俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

芋澤貞雄さんのブログの中で9月4日に更新している「三浦春馬さんの四十九日に思うこと」のコメント欄に「ぽんた」さんという方が論理的に仮説をたてられています。契約更新日についても非常に興味深い仮説です。

96（A社文書の分析）、123、127、148（時系列）、150、160、177、243、257、270（契約について）、280、284、292、293、305、317、319、329、332、340、357、361、365、367、376、378、384、391の番号がぽんたさんが質問に答えながらのコメントをしています。
読むのが大変かもしれませんが一見する価値はあると思います。

春馬くんの遺作にスポットライトを当てて、皆で鑑賞して彼を偲ぼう…と言うのは、彼を死に追いやった人達の思う壺、彼らの懐を潤わせる残念な結果になる。

そう訴えてきましたが、考えが変わりました。春馬くん関係の動画を少し見て、軽くハートを射抜かれました。何も知らなかったらイケメンだけの中身チャラい人にも見えてしまったかもしれませんが、ここで彼の人間性の素晴らしさを伺っていたので、なんて惜しい人を亡くしたのだろうと、改めて胸を締め付けられるような深い悲しみと強い怒りが湧いてきました。

来年公開されると言う主演映画、観に行こうと思います。アミューズに貢いでアミューズを焼け太りさせるのは嫌だと思ったから、最初は映画館に閑古鳥が鳴けば良いのにと思っていましたが…。

むしろ春馬くんの遺作が大ヒットし、世間の注目を大いに浴び、なぜあんなにも笑顔で真摯に仕事に励んでいた彼が突然こんな事にならなくてはいけなかったのか？真相解明を求める声をどんどんあげ、あげ続ける方が良い気がしてきました。もちろん真相から遠退く印象操作とも闘っていく事になるのでしようが…。

春馬くんは忘れ去られてはいけない人。真相が闇に葬られたままで終わらせてはいけない人。次の犠牲者を出さない為にも、彼の無念を晴らす為にも。

今日の王様のブランチで、カネ恋の映像が映りましたが、バームクーヘンが春馬君に当たるシーンが流れたんです。わざわざ？酷過ぎます。

シャツは着ないと◯首が透けちゃうからの台詞も（え？と、耳を疑いました。）、春馬君だから許しちゃうけど、ちょっと無いな…と思いました。気にしすぎでしょうか？

他の方のコメントで見ましたが、松岡さんが電卓たたいて使い過ぎですという場面のおこづかい帳の最後の日付が7/17のようです。

悔しさがこみあげてきます…。

通帳の場面覚えています。
給与支給日から１週間と言ってました。
10日払いの会社なんですね。
通帳、録画してるからみてみようかな。

上手く該当箇所に行きつけませんでした。
その「仮説」の要点を、かいつまんで解説していただくことは出来ませんか？

「進撃の巨人」のエレン役の声優さんをわざわざ使うことは、何故？という感じで、たしかにちょっとした配役の嫌がらせのつもりだったかもしれませんね。春馬くんも進撃の巨人の出来を気にしていたようですから。

しかし流石春馬くんです。一流の声優さんですしお互いの仕事へのリスペクトもあってすぐ仲良くなったのかもしれませんね。声優さんはお仕事で来ただけで何の悪気もありませんよね。

そう言えば声優さんと言えば、カネ恋HPで妙なものが気になりました。下の方にある動画集の中に声優さんがサルーのアテレコの担当している動画がありました。
サルーは猿型ロボットですが、性格は「優しくて少し気弱、誰よりも好奇心旺盛だが誰よりもビビリ、嫌いなもの・・・かけっこ・おばけ」などとあります。このロボットはいつも春馬くんと同じようにアロハを着ているので本人の性格をからかっているのではと思いました。

ここで玲子さんの民宿「みずよう館」を紹介しているのですが、看板の左側にある鉢植えがミイラの手のようで怖いです。

また、サーフボードが４つ立ててある所の前に、年季の入った丸テーブルがアップされるのですが、大きめのカッターナイフが乗せてあり、セット小物にしてはかなり違和感がありました。一瞬見間違いかと思ってギョッとしてしまいました。

私は特に細かいほうではありませんが、それでも気になったので、実際は色々あるのかもしれません。匂わせと言うのでしょうか。
このように、とんでもない職場環境で働かなけれはならなかった春馬くんに心から同情します。

考えなくてはならないのは、既出のものに加え誰がどのような目的でこれらを行なっているかです。決して自然に湧いて来たのではなく、人為的に行われていることですから。複数人による組織的な感じがします。

そのお話は、何処かの記事でしょうか？それはかなり貴重な情報だと思われます。

7/24のMステ新曲披露は、A-SketchさんのHPで告知されています。（今も見れます。）
じむ所と更新してなければ、キャンセルになったのでしょうか？でも7/24にPVは流してもらえましたから、歌手活動は別なのでしょうか？
わからない事だらけですね。

芋澤貞雄さんのブログのコメント欄、「ぽんたさん」が投稿されているのは150までは読んでいました。その後もたくさん投稿されていることをここで知り、「ぽんたさん」のところを拾って読んできました。

事務所が発表した文書と週刊誌報道のみを分析し、緻密な論考を重ねています。
文書の読み方として十分に納得でき、また事務所と所属タレントの契約問題が一般的な場合、例外的な場合などを簡潔に紹介されています。

「ぽんたさん」ご自身は、事務所関係者でも捜査機関でも報道機関でもないと明言しています。論の立て方、文書の読み方、法的知識を身につけているところからすると弁護士かもしれませんが、ご自身はそれは否定も肯定もしていません。

春馬さんについてはコアなファンではないけれどとても才能を認めており、今回の事務所の対応にたいへん憤り悲しんでおられます。嘆き悲しみ途方にくれるファンが一縷の手がかりを得ようとしてもがいているところに、一つの思考整理方法を伝えています。

そして公正取引委員会へ調査の依頼をするのも一つの方法だと。
事務所と所属タレントの権利関係についてはすでにＪ事務所に調査が入ったことがあり、それはファンの方々の訴えによって実現したとのことです。

残念ながら春馬さんの亡くなり方は追い詰められて「自分で・・」という見方を
「ぽんたさん」はとっていますが、それはそれで精神的に追い詰めていった事務所に怒りを覚えているということでした。

「ぽんたさん」の意見はかなり時系列の疑問の穴をうめてくれるものですが、完全なものではありません。でもとても真摯に考えてくれています。
ここでかいつまんでの紹介はできないくらいに長文なので、自分で読んでみた方がいいと思います。

余談；
一昨日発売の週刊文春、春馬さん記事の構成でもう一つ気づいたこと。
春馬さんの人柄を紹介する時に年若いヘアメイク担当者とやり取りした春馬さんの言葉。「カンボジアやイスラムの貧困地域を回りたいが、休みもないし事務所に恩をかんじているからやめられない」の言葉をわざわざ入れてきたのは、文春なりに事務所契約とチャリティの疑惑、休みなしの労働環境を匂わせてきているのかも。