俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

通りすがり様
同じ内容でyahooニュースにもコメント出してくださってますよね。ありがとうございます。

私は完全に他○と思ってます。春馬さんが、「本当は他○なのに、世間から自○と思われるのが一番嫌な○にかた」と言っている以上、事実が自○だとしても他○と思い続けます。

なみだあめ様、ありがとうございます。

調べてみたらハロウィンの満月は46年ぶりなのだそうですね。そしてひと月に2度目の満月、ブルームーンで思いがけずかなり希少な満月だったらしいです。春馬くんの輝きはもっと希少ですけどね！

カネ恋、妙な衣装を着せられていたけど、春馬くん御曹司は大らかで品が良くて素敵でしたね！　流石でしたよ。

私はエデュがまだツリー表示をされていた初期から見ているのですが、たまたま春馬くんファンでもあり、世の中にこんな理不尽なことがあって良いものかと憤慨しています。
せめてエデュの片隅の中で、細々とでも春馬くんのことを風化させずに語っていけるのは有り難いことです。

皆様ご存知のかたも多いとは思いますが、最近所属と思われる人の取材内容が出回っていますね。本当かはわかりませんが。
当日の様子については大騒ぎになって怒号が聞こえてきたけれど、自分は遠かったし下の方なので内容は全くわからないと言うことでしたね。もちろん少しは知っていても言えないでしょうね。

気になったのは、幹部にとっての春馬くんの最近の評価を聞くと。融通がきかなくて頭が固い、頑固、もっと臨機応変に動いてほしい、とにかく使いづらい、と不満が多いようだった。ということでした。

書いているのもつらいのですが。考えてみると彼は長いものには巻かれなかった、とちおとめをあまおうとは言えないということなんですよね。

繰り返しますが、この取材の信憑性はわかりません。しかし彼の真価を忘れて本当にこのように思っていたとしたら、無駄遣いせずに早く解放してくれたらどんなに良かったのに・・・と思います。上の姿勢は全体に伝わってしまいます。

もちろん実際には色々な考えの人がいたでしょうし、分かれていたとも聞きます。

メイキング映像なんかを見ても春馬くんは自分の考えを結構伝えますよね、上手に表現しているように見えるんだけどなあ。
若くても実はキャリアは長いですね。作品を一緒に良いものにしようという気持ちが伝わります。日本の芸能人は考えを持たずに受け身のほうが良いのでしょうかね。
上沼恵美子さんの言っていらしたことを思い出しましす。

嘘や妄想、思い込みやこじつけなどたくさん出てきていると思います。ファンの人の気持ちもとてもよくわかります。でも嘘の情報を鵜呑みにして拡散したり、溢れる情報に踊らされると相手の思う壺のような気がします。わざとそれっぽい情報をツィッターにあげたり、それって本当？信憑性は？と思うようなものがたくさんありすぎて、何が本当で何が嘘かわからなくなってしまいます。もしかして悪党達が撹乱のため工作員を使って嘘情報を流しているんじゃないかとうがった見方をしてしまいます。もちろん愉快犯も大勢いるでしょう。
それに踊らされているファンを見て事務所側は攻撃してくるでしょう。
今もなお疑問点・矛盾点がたくさんあるのだから、真実と証拠を突きつけて真相解明できないものでしょうか？

キンキーブーツのCDを注文しました。届くのが楽しみです。

こちらで伊集院さんのラジオ番組のお話がありましたので聴いてみました。
教えて下さった方、ありがとうございます。
春馬君は声もきれいで、笑い声も本当にかわいくて。又、伊集院さんがせかほしのファンだったとは。すごく褒めてくれていましたね。嬉しくなりました。

「君に届け」の披露試写会、「僕がいた時間」のオールアップの映像を見ました。どちらも涙ながらに感謝を伝えています。本当に素直で、作品に真面目に取り組んでいたからだと思います。
事務所も春馬君の実力はわかっていたと思います。真面目過ぎて使いにくいなら、独立を認めればよかったですよね。でも不正に気付かれてしまったのでできなかったのではないでしょうか。
インタビューで「他〇なのに自〇と思われたくない」という答え。変な質問だなと思っていましたが、春馬君がこういう質問してくださいとお願いしていたというのを読みました。自分がいつか〇されると思い、命のリミットを感じながら毎日暮らしていたのかと思うと、どんなに怖かったか。

