俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

私はこのスレの場で春馬君の思いを吐き出せたので随分と楽になりました。楽になれる場所を見つけたというか。
印象さんも春馬君に関する情報がありましたら教えてもらえると嬉しいです。

今日は文春の記事を読み、ご主人のコメントに目頭が熱くなりました。訪問後の１か月後にお手紙まで出されていたみたいですね。そういう気配りの細やかさ、自分の気持ちは後回しでまず人思いなんでしょうね。
ちょうど永遠の０のDVDが届いたので、今晩は起きていられるまでみようと思います。
また春馬君に関する情報で感じたことなどを共有できると、少し心が軽くなるので引き続きお世話になりますがよろしくお願いします。

今までの私だったら、うわあ結婚なんだと思っていました。今は、なんかある？とさぐる自分がいます。

せかほしのヘッダーが、また変わったそうで、お馬さんの下がブーツになりました。
ローラですね！せかほしの愛情を感じます。

カネ恋第三回、やっとネットで全部見ました。
春馬君の服装、最初から最後まで酷いのではと。
パジャマの柄も酷いし、いくら自由業っぽい服装だとしても
社長の息子なら、もう少しセンスが良いものを着ても良いのではと。
ドラマの服装というのは、流行を取り入れて居たり、素敵なもののはずなのに。
春馬君だからなんとかなっているのであって、普通の人が着たら目も当てられないような服装ばかり。

それから、春馬君の涙ですが、玲子さんのような真面目な可愛い子が取り乱して、
目の前で髪の毛を自分で切りながらわあわあ泣いていたら、そりゃ、普通の人なら
もらい涙というか、やりきれなくなって泣きたくなるだろうな、と、
一人の人として当たり前の反応だと思いました、
現代日本がおかしくて冷たい社会だから、そんな当たり前の反応も無くなっている時代なのかもしれませんが。

第一回は面白い、春馬君の演技にも品があると思っていたのですが、
第三回になると、春馬君のやつれ方と痩せ方が目についてしまって
痛々しくて・・・もしかしたら、本当にじ　さつもあり得るのかなと。
三浦翔平さんもあんまり良い役じゃないし、視聴者から見ると、草刈正雄さんと緑子さんなどベテランさんはまともな役柄だけど、全体的にあんまり良い感じのドラマではないです。
第四回には、きっと、しの前日までテイクしていた場面が出てくるのでしょうけど、それってテレビ業界的にどうなんだろう、倫理的にどうなんだろう、とも思ってしまいます。

久しぶりに書き込みさせて頂きます。
たまっていたものを読んだ中で、touristの天久真バージョンはどんなものですか?と書かれていた方がいらっしゃいましたので、遅いかもしれませんが書かせていただきます。
私もここでtouristの評判を見てparaviに入りました。無料期間は終わりましたが、何回見ても飽きないのでそのままにしています。

天久真目線なので、彼の知らない場面、例えば、エライザさんとの話では、女子3人旅の冒頭部分、食べ歩いて食あたりになるなどは省略されています。
初対面でエライザさんに「彼女のふりして」と頼むところでは、天久真の心の声「あ、可愛い」というセリフがあります(笑)。こんな感じで話は進んでいきます。

あと、音楽を担当してくださったHYUKOHとのスペシャル対談が3つもあります。HYUKOUとは韓国の4人組バンドです。
春馬君が「ドラマはどうでしたか?」と質問すると「とても似合ってます。顔がかっこいい」と言われて、「素直にうれしいです」と答えていました(笑)
HYOKOUさんから「幸せな役の時は幸せですか」と質問されたり、難しいお芝居に直面した時の打開策など、春馬君が答えてくれています。

「役柄の感情を探せ出せないとか、この芝居の正解を出せなそうだと思ったとき、スキルとして手を借りるのは、お腹や肺に空気を入れて、声のトーンの高さや深みで使い分けると、役作りのヒントになったりと最近は感じていて、もっともっと学んでいきたいと思うし、それを使うことの高揚感もあってとても面白いと最近は思います。」
と答えています。

カネ恋を見てこの言葉を思い出しました。能天気なおぼっちゃまの役なので、あえて明るく声のトーンを高くているのかなと。

HYUKOUさんをどう思うかとの質問に、
一番素晴らしかったことはHYUKOUさん達は1人1人が自分の才能やしてきたことに自信をもって生きている。それは素晴らしいことで、僕ももしかしたら色んなチャンスに恵まれるもしれないから、自分を信じて頑張っていく、そういう刺激を受けました。
と答えています。
春馬君なら、どんなことも実現できる実力があったのにと思うと悔しくて悔しくてたまりません。

他にも色々語ってくれているので、よろしければparaviに登録されればと思います。

何故さん
touristのことをご丁寧にコメントしてくださりありがとうございます。初めて観たときはラストシンデレラ以来の衝撃（色気全開）でした。天久真バージョンを観るか非常に迷い結局そのまま時間だけが過ぎてしまったのですが、いつもどこかに引っかかっていて。。HYOKOUさんとの対談もボリュームがあるんですね。きっと後悔すると思うので登録することにします！

役作りにおいて「声のトーンの高さや深みで使い分けるー」に加えて何かのインタービューで読んだのですが、動物園にいって動物のしぐさなども観察し取り入れているようなことも言っていました。
ラストシンデレラ、tourist、コンフィデンスマンのような春馬君の美しさや色気がそのまま役にでているものもあれば、オトナ高校、こんな夜更けやアイネ、カネ恋みたいなものまで、同一人物とは思えないくらいその役に同化する、春馬くんオーラがなくなるところが稀有な俳優さんであり、役の振り幅の広さに脱帽です。だからこそ悔しくて。。毎日何故の繰り返しです。
圧倒的に不信感抱いている人のほうが多いような気がするのですが、そのような中、本当に〇ミューズもお別れ会実施するのかな（できるのかな）とふと思ったりします。

やっと映画実写版の「進撃の巨人」を２本とも観ました。
春馬さんを語る時に必ずターニングポイントのように出てきてずっと疑問でした。
グロイ場面が多くてその都度画面を半分くらい隠しながら観たのですが、春馬さんも他の人もワイヤーに吊るされながらのアクションとても頑張っていたと思います。演技も全然下手ではないし、劇場挨拶５８回、番宣のための媒体数261媒体と熱心にこなし、公開初日の挨拶もとてもしっかりされていました。

脚本に問題ありと指摘する声が多かったのに、映画の酷評を自分の責任のように感じてしまうなんて、彼はなんてピュア、無垢なのでしょう。

恵まれた容姿、不断の努力、野心を持っているのににじみ出る品の良さ。
春馬さんは私のような遅れてきたファンもまだ追いつけないほどの作品を残してくれました。あらためてありがとうと言いたいです。

本当に春馬君は色気の出し入れが上手ですね。
touristのためにparaviを解約できないとコメントしてる方が大勢いました。touristのDVD化をたくさんの方々希望しています。

「真夜中の5分前」行定監督のコメントがYahooに上がってました。
北京語もうまくなくてもいいと言ったのに、発音が完璧。時計の修理もふりで良かったのに、勝手に修行に行き修理ができるまでになった。手の動きが美しかった。
努力家というのもあったが、天性の才能もあった。精密な俳優。自分らしく、ではなく、まずは実直に正確にやることから始めるとお話しされています。

改めて俳優としても人間としても、素晴らしすぎると思いました。

今テレビでCDTVをしています。春馬君は30位でした。先週は27位でしたがnight diverが長く流れて嬉しかったのですが、今日は短かったです。又リクエストすればランクアップするんでしょうか…

毎日何かしら考えて泣いてしまいます。