俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

今回のみ名前を元に戻しております。
あるコメント欄から発掘しました。先日亡くなった音楽関連の方のおばあさまが、某国で食堂を開き、病院に寄付をされていたそうです。点はやはり…つながるのですね。

↓少しシナリオブックのネタバレになるかもしれませんので、読みたくない方は飛ばして下さい。



読んだ人によると、
清ら化計画　　会社告発
などの言葉があったそうです。
本当に最初から決まっていた結末なんでしょうか。
原作がないオリジナル作品だと思いますが、こんなことになり、急遽シナリオブック発売のために、変更したストーリー?
何か指示があった上で書かれた脚本なのでしょうか。

ドラマに出ていたアインシュタインの稲田さん、ハプスブルク家の子孫ということですが、これもイ〇?

いつも春馬君のことを考えています。
テレビも見る気がなく、you tubeで春馬君の動画ばかり見ています。

アイネクライネの動画を見ました。
「うちら4年に1回なんだよ。オリンピックと一緒なんだよ。知ってた?次は4年後だから春馬君は何歳だ?」
「僕32歳ですね」
「私は33歳?　で、又会おうね」
「無茶苦茶光栄です。それまでに又、いい俳優になんないと。頑張ろう」
「私も春馬君に会うために。4年後(笑)」
「頑張ろう。又共演できるように。ほんとっすよ」

クランクアップの挨拶でも「大げさかもしれないけど、芝居しててよかったな。俳優やっててよかったな。生きててよかったなっていう幸福感に包まれてのアップだったのでよかったっす。本当に」
と語ってます。この現場は本当に楽しかったんでしょうね。

毎日、自分でも制御がきかなくて、胸が苦しくてたまりません。
ですが、春馬君は私の想像をはるかに超えた苦しみと悔しさでいっぱいだと思います。何かできることはないのか。どうすれば真実が明るみになるのか。
そればかり考えています。

連投すみません。

春馬君のインスタが今年からしか残っていないみたいですが、
以前のも見れますよ。とのコメントを見つけましたので、やってみたところ、観れました。

wacoca.com/tag/

ここで「三浦春馬」と検索すると、最近のものが上に出てますが、
下に下がって、load more をクリックすると去年のも見れます。
よろしければ、見て下さい。

アインシュタインの稲田、アゴが出ているからネタでハプスブルク家と言っていただけで、実際は違うと思いますよー。ハプスブルク家はしゃくれた人が多いので…ギャグですよ！
日本人でハプスブルク家は昔いた女優さんだけではないかな？お母様がオーストリア人の方。

春馬さんの以前のインスタ、私も何故さんが紹介された方法で見ました。
去年は「ＴＷＯ　ＷＥＥＫＳ」や「キンキーブーツ」が多かったような。どれも充足感に満ち溢れた表情のように見えます。でもそれらを消してしまった春馬さんの心の中を想像するとやるせなくなります。なにかしらの区切りつけたかったのか・・・。

「カネ恋」は最期の連続ドラマだったけれど、何度考えても陰湿いじめがひどい。ストーリーも良くないけれど、1回しか見なければわからないような不必要な小物を置きすぎます。私も録画したものを見直して初めて気づいたものもありました。演出側が内輪で後から見直して楽しむような、話のネタにしてほくそ笑むような陰湿さを感じます。

これだったら昨年の「ＴＷＯ　ＷＥＥＫＳ」の方がずっと良く、出演者の方たちとの雰囲気も楽しそうだった。ドラマ中に逃走場面が多くて、春馬さんが片手を支えにしてフェンスをひょいと越えるのを観て、その身体能力の高さにびっくりしました。それまで春馬さんがアクションが得意ということも、直立不動の姿勢からバック転ができることも知らなかったので、それを後から知って納得しました。

「キンキーブーツ」本当に再々演を観たかった。（たぶん秒速でチケット完売していただろうけれど）。１５分の特別編集映像はいつアップされるのか不明なので、せめてもと思いサントラＣＤを注文することにしました。
先日ここで実際に舞台を観た方が「素晴らしい舞台をありがとう。貴方以上のローラを私は多分観ることが無いと思います」と書かれた文章を読んだ時、私は全編を観ることができないのだと改めて思いました。

