俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

蓮佛さんは、春馬君と学生時代からの付き合いで、大変深い悲しみの中、とても温かい素敵なコメントを出して下さり、ますます応援させて頂きたくなりました。

五代様は、春馬君にぴったりですね。
１２月が本当に待ち遠しいです。
私の中では、2021年は、三浦春馬主演の「天外者」という事にします。
吉沢くんには申し訳ないけれど…。

どなたがupしてくださっているのか知りませんが、
あさいち（２０１８年頃）とはなまる（２０１２年か２０１１年頃）が
youtubeにありますね。
はなまるの方は、今年は、岡江久美子さんも亡くなってしまったなと。
２０１１年頃はまだまっすぐな春馬君、２０１８年頃のは何があったのか緊張し通しの春馬君でした。
島田秀平、手相占い、微妙じゃん・・・

知り合い情報ですが、大河の主役さんの取材まもなく組まれるそうで露出増えると思います…このタイミング…

お気遣いありがとうございます。

もうすぐ10月ですものね。
来年もそうですが、再来年も観る気にはなれません…。悲しいです。

印象操作の書き込み工作員？さん、すぐにお返事できず失礼しました。代わりに亡くなられてからのファンさんが簡潔にわかり易く伝えてくださり感謝します。

私は（追い詰められての）自〇だと考えているのですが、とせめて亡くなった事実をそう考えたいというのが本音です。
ただ、一つどうしてもそう思えないのが火葬の早さなのです。春馬君の体に何か疑念を抱くようなことがあるのかと。かといって医療関係者や葬祭関係者、警察、あらゆる人が彼が亡くなる直前に関わった方全員にかん口令がでて隠し通すことも現実的と思えず。いくらでも集団告発できる方法があると思うのです。

もう一つ、親御さんはじめ叔父にあたる方？などがこれだけ騒ぎが収まらない中、一言もコメントされないのも不思議です。親子関係が良好でなかったとのことのようですが、他〇の疑いがあるなら尚更、自分（母親）は何を言われても、息子の名誉のために声をあげると思いますし、あげればファンの方も協力するだろうに。体調悪くしている方たくさんいるだろうと思います。こんな世の中に身を置いていることが不安でならないですから。
他〇を自〇にということがまかり通る世の中なら、生きた心地がしません。
桑田さんや福山さん、〇ミューズの膿出してくれないかな。

ちなみにこちら↓がぽんたさんの最初の投稿です。96です携帯だとみるの大変だと思います。芋澤さんが更新する文章の下のほうにコメントをみる欄があります。たどり着けないようでしたら、また貼り付けますね。


はじめて投稿します。（たぶん最後の投稿です）
どこかに書きたいと思いつつ、ヤフコメでは削除されそうですし、事情があり自分の名前では公表しづらいので、この場をお借りすることにしました。

9月4日に公表されたA社の文書を読みました。

社会的に注目を集め、ネット界とはいえ一部では事件性の可能性が指摘されている案件に関して一部上場企業が公表した文書なので、当然、顧問弁護士の了解を経て公表されたと推測します。
顧問弁護士が重視するポイントは主に２つだと思います。
（１）A社の利益を守ること、そして（２）明らかな嘘は書かないこと、です。
（２）は、事実はすべて明らかにする、という意味ではありません。公表したくないことは敢えて公表しなくても良い、ただし公表する以上はその内容は虚偽であってはならない。これは黙秘権や偽証罪と同じ発想です。
弁護士が監修した（あるいは作成した）ものとしてA社の文章を読むと、いくつかの事実が浮かび上がってくるように思います。

【当日の経緯について】
弁護士の最も重要な仕事は、隙のない論理的な文章を書くことです。
そんな弁護士が読めば、この文章では「約束の時刻」「搬送の時刻」が不明確だという批判が来ることが当然予想できたはずです。
永眠の具体的な時刻が記載されていることとのアンバランスも目立ちます。２つの時刻が不明だということも考えられません。
それにも関わらずこの２つの時刻が明記されてないことは、A社が、２つの時刻の公表を断固として拒絶したことを示していると思われます。公表した方がA社の利益になるならば、弁護士は公表するようにA社を説得したはずです。公表に至らなかったのは、時刻の公表がA社に明らかに不利益をもたらすという弁護士の判断があったと思われます。