デーブスペクターさんのツイッターです。(ご存じ方もいらっしゃるかもしれませんが)

２０年前の芸能界：
実力２０％　事務所の力８０％
１０年前の芸能界：
実力１０％　事務所の力９０％
現在の芸能界：
実力１％　　事務所その他の力９９％

私たちは、絶対に風化させず、声を上げ続けなければなりませんね。

連投すみません。

11/17より「恋ドラ落語　TBSドラマキュンキュンフェス」が開催されるようです。逃げ恥や恋つづ、家政婦ナギサさんなどのドラマのセット、衣装、台本などの展示だそうです。
なんと、カネ恋の名前もありました。あれのどこが恋ドラなんだか。
本当にあの衣装やらセットを飾るのでしょうか。
巨大スクリーンで「キュンキュンダイジェスト」を上映するともあります。
あ、落語家の方の恋愛小噺もあるみたいです。

カネ恋を入れても入れなくても、春馬君のファンからは文句が出るのかもしれませんが。

「真夜中の五分前」上海で撮影＆宣伝活動中、春馬さんに同行していた中国人通訳の方の追悼文を意訳されている方がいらっしゃいました。

個人として追悼することしかできないことをお許し下さい。
私と接した媒体や取引先は皆知っていますが、私が毎回自社の俳優として推薦していたのは、三浦春馬さんでした。入社して初めての仕事が彼の上海での3か月の撮影でした。彼はとても中国が好きで、麻辣湯と火鍋をよく食べ、上海が第二の故郷だと言ってくれました。皆さんには彼がなぜこの世を去ったのかではなく、どれだけ可愛らしく善良な人だったかを知ってもらいたいです。

私は日本好きなので、入社する前から彼のことは知っていました。日本での知名度は高く、ずっと主咖位(zhu3ka1wei4：売れっ子)の芸能人です。ですから初めて彼につくことになった時は緊張し（うまくできなかったらどうしよう）と不安でした。でも実際に会ってみるととても明るく少年のような男性で、現場のあらゆる人に気を配り1人1人に太陽のように接していました。

撮影のスタンバイは予定より遅れることが多いので、ある日彼を少しでも休ませてあげようと思って遅めの時間に入るようにしたのですが、それを知った彼は真剣な顔で私を諭しました。「たとえ他の人を待つことになっても、遅刻はできないんです。たとえ誰一人来ていなくても。」だから私たちは毎回一番乗りで現場に入りました。

彼は麻辣湯が好きでいつも会社の近くの店で食べていました。でもある日ファンに見つかってしまったので、一度撮影終わりに私の知っているお店にお連れしました。中国の麻辣湯の本当の辛さを甘く見ていたようで、もう‘微辣（やや辛）’しか頼めなくなったようです。

マッサージに案内した時、帰りの会計時に「一緒にいた方は俳優さんなんですね」と言われたのでドキっとしてとそそくさと車に乗ったのですが、車の中で春馬さんが「マッサージしてくれた方とずっとお喋りしてました」と興奮気味に言うので「え？何語で？」と聞くと「中国語で」と答えました。「お子さん1人連れて離婚されていて、先月この店に来たばかりだそうですよ。」と家庭環境までわかっていました。「‘何をしている人ですか’、って聞かれたので‘俳優です’と答えました。」（それで店員さんは知っていたのか。自分でバラしていたとは！）「なんでそんなに中国語の単語を知ってるの？」と聞くと、「台本の中にある単語を全部使いました」だって。頭の中にこの二文字が浮かびました。‘牛逼（niu2bi1:すげえ）’

撮影で日本にいた時、お互いに知っている助監督さんのパーティーに誘われました。「僕らが行くことで彼の仕事の発展にお役に立てることもあるかもしれないから」と。春馬さんは年下だけど、彼との仕事の時は気を緩めることはできませんでした。彼は真面目で謙虚、自分にもスタッフにも厳しく、先輩に見えることもありました。彼からは多くのことを学びました。