事務所が説明を頑なに拒否するのは、まさに死活問題でそれをすると事務所が存続できなくなるからなんでしょう。マスコミも芸能ネタを提供してもらいために忖度しているのでしょうね。どちらもやり方が前近代的だと思います。

女性週刊誌も、遺骨が行方不明とか財産争いとかそんなことより伝えることあるでしょう。世の中には大切な子どもを亡くしてどうしても納骨できずにずっと手元に置いておく人もいます。なぜそういう常識的なことがわからないのでしょう。

なみだあめさま
昨日コメありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
そのあとのコメント、書いてたら急に怖くなり、かなりぼかしてしまいましたが、先日　じ　しされた音楽関係の方のおばあさまがカンボジアで日本食堂を経営して、現地の病院に寄付をしていたとのことです。孫のお名前を食堂の名前にされているからわかったのだと思いますが、よく関連づけられたと思います。その食堂自体は、テレビでも放映されたようで、検索できます。なにか活動と関係あったら、と思うとおそろしいです。

昨晩せかほしみました。すっかりハマっていらして、なんの違和感もなかったですね。面白くみたのですが、ふと寂しくなって大人高校の9話かな？をみました。

走りかたが慶太とも違って、本当に演技の幅が広いですね。
アップになるとまつげがとても長いです！徹子の部屋で、子供の頃女の子に間違われるのが嫌で、ハサミでまつげを切ったのをお母さんに叱られたと、話していたのを思い出しました。

昨日のせかほし、すっかり見忘れてしまいました…。着物の後編、素敵な回でしたよね？来週月曜の再放送を録画してみます。

以前、春馬君のインスタのメッセージについて話題になりましたが、その後もファンの方が沢山のメッセージを発見されているんですね。
残念ながら、私は全く見つけられなくて、春馬愛が足りないようです…。

昨日の週刊誌に、春馬君のご家族の事が載っていましたが、訃報後、当てにならない報道が少しあっただけで、春馬君は本当にどこにいるのだろう？とずっと気掛かりでした。お母さんの側にいて欲しいです。寂しい思いをしてませんように。こんなに皆んなに愛されているのに、春馬君の近くで祈りたい人ばかりなのに、現実が余りにも悲しいです。

春　様
稲田さんのことを教えていただきありがとうございます。
ネタなんですか・・・いろんな方が書いているスレッドを見たので、信じてしまいました。
あのドラマ、芸人さんが多かったですよね。ファーストサマーウイカさんも出てたのですが、彼女のCMの「クローゼット」というセリフが嫌でした。こんな時にあのCM流さなくてもと思って。
わざと稲田さん(イ〇と思ってたので)と彼女をドラマに起用したのかと勘ぐってしまいました。

「公開処刑」のためのドラマだと言われていて、匂わせがひどく気分が悪くなり、春馬君を思うと苦しくなります。ですが、圧巻の演技力でしたよね?　演出家や周りのスタッフは何がしたかったのか。
例えば泳げない人に突然泳ぐ演技を要求し、出来なすぎて、視聴者がミスキャストだわ。と思うとかならわかりますが、誰もが春馬君を見て、あんな状況下でも嫌味がなく品のいい主人公を演じたと思っています。もちろん、春馬君自身はやりたくなかったと思うのですが。
ただ、自分たちがあとで見返して笑いたいというだけのドラマだとすれば、鬼畜の集まりです。

事務所からも軽んじられていたようで、カレンダー販売も途中からなくなり、ファンクラブもなかったようですね。
事務所の男性俳優たちでハンサムライブというのがあり、「White Serenade」という曲を春馬君と賀来賢人君が歌ってます。とても素敵な曲なのでダウンロードしたのですが、今年のハンサムライブに久しぶりに春馬君が出ている動画を見ました。この曲を歌っているのですが、私の知らない俳優さんたちと歌っていて、春馬君のパートがとても少なくて寂しかったです。
6年ぶり?のハンサムライブなのにこんな扱いはないのでは。

春馬君は、いつも表舞台ではとても優しく微笑んでいましたが、それ以外では寂しくて、ここ最近は怖くて苦しかったんだろうなと思うと、辛すぎます。