【遺書の存在】
「ノートの内容を遺書と断定することはできませんでした」ではなく、明確に「遺書はなかった」と書く以上、おそらく遺書はなかったのだと思います。
そうだとすると、１つの事実が気になります。当日の早いタイミングで自死と発表されたという事実です。一部では、警察幹部OBが役員にいれば警察発表なんてなんとでもなる、という意見もあるようですが、警察が政治家子息の事件をもみ消すこと（つまり何かを公表しないこと）はあっても、一企業が警察に虚偽の公表を「させる」ことは容易ではないと思います。
遺書がないにもかかわらず警察が短時間で自死という結論に至ったのは、自死を裏付ける遺書以外の明白な証拠があったからだと思います。
警察が、当日短時間で確認できる明白な証拠はどこにあったのかと考えると、その場にいたA社の人が持っていたと考えざるを得ません。直前の春馬さんとA社関係者とのやりとり、もしかすると録音やメールが残っていたのかもしれません。いずれにせよ、遺書がなかったことが事実だとすれば、それは、あの日、自死への最後の一歩を踏み出させた直接の原因がA社にあることを示唆していると思われます。

【仕事の進め方】
数々の事実が自死の遠因としてネット上で指摘されている中で、留学中止の原因のみがとりあげられていることには若干の違和感を覚えました。これは、春馬さん自身がインタビュー等で触れていたことが関係しているのかもしれませんし、他の事実については虚偽を書かずに否定することが難しかったのかもしれません。
注目すべきは、「『留学を中止して帰国するようにマネージャーが指示した』という事実はない」と、否定している対象を明確にしていることです。
「A社として帰国を指示した事実はない」と書けばA社にとってはより有利なので、弁護士はそう書きたかったはずです。でも「虚偽は書かない」という原則に立つと、書けなかったのでしょう。
このことは「春馬さんに留学を切り上げて帰国するように、事務所関係者（マネージャーではなく、もっと上の人間）が指示した事実があること」を示唆していると思います。
事実を聞いたうえで、虚偽にならないギリギリの線を狙って弁護士が許可した文章が、『留学を中止して帰国するようにマネージャーが指示した』という事実はない」だったと思うのです。


私自身は、以前から三浦春馬さんの大ファンだった訳ではありません。いくつかの作品や舞台を通して、春馬さんを好ましい俳優と思っていた程度の人間です。でも、今回このような形で突然彼を失ったことについて、現在もなお、大きな悲しみと喪失感と怒りに襲われています。
A社がすべての事実を明らかにすることは、この先もないでしょう。
ただ、このような悲しいことが二度と起こらないように、A社に限らず、生身の才能と人間を預かる業界関係者の皆さんに、あらためてその責任を考え、タレントやアーティストへの対応を見直してくださることを心から祈っています。

アミューズに入った時期は春馬君ファンの友人から聞いた話です。
一時期春馬君はアミューズのサイト所属アーティストに名前はなく、Wikipediaで、かつて所属したタレントのところに名前があったのにいつの間にか現在は共に所属アーティストとなっています。
亡くなってから49日までの間に親族を丸め込んでアミューズ所属にしたような気がします。
なので三浦春馬基金をアミューズが作ったり、AAAの冠にできたのではないでしょうか。
その収益は皆さんのご想像通りの流れになるかと。
契約が切れ一時的に「かつて所属したことのあるタレント」に移したけど、話がまとまって「所属タレント」に戻したのかなと思っています。

連投で失礼します。
占いのお話がでていたので、こちらもよかったらみてください。
https://ananweb.jp/news/260506/
三浦春馬しいたけ占いで検索すると出てきます。昨年11月ですのでまだ1年もたっていません。しいたけさんはもしかすると、やんわりと信号をだしていたのかなと。しいたけさんに占ってもらうのは2回目のようです。

ヘアメイクさんのやり取りも読みました。さきほど簡単に集団告発できればいくらでも方法はあるなどと、安易に申し上げてしまいましたが、それができたらこんなことにはならないですよね。
私は春馬君のファンと名乗れるほどのものではないですが、一生懸命頑張っている人が報われない世の中が悲しく、胸が苦しくなります。

春さん、お返事ありがとうございます。
春馬君ファンのご友人からのお話なんですね。

春馬君のwikiが、◯ミューズに昔所属していたとなっていたとか、７月１８日以降一時期事務所のHPから消えた、消えてないとか話題になっていました。
太陽の子の宣伝も全くなかったのに、４９日に突然、三浦春馬基金やキンキーブーツCD再販など発表され不思議に思っていて、少しは頭の片隅に浮かんでいた事なんですが、本当だったらかなりへこみます。これでは春馬君が頑張って正義を貫いてきた意味が…。辛いです。
それでも、春馬君の無念だけは晴らせるように願うし、悪事は明るみになって欲しいです。