春馬さんにまつわる出来事や思い出はまだまだあります。日本の弟のような存在でした。本当にいい子でした。彼は孤独を感じていたのかもしれない、でも彼が放つ光は、触れ合った人たち皆に幸せを与えていました。光のような彼が天国で幸せでありますように。。。

春馬君のたくさんのお話ありがとうございます。皆さまのご投稿を拝見し、またまた涙が溢れてきます。

中国での撮影は、異国で大変だったでしょうに、いつも笑顔で周りを気遣い、でも仕事には真剣で…。マッサージのお店の方、羨ましいなぁと思いました。笑　

T◯Ｓの落語のイベントのサイトを観てきました。今まで、このようなイベントはありました？カネ恋は何を展示するの？方丈記？豆皿？まさかお猿のアロハ…とか？ため息でます。

念願だった短期間の留学でさえ途中で戻り、あれだけ沢山のお仕事を詰め込まれても、春馬君は手を抜く事なく素晴らしい作品を届けてくれました。
こんな頑張り屋さんを、頑固だから使いづらいって…春馬君の筋が通ったまじめな性格は、素晴らしい長所です。
春馬君と一緒にお仕事したい方は沢山いらしたのだから、そのような方々と沢山の作品を作れたら良かったなと思いました。

何故さま；
あのテレビ局がそんな恥知らずなフェス「恋ドラ落語　キュンキュンフェス」を開催するとは！と驚いてHPなど見てきました。
テレビ局のHPとステージアラウンドのツイッターにはラインナップが５番組（カネ恋はありません）。でも、ガジェット通信のニュースでは「カネ恋」が含まれての６番組でした。
たぶん「カネ恋」は含まれていないような気もするし、いくら厚顔無恥なテレビ局であってもあんなに演出上の疑惑を指摘されているのに、この番組を含めることまでは信じられません。でも、それはそれで「カネ恋」の位置づけが宙に浮いた形になってしまうだろうし、番組評価をどうしたらいいんだろうと思ってしまいます。
すみません、あんまり驚いたので書き込みしてしまいました。

キンキーブーツのCD,楽しみですね。

これに関連して感銘を受けた記事を見つけたので、書き込んでみます。
（2019年5月8日配信、デイリーの記事）

マネージャーの話として「２００９年初舞台の「星の大地に降る涙」でボイストレーニングのレッスンを受けたが、当時は声が出ず、のども弱く、泣きながら（レッスンを）やることもあった。舞台人生は当初から順調だったわけではなかった。しかし、その後も努力を重ね、舞台用とミュージカル用のレッスンを定期的に受け、英語を勉強し、日本舞踊に取り組み、日常的にジムで体を鍛えてきた。」


記事には2016年のキンキーブーツについて、こんな内容も。

「初輸入で難役、難曲ぞろいな上、高度なパフォーマンスが続くため、初演時には、必死に物語りを紡ごうとする出演者たちの勢いが熱量となり、グルーブを生んだ」
キンキーブーツのCDは2016年8月30日、31日録音とあります。この記事を読んでその当時の出演者の皆さんの熱気が伝わってくるような気がしました。
そして一朝一夕ではない春馬さんの努力を再確認しました。


話は少しそれますが、「2019年初めの「罪と罰」の舞台ではラスコーリニコフを演じるためにかなりの食事制限をした。その舞台終了の2月半ばからは次の4月半ばからの「キンキーブーツ」に向けてパーソナルトレーナーをつけ、下半身、背中、上半身の３パーツを3日間ローテーションでビルドアップし、さらに’美’をテーマにした役作りに挑んだ」との記事も。

こんな短期間にいくら役作りとはいえここまで身体に負荷をかけるのは過酷です。以前ここでも疑問を呈していた方の投稿もありました。
本人も納得していたのか否か不明ですが、マネージメント側の責任としてもっと過重労働に気をつけるべきだったと思います。