俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

ありがとうございます。気になって調べてみたら、病院と最終回の小学校は土浦市だったようですね。カフェカーなんて太っ腹です。どのようにロケ地が決まったのかはわかりませんが、出身地で楽しくロケできたのでしょうね。

相も変わらずキンキーブーツCDを聴きまくっている日々です。
（動画で外国の方々のローラも少し見ましたが、春馬さん・ローラの映像は力強さに加えなにより指先までもが優雅でとても美しい所作で演じていると思いました。）

コミカルなナンバーも多くアップテンポな曲としっとりと歌い上げる曲が絶妙なバランスであって楽しい。
「In　This Corner」のレフリーの人の声も楽しい。
「What A　Woman　Wants」で春馬さんがドンにすかさず「弱虫ねぇ～」という所が面白い。
小池徹平さんの声はとても透明感がある。

でも春馬さんのバラード「Hold Me In Your Heart」で、ドラァグクイーンらしい太い声で最後の最後にかすかにかすれるまで歌い上げるところでは少し涙がでてきます。「Fight for your heart」のようなハイトーンボイスではなくてこういう太い声で歌いあげる春馬さんの努力に私は涙するのです。

でも　そのすぐ後で始まる「Raise You Up」で春馬さん・ローラが

　　　”あんたのお涙ちょうだいコールでここに来たと思わないで。
　　私がここに来たのはたった１つのため、それは、賛美の声～！”

と叫んで始まる「Raise　You　Up」でハッとして「そうだ、彼が欲しいのは賞賛なんだ」と思い涙を引っ込める、を繰り返している。
そして続く曲「Just Be」への流れもとても好きです。

いろいろ楽しめる曲を作ったシンディ・ローパーの才能もすごいです。
長文、失礼しました。

こんな春馬君がもういないだなんて考えられませんよね。きっと多くの人の持って行きようのない気持ちが治らないんでしょうね。
私も今もなお悔しくて仕方がありません。

ラベンダー　様

TWO WEEKS、ロケ地は土浦の学校だったんですね。春馬君はとっても嬉しかったと思います。あのドラマでは、CD発売記念にケーキでお祝いしてもらってましたね。はなちゃんとの関係も良かったし楽しくお仕事できたのではと思います。


亡くなられてからのファン　様

CDはまだ届きませんが、こちらでの書き込みを見てワクワクしながら待っています。毎日YOU TUBEでローラを見ては感動しているのですが、すぐに涙に代わって・・・

今日は直虎の時のNHK出演の動画を見ました。「反響はどうですか」との質問に「両親の知人が、テレビ画面の写メをラインで両親に送ってきて、出てたねと言ってくれるようで、反響のすごさにびっくりします」と話していました。
これがもし大河の主役だったら・・・きっとこの何百倍もの反響があったのかと思うと悔しくてたまりません。

春馬君の無念を思うと、胸がかきむしられ気持ちのもっていきようがありません。
ハンサムライブでの寄せ書き
「ハンサムライブがずっと続きますように。それには皆さん応援が必要です。よろしくお願いします。春馬」と書いていました。
全員で歌っているところでも、後輩を優しく見守るような微笑み、本当に後輩を育てることに一生懸命で、インタビューでも一番に事務所への感謝を忘れない。こんなに素晴らしい俳優が今までいたでしょうか。それなのによく冷遇できたものです。
長いものに巻かれ汚いものに染まっていく、そんな日本になってしまったこと、それに気付かず、ただ淡々と毎日を過ごしていた自分にも腹が立って仕方がありません。
色んなことを考える機会をくれた春馬君、でも本当は私たち年上の人間がもっと前から考えるべきだったのでしょう。
絶対に真実を明らかにし、BWのスタッフや世間の人々に、春馬君は仕事を放りだしたわけではない、未来を見据えて学び続けていたんだと知ってもらいたいです。

「天外者」の特典付き（クリアファイル）ムビチケはすぐに完売したみたいですね。ムビチケのみですが、今後再販もある映画館もあるそうです。

「天外者」田中光敏監督が１１月４日「御礼と感謝」という題でブログをアップされました。
ファンの皆さんにお礼をお伝えしたいという事で綴られた言葉がとても温かく嬉しかったです。

話が少しそれてしまいますが、トランプ大統領のTwitterが非表示？凍結？されたとの噂、もし本当ならトランプさんでさえ、発信出来なくなるなんて…驚いてしまいます。
春馬君の事も、削除される事はあるようですが、まだ記事に一般人がコメントを書き込めたりするうちはマシなんだと思いました。

ムビチケの件、見ました。毎日、何かしらニュースがあるのはうれしいですね。
先日、四季の「オペラ座の怪人」を見ました。春馬くんが、unoの撮影で訪れたロンドンにプライベートでも行き、とても良かったと言っていたミュージカルです。
早くも席を空けることなく、ほぼ満席で通常通り公演されて、感慨深かったです。

最近読んだ記事では、橋本じゅんさんのブログの件。ヤフーニュースに載ったときは誰のことかよくわかってなかったのですが、「共演NG」を見て顔とお名前が一致して、7月19日のブログとそのコメント、数日後のブログも観てきました。書きなぐってしまったということもあり、少し非難を浴びていることもありますが、今読めば愛のあふれた文面だったとわかります。

そして、舞台に上がる前に一緒に味わった感情なども書かれていて、「生きた証」のようなものを感じました。ただ、ファンの方が”どうして最近はおかしいと思ったのか””もっと春馬君のことを教えて”みたいなコメントをしていましたが、それは今は辛すぎるから49日まではここではもう書かない、そして49日のブログには、いつか皆も同じ所へ行くから話はその時にしよう、それまでは静かに偲ぼう、とおっしゃっていました。
ここまではっきりと近くの方が変化を書いていて、それに色々な方がコメントしているブログはなかなかないと思いました。

なみだあめ　様
田中光敏監督のブログ、読んできました。とても感謝されているんだろうなと、気持ちが伝わりますね。ありがとうございます。
本当に上映館が少ないようです。
既にドリパスで上映候補に加わっています。一人でも多くの人が映画館に行けるようになればいいですね。

12/11「天外者」が公開ですが、同じ日に「三国志」も公開とのこと。大泉洋さん主演ですが、他のキャストもまあ豪華です。同じ日にするのは何か意図があるのか。などとコメントされている方もいらっしゃいましたが、「天外者」は本当にいい映画だと思うので、何回も足を運ぶつもりです。
初日から3日間が勝負!動員数により上映期間が決まる!と書かれている方もいたので、3日間通いたいと思います。

昨日の「せかほし」、又鈴木さんが「春馬君」と言ってくれましたね。
それだけで録画を消すことができません。でもその後でちゃんと笑いを取る発言をしてくれて、スタッフのみなさんも笑っていたのでホッとしました。
「春馬君」と聞こえるのは嬉しいのですが、鈴木さんが気を使いすぎてるのだとしたら、なんだか申し訳ないような気もします。

まだお墓がどこにあるのかもファンは知らさせていない状況の中で、鈴木さんが「春馬くん」と言ってくれて（その部分だけサブタイトルもありましたね）NHKもカットせずに放送してこれた事はとても嬉しいと感じるとともに、何とも言えない程悲しくなりました。

本当だったら、春馬さんがせかほしにいるべきなのに、何でいなくなってしまったのか。
やはり事務所はきちんとファンが納得するような時系列の説明をするべきです。
お別れの会とかは、その後で良いです。