俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

「永遠の０」で春馬さんの出番は多かったと思います。司法浪人中の青年の役で、戦争で亡くなった祖父の話を雑誌記者らしき姉とともに訪ね歩き、あらためて祖父の生きざまや戦争の惨さを知って内面的にも変わっていくという役どころでした。

たしかお姉さん抜きに一人で祖父の元同僚や部下に話を聞きに行くことも多かったと思います。橋爪功さん、田中泯さん、山本学さんらを相手に真剣に話を聞いている場面が浮かんできます。（特に田中泯さんの迫力が凄まじく、春馬さんもいつかこういう雰囲気をまとうことができたら、怖いものなしの俳優になれただろうとさえ思いました。）

主演は岡田准一さんですが、彼は靖国参拝はしたのでしょうか？ドラマの方で主演した向井理さんは（毎年か否かわからないけれど）参拝されたと読んだことがあります。

「永遠の０」2013年12月公開。その後「進撃の巨人」が2015年の8月と9月に公開。

以下は思想的、政治的に私には理解できないのですが、とても気になっていることなので書いてみます。

それは放送作家の堀田〇さんのツイッターです。
春馬さんが亡くなった翌日には次のようなツイートが。（〇の中はそのままズバリの言葉が書いてある）


　「三浦春馬〇んだの？まああのネト　ウヨは業界で嫌われてたからな。〇んでも、あっそとしか思わんな。」
　「所属事務所にも連日連夜クレーム来てたからな。自業自得だ、ザマ〇ミロ！」
「三浦春馬の自〇の原因が俺らのせいにされてるそうだけど、あいつアルコール依存で〇んだって事にしたろ。虫ケラがどんなに喚いても、テレビには勝てない事を教えてやるよ。」

この人はテラスハウスという番組にも関わっていた構成作家で、このツイートが発覚するや否や「これはなりすましがやったことだ」と言いツイッター社や警視庁、弁護士に相談し厳正に対応する予定だと言っていましたが、まだ調査中なのかこれが本当に「なりすまし案件」だったのかは今だ不明。しかし5月末まではこのアカウントで本人がさんざん反〇の過激な発言をしていたのは事実。今この人のアカウントは凍結されている模様です。

そして「進撃の巨人」の脚本を書いたのは、町田智〇さん。
町田さん、堀田さんともに過去の発言などから反〇と思われている。

さらに上の二人に加えてT〇Sの演出の平野〇一さんとは早稲田つながりです。
早稲田を悪く言うつもりは毛頭ないことをハッキリと断っておきますが、とにかくマスコミには早稲田出が多いため何らかのつながりは持っているのではないでしょうか。

「カネ恋」につながるイジメはこんな風なのではと私には思えてなりません。
「永遠の０」以降の靖国参拝を快く思わなかったマスコミ人の一部が、原作を大幅に書き換えた「進撃の巨人」主役に春馬さんを充てた。（2014年4月に主役に決まり）。映画公開後に評判良くない理由も全部俳優のせいにしたという。
そして今年3月頃に「カネ恋」のドラマが決まったそうですが、その前後に「真夜中の五分前」の監督、行定勲さんからその後の映画オファーがあったけれど、ドラマの方が入っていたので映画の方は無しになったとか。

春馬さんの今年1月の有名なツイートにある「国力」という言葉には、考えたくないけれどやはり反〇に対する意味が込められているように思えてならないのです。
以上、あくまでも私個人の考えであること再度お伝えします。

春馬君が私達の前から突然いなくなってしまった日から１００日が過ぎても、春馬君への想いは強くなるばかりです。

考察記事やコメントから少し離れて、春馬君のMVや作品を観ましたが、そこには変わらずキラキラして格好良い春馬君がいてくれてホッとしました。

春馬君を冷遇したり、長年嫌がらせした人達は、「三浦春馬」という輝かしい存在を、本当は羨ましくて仕方なくて、本当は春馬君のような存在になりたくてもなれなかった哀れな人間だと思いました。
春馬君のように、愛国心を強く持ちたかったんでしょう。それが出来ずに悔しかったんでしょう。

