俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

＞まあ、このワードを使って傷付けようとしているところが攻撃的ですよね。理解できない考え方は攻撃して排除するってことでしょうか。

別に攻撃している気は全くないのだけど、そう受け取られたのならごめんなさい。

＞こちらの方々は誰かの責任にして責めたいだけってことですね。了解しました。

誰もそんなことは言っていないと思いますけど。

すごいですね。全く同じ気持ちです。子供が一人で生きていけるようになればもういいかなぁとか。もちろん子供の気持ちを考えてそんなこと出来ませんが、さぁ、自分の人生を楽しむ番だわ！とは思えないんですよね。友達と楽しく過ごした後の反省会もそっくりです(笑)
目に一重、二重、奥二重と生まれつきの形があるように、この感覚も理由はなくて生まれ持ったものなんじゃないかなと思っています。
なので、自分語りというより世の中にはこういう人間もいて、三浦春馬さんもその可能性もあるんじゃないかなと思ったので書きました。全ては憶測ですけどね。

上の投稿は１番はじめの縁さんのコメントへの返信です。
不思議ですね。
みんなが行きつく先である死に対する概念すらこんなに違うんですね。
私は死を近くに感じて生きてきましたが、自分以外の死にはもちろん人並みの抵抗があります。
皆さんが三浦春馬さんの気持ちを慮っていらっしゃったので、こういう人間もいるんですという思いからコメントしました。

いずれにしてもこれだけみんなに愛されていた、実力も人気も兼ね備えた魅力的な方だったのは間違いなく、本当に惜しい方をなくしてしまったという事実には悲しみしかありません。
不謹慎かもしれませんが、願わくば、今彼がほっとされて穏やかな中にいて欲しいなと思います。

彼の死の後、「空が青かったから」でも死にたくなっちゃうんじゃ、みたいな話を職場でしていたら、
「えー私もそんな風に思うのかな、怖い～」と言っている若い女性がいて、
「これまでそんな風に感じたことがないなら大丈夫なんじゃない？」と話しました。
多分「怖い」という感覚がある人は大丈夫だと思います。
そういう私も死にたいわけでは全くなく、最近はとにかく親より先には逝けないという気持ちが強く、生きる意思は強いです。
でもふと何かの瞬間に消えてしまってもいいような気持になってしまいます。
同僚の奥様もそういう話をして困惑すると言っていたので、大した理由もなくそんな気持ちになる人、そんな少なくはないのではと思います。
そうこう思いながら生きていく人が大多数なのですが。

毎日娘の機嫌に怯え、怒鳴られ蔑まれ
全く見えない出口。
誰にも悟られないように、そっと終わりの準備をして、私もいつか自分で決着をつけたい。
空が底抜けに蒼い日に。
なんて想像すると少し気力が湧いてくる。
春馬くんのご冥福をお祈りいたします。

大きな声では決して言えないんだけど、何で死んだらダメなのか、の答え、わかんないんだよね、いい年した今でも。
残された家族や友人や周りの人が困るから、悲しむから、生きたくても生きられない人がいるのに命を粗末にしちゃいけない、とか？
なんとなくだけど、自分の寿命って実は生まれたときから決まっていて、その時が来たらどんなにあらがっても終わってしまうし、逆にその時が来ていないとどんなに頑張っても終われないというか、そんな風に思う。

なんていうか悲しみの中で、理由をそれぞれ推測してしまうのは、お互い様だと思うのです。

ですが日常、お悔やみの場で皆で故人を懐かしんで悼む中、「あんなに精力的な仕事ぶりなので、働きすぎだったのかしら」という会話はあったとしても、自己のしに関する考え方を蕩々と述べた挙げ句、あなたのお話が長いと言われたら「人のせいにするのは故人への冒涜、故人の気質です。私も同じなのでわかります。」「理解できない人には伝わらないわね」と強く繰り返されているような感じなのです。

お考えを否定しているのではなく。
自分の考え方が万人に通じるわけもなく、様々な考え方があることも理解できるのですが、死生観について議論するのではなくただ「素敵な人だったね、なんでだろうね、悲しいね」と話したい時には、辛い気持ちになるのです。

不思議さん縁さん私も全く同じです。
辛い事があるわけではないのに子供の頃からずっと希死念慮がありました、もちろん私が[削除しました]ば親が悲しむ事も又田舎なので噂になって迷惑をかける事もわかっていましたので、死にたいというより生まれた事を無かった事にしたい、とずっと思っていました。
この事は誰にも話した事はありませんが、結構同じ感覚の人はいるのだと思います。
ただ私は医療職で自殺の失敗により重度の後遺症を負ってしまった人を少なからずみてきているので、この事が1番歯止めになっています。