俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

たしか4話の予告にはあと水色のパジャマのシーンも写ってましたよね。数少ない登場シーンだったのに残念です、あれはどこに行ったのでしょう。雑すぎる。
今4話の予告で探したけれど、水色パジャマシーンは見つかりません。あのパジャマは1話でも着ていました。
寝ていたシーンはテニスの後と同じ服だったのですか・・・。
次の朝のシーンで以前の顔のアップを写して、痣なんかないよと言いたいのでしょうか？
キスの次の日にあんな物凄く嫌そうな辛い顔しますかね。そして家出？
普通は少し困ったにしても嬉し恥ずかしでしょうが。

結局春馬君のシーンは苦しそうなあれだけ。様子がおかしかったですね。まさかだけど両足が縛られているのでは？という声もあります。
そのシーンの後は、猿彦ロボットが春馬君の身代わりらしいです。そんなの怖すぎる、無理。
終わりのテロップはみんな軽過ぎて違和感があると言う声が多いですね。「ずっと大好きだよ」はどこかで聞いたことがあると思っていたら、昔にかなり流行った犬の絵本の題名でした。考えすぎかな。
内容は仔犬の時から育てた・・・・泣。これももしや？？酷い。
みんな大好きな俳優がどんどん弱って行く公開いじ　◯を見てたみたいな気分・・・。
ちょっと前まで本当本当に綺麗だったんだから。筋肉隆々で、夢一杯でキラキラしてたよね。
駄目だ泣けて来た。
周囲は空気を読んで何も出来ないの？それは日本人の美徳じゃないよ。
酷いけどこれをよく公開してくれたような気も、これ以上もう無理なのかな、お願いします。

春馬君の後を引き継いで下さるのが亮平さんで本当に良かったです。JUJUさんも安心されているようでしたね。

亮平さんが、春馬君の事をとても大切に思っていて下さる事、昨日のせかほしから感じられましたし、スーツに込められた気持ちに男気を感じますね。私達も安心して楽しめる番組がある事に感謝したいです。次は着物のようですし、日本とも絡めつつ、世界の素敵なものを紹介して欲しいですね。

成仏されていることを願うばかりです。

JUJUさんの表情からも、涙を流さないように頑張って
いるようにお見受けしましたし、痩せたようにも感じました。
辛いです。

今、春馬君に出来ること。
例えば、こうして春馬君を思い語らうなり、歌を聞いたり
作品を観ていくことが成仏に繋がればいいな、と思います。

今やっと、カネ恋の録画を見ました。なかなか見れなくて。何故いないの？真実は？と寂しくなりました。
亡くなった日、主人がショックを受けていたので聞いたら　もう少し若い頃に偶然千葉で見かけた事があり、すごくいい奴だった！控えめな感じだったから大河で目立つ役にならなかったけど！好きな俳優だ！
と言ってました。

私は亡くなってからドラマや映画をたくさん観てファンになりました。何故？しかないです。

真実を知りたい。

最終話のあんな苦しそうな表情、恋煩いの表情でも無いし、毛布被ってからの手の動きが不穏で…。何かのサインなんでしょうか？春馬君が可哀想すぎます。
水色のパジャマを着て猿彦さんと話してる写真をどこかの記事で見ましたが、カットされてしまったんですね。あの写真が、玲子さんとの事を猿彦さんに話しかけている場面のような気がします。

教えて頂いた、ずっと大好きだよのお話を調べてみました。小学校の教科書に載っていた記憶があります。皆さんおっしゃられてますが、追悼するには軽すぎます。大好きなら、撮影中の春馬君をもっと大切にして欲しかったです。

春馬君は子役の頃から可愛くて、いつ見てもキラキラに輝いていて、それは今もこれからもずっと変わりませんよ。キラキラの笑顔しか思い浮かばないのが春馬君のすごい所だと思います。春馬君の光に照らされて、色々と浮かび上がってくる事を願います。

ＡＡＡ資金は、どこの団体（ＮＰＯ？芸能事務所？）が管理しているのでしょうか？

最終話最後までみることができず、時間をかけやっとみることができました。
また平〇四が担当だったのですね。
第4話の冒頭の布団のシーンは本当になんだったのでしょう。キスシーンとは違う服にもかかわらず入れ込む必要があったのか、その意図がわからないのですがきっと理由があるのだと思っています。やはりあざはあったのでしょうかね。。正直信じがたく、もはやガスの域を超えており、共演者の方も気づくでしょうに。少なくとも主演の松岡さんはからみも多いですし、だとしたら、、気づいていたのかな。何もできなかったのかもしれないですね。

セリフの中でちょっと気になった部分は、
・翌朝、玲子の母が、猿君は6時過ぎくらいに出かけてきますといって出ていったわよというセリフ、その後春馬君がドラマで現れることはなかった。
木〇四の春馬君がなくなった日にあげたインスタグラムの時間が明け方の4時台と6時台、午前中の撮影が中止になり、理由が大変なことが起こったというネット情報は正しかったのではないかと今は思います。カネ恋のこのガスから想像するに、18日に春馬君の身に何かが起こることを春馬君自身も少なくとも今年入ってからは想定し、万一のために、あらゆるところにメッセージを置いていき、木〇四（他関係者一部も含む）は、なおかつ明け方までに事態が変わることを把握していたのではないかと考えてしまいます。春馬君が春馬君としていられたのは6時過ぎまでだったのかな、その匂わせなのかなと思ってしまいます。（かなり自分でゆがんできていると思います。気分を害された方スルーしてください。）
〇ミューズの発表では、午後の仕事について触れているだけで、午前に撮影があったかどうかについてはあえて触れていないですし、触れられないのではないかなと。

・まりあが外堀から埋めることをガッキーに話した際に、それはまちがっていると思いますときっぱりガッキーが言うセリフ
キムラ緑子さんや南果歩さんはじめ脚本家の方はこのようなガス騒動は想定外であり、せめて最終話は春馬君への思いをこめたセリフを脚本家の方が、散りばめてくれたのかな、また外堀からうめる（ドラマの陰湿なセットなどに対してのいじめ）→まちがっていると主張してくれたのかなと信じたいです。脚本家の立場で考えれば、本来の物語に泥を塗ってくれたようなものです。20日に未放送分のシナリオ全話を掲載、ドラマで使用予定だった小道具の写真なども特別掲載。使用予定と書かれていることは使用されなかったものがあるのかなと、それはどんなものだったのか、内容含め検証したいと思っています。
最終話もなかなかの演出で、、録画はしましたけど、もう一度見る気にはなりません。

ちなみに木〇氏や平〇氏はカネ恋の演出家です。カネ恋演出家で検索するとでてきます。木〇氏のインスタグラムを春馬君をはじめ、竹内結子さんまでの死において時系列で確認していくと、この4人のしは繋がっていると個人的には思っています。そして、この方はこのインスタグラムの炎上をむしろ楽しんでいるようにしか思えません。もしご覧になられていない方がいらっしゃるなら、一度ご自身の目で確認されれば驚かれると思います。

月刊創11月号を読まれた方いらっしゃいますか?
春馬さんの事が沢山書かれているのですよね。
表紙も春馬さんなので是非購入したいと思っています。