春馬君の存在は、今の時代に本当に必要な存在でした。私達から夢と希望を奪った人間に、明るい未来は絶対に無いと思います。

なみだあめ　様
７カ国のキンキーブーツの出演者で歌う『Raise You Up』の動画を観ましたでしょうか？
春馬君と小池さん、ソニンを少しだけ目にすることができます。
春馬君も一瞬しか映りませんが（3回映っています）ソロで映る時の春馬君はとても爽やかな幸せそうな顔です。海外に進出したかったのでしょうね。
まだご覧になっていなければ、是非ご覧下さい！
観た後、あーあと落ち込みますが、少しでも春馬君の幸せそうな顔が観られますので。

春　様

ありがとうございます！
実は１度、春馬君映っているかな〜とこの動画をみたのですが、映ってないな…と半分位までみて止めたんです。苦笑
今も観ながら、この動画じゃないかな？と思い始めていたところでした。
あと数十秒待てば春馬君に会えたのですね！！
気持ち良さそうに歌う春馬君、爽やかで本当に幸せそうでした。
そして、春様の仰るとおり、あーあ…です。
でもまたひとつ笑顔の春馬君を見つけられて嬉しいです。教えて頂きありがとうございました。

ハンサムライブで「春の花」「親孝行」も歌ってくれています。
「春の花」はとても難しい曲だと思いますが、さすが春馬君は群を抜いて素敵な歌声です。他の人たちがあまりにもかわいそうになるくらい。
「親孝行」ではノリがよく楽しそうに踊っています。
「親孝行」のレコーディング風景や寄せ書き?もしていて本当に楽しそうです。
どの歌を歌う時も、後輩を思いやり、声のトーンを抑えているのがわかります。
どこまでも控えめな春馬君。FNSで郷ひろみさんとコラボの時も、抑え気味で歌っていましたね。
しかもいつもイヤモニなしです。これぞ舞台俳優!!です。

「ゲーノー人はたくさんいれど、芸能人と呼べるのは三浦春馬だけ」
と記事を書いていた方もいました。本当にその通りだと思います。

春馬君は今年に入ってから、契約は更新しないと伝えていたようです。
あの演出家なども春ぐらいから予告のようなインスタをしているので、どっちにしても7/17に何かするということだったのではないでしょうか。
17日に居残りがあったとのことですが、海外メディアには18日早朝に速報が出ています。そうなると居残りの続きに拉致されたのか・・ということになります。

結局、更新しようがしまいが、闇がすることは決まっていて事務所も黙認していたのではないでしょうか。不正や色々なことに真っ向から戦う春馬君が疎ましかったのでしょう。

毛布のシーンも、何故あれを使ったのか。青いパジャマ姿でうつぶせの春馬君もありましたよね?どうしてそれを使わなかったのか。
「進撃の巨人」のオマージュだから?
春馬君の進撃の巨人観ましたが、飛ばし飛ばし観たので毛布の考察を読んでもよくわかりませんでした。

永遠の0、息子が原作読んで映画を見たいと言って連れて行き、思い入れがなくほぼ忘れていました…が春馬くん結構出てたんですね。失礼しました。番宣や予告など動画色々見てみましたが、地上波では放送できないとコメントが沢山ありました。その一方でドラマ化はされ、映画ではカットされた新聞記者のシーンがドラマではあったみたいでそれも見てみました。
原作者のことは調べていないのでよくわかりませんでした。
でもラスシンと同じ年なのに色気を封印し、すでに大人びた表情で演じていたのはわかりました。　

公開時の舞台あいさつでは、まだ受け答えがあどけない感じでしたが、やけに頬がこけて痩せていたのが気になりました。

昨日オトナ高校見終わりました。見どころを先に文字で読んでしまい、1人だけ卒業できないとかつまらない感じがしてましたが、面白かったです。最終回ではいつもの仏頂面からいつもの春馬くんの顔に戻っできていました。ただ、松井愛莉ちゃんだけが、演技力がなさすぎて最後まで何考えているかわからなかった。よく見たらアミューズでした。

連投すみません。さると呼んでいた演出家Hはまだしも、監督Kは偶然かな？と最初は思ってました。でも堀なんとかという放送作家のツイートを見て、この人とつながった同類の人種なら、あり得る！と確信したのです。17歳の不審死の方を扱った動画もそうですが、あた　まがおかしいのに映像で情報発信、情報操作ができるのは怖いです。

またヤフーエンタメに心理学者に聞いたとかで春馬くん記事が出ていましたが、カネ恋のことだけは風化させないよう、時々こちらに来たいと思っています。