正章さんはお笑い芸人ではないですが、やはりご本人の印象が強すぎて。
ドラマの世界観に、見ていて、ちょっと入り込めなくなってしまいます。
真田丸の藤井さんはとても良かったですが。
ケチばかりつけてしまうような感想になってしまいましたが、
あくまでも超個人的な私感です。
全体的には好印象でした。春奈ちゃん、かわいい。
子役なしで青年時代からのスタートというのも、とても見やすくて良い。
ハセヒロさんも、好演。 -
【5710280】 投稿者: ナイナイ (ID:2bVxgZSbJYo) 投稿日時:2020年 01月 21日 10:51
岡村、初回に出たましたよ。
きづきませんでした? -
【5710310】 投稿者: 駒と東庵 (ID:fuqL/IJ0Xr.) 投稿日時:2020年 01月 21日 11:17
そうでしたか。
洗い物を下げたり洗ったりしていて、観れていないパートがいくつかあるので、
そこに出ていたのでしょう。
録画してあるので、改めて腰を据えてみてみます。 -
【5710394】 投稿者: ねこ (ID:U7lJManS6/U) 投稿日時:2020年 01月 21日 12:17
私は駒の生い立ちと麒麟の繋がりに納得しましたしドラマの全体像に
深みを増したと思いました。
感想は人それぞれですね。
明智光秀は主君に謀反を起こした悪人のイメージが世間ではありますが父が好きだと言っていた歴史上の人物なのでどの様に描かれるか楽しみです。 -
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【5710401】 投稿者: もも (ID:kW9u/k1ydRg) 投稿日時:2020年 01月 21日 12:21
❯❯番組サイトの相関図観てたら、今後、岡村さんも出てくるのですね。
お笑い芸人の方を出すの、ブームなんですかね、もちろん人によりますが、
キャラが浮いてしまう方が多くて興ざめしてしまうので嫌です。
キャラが浮くこともなく言葉にひどい大阪弁出ることもなく、好印象でしたよ。大阪の芸人さんがあそこまで大阪のイントネーション出さずに台詞をいうの、大変だったと思います。
NHKの大河は、ことば指導が徹底していて安心して観ていられる理由のひとつです。
堺正章さん演じる東庵は、今後も深く関わるキャラクターのようです。お駒とともにまだまだ活躍するのでしょう。
ウサギの描かれた羽織もの、目を引きましたね。どんな意味があるのかな。
お駒が東庵に引き取られるきっかけになった「大きな手の男性」も気になります。 -
【5710472】 投稿者: 麦ちゃん (ID:PCfMW4zxgP6) 投稿日時:2020年 01月 21日 13:05
「大きな手の男性」気になりますよね。
光秀の父とか身近な人のような気がします。
私も明智光秀はクールで頭の良い品のある武将の印象なので、今回の大河は楽しみにしていました。細川ガラシャのお父さんですし。 -
【5710931】 投稿者: 案外 (ID:viuNtDiUboI) 投稿日時:2020年 01月 21日 19:19
細川ガラシャを大河ドラマでやったら面白いかも
明智光秀夫妻は仲睦まじかったらしいですね -
【5712109】 投稿者: 大河大好き (ID:jfwlStSLX0.) 投稿日時:2020年 01月 22日 16:38
昨年のドタバタ新大河から大河の原点に返ってホッとしました。
既出の衣装については、監督とすり合わせの上、それぞれの役柄のイメージを投影したデザインになっているようです。NHKの番宣番組で見ました。衣装担当の黒澤和子さんは、たそがれ清兵衛、座頭市、武士の一分、私は貝になりたい、清須会議、そして父になる、龍三と七人の子分たち等多くの作品の衣装を手掛けられています。彼女の美意識による衣装も楽しみにしています。
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