俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

ご家族と一緒に観に行かれた方も、結構いらっしゃるのですね。

うちの夫は大河ドラマはほとんど観ないのに、坂本龍馬が大好きでNHK大河「龍馬伝」だけは1年間欠かさず観ていたので「翔平さんの龍馬は豪快で、F山さんよりもずっと良かったよ」と話しを振り、春馬さんの魅力ではなく龍馬の方で釣って（？）みたり。そもそも五代友厚さん自体を知らないので、まず「天外者」のパンフを見せて説明したりしています。
もしも関心を持ったら観に行ってくれるかもしれません。本人の気持ちに任せます。

子どもの方は機会を見つけて観に行くと約束してくれました。（今は「鬼滅の刃」に完全にはまり、いろんなバージョンの上映を楽しんでいるので、その後くらいになるか）

おはようございます。
ここ数日、「天外者」の記事が多くて嬉しいです。良いスタートをきれて良かったですね。

「天外者」は、春馬君はもちろんですが、共演の役者さんが、役にピタリとはまっていました。監督がご提案されて、春馬君がお声掛けされただけあります。田中監督と春馬君の信頼関係を強く感じました。共演者の方々も含めて、とても良い巡り合わせで出来上がった作品だと思いました。

この作品で、幕末から明治にかけての歴史にとても興味を持ちました。歴史上の人物は、国をよくしたいという大きな志を持ち、その為に海外に出て良いものを取り入れたいと、日本の明るい未来を見ていた…。
今は、大きな志を持って国をよくしようと思っている若者はいるのでしょうか？そもそも、そのような事に興味は無いのかな？憧れが、炭次郎やYouTuberだったりして、大人として責任を感じてしまいます。
五代様の「利他主義」の生き方は相当な覚悟のいるものだったと思います。きっと春馬君も、五代様の考え方に深く共感したから、あのような熱量の演技だったんでしょうね。本当に魂を揺さぶられる演技です。もはや演技でなく、五代様にしか見えませんでした。
自分の中の何かが大きく変わるかも知れない作品なので、春馬君よりも若い年代の人達にも観て欲しいです。

おはようございます。先ほどZIPでブレイブの製作報告会見の様子やってました。新田真剣佑くんが、俳優になったきっかけは春馬くんの舞台と言ってましたね。また沢山のファンがこの映画を見るでしょう。

春馬くん、昨年はスケジュールが詰まっていたようですが、ドラマや映画はどれも生き生きしていて…
ハリウッド映画がほとんど上映できずに邦画ばかりになるなんて自粛明けには想像つきませんよね。
G Wに天外者の公開が未定になってしまった頃、不安定になってしまったのかしら。
残念です。

あと西川さんもTwitter上げてくれて。先ほどの会見もYouTubeに上がってました。
さまざまなコメントを読む時間が足りません。

昨日YouTube見ました。
新田真剣佑さん、春馬さんが憧れの役者さんだったのですね。共演した時間は宝物、と仰ってましたね。マッケンの成長に期待します。
生き様も春馬さんを見習って、努力を続けて身体の向上と知識の吸収に努めていただきたい。
ただし、命を狙われない程度に。

春馬さんのことを堂々とコメントされる方は後ろ盾が強い方ばかりですね。翔平さんは事務所バーニング。マッケンはお父様が千葉真一さん。

何かを物語ってるように思います。

奈緒子　さま
コメントありがとうございました。

再度動画を見ていたら、真剣佑さんの締めの話し方が春馬くんが乗り移ってるのかと思うくらい間合いが似ていました。

なみだあめ　様
「日本アカデミー賞　話題賞」　私も投票しました!
あるyou tube で日本アカデミー賞は出来レースで「三国志」に決まっているのではないかということをしていました。
昔、ビートたけしさんも苦言を呈していたなど。
本当ならこんなにつまらないことはありませんね。
何としても作品の良さで受賞してもらいたいです。

東京タワーの「今年の顔展」ダントツで春馬君が1位だったようです。
まったく知らなかったのですが、毎年あるのですね。似顔絵が飾られるようで、見に行けないですが、どなたかがtwitterにあげてくれることを待っています。

今朝のワイドショーでの真剣佑君のコメントにも涙。
彼は春馬君の初舞台「星の大地に降る涙」のシャチ役をつい先日しましたよね。
コロナで途中休演になったようですが、その制作発表でも春馬君がビデオレターで真剣佑君を激励していました。真剣佑君は知らなかったようで、「後でこの動画下さい」と言ってました。本当に春馬君のことが好きで尊敬していたんでしょうね。

話は変わりますが、夫に頼まれて宝くじを買いました。
初めて買ったのですが、宝くじのマスコット?クジラが書かれた封筒に
入っていて、そこに「 GOOD LUCK 」と。
見た瞬間、キンキーブーツでのガウン姿の春馬君が
「GOOD LUCK～」と言う場面がよみがえり、泣いてしまいました。

マッケンコメントに集中してしまって、天外者の感想を書き忘れました。

初日、2日目と2回観ました。今週末3回目に行く予定です。

実は、初日を観たときは春馬さんの素晴らしさは予想通りだったのに対し、翔平さんの龍馬が想像を遥かに超えて良かったので、不覚にも翔平さんの方が印象に残りました。
ご本人も春馬の五代あっての龍馬だったと言ってましたね。
森川さんご自身も「自分でもびっくりするくらい綺麗に撮ってくださった」と言ってましたが、本当に綺麗でした。

出典を忘れてしまいましたが、映画関係者の方が
「三浦春馬は共演する女性を輝かせる」と表現していました。
女性はもちろんのこと男性も輝かせてましたよ。

２回目はちゃんと春馬さんにフォーカスして観ました。あと、1回目で確認しそびれた吉村府知事も。
殺陣は流石でしたね。舞台でみたかったです。

今年春以降のどこかのインタビューで、「驚いたことに創作意欲が湧いてきた」と語ってましたね。
かなり俯瞰的な見方を習得していたのでしょう。
本当に惜しい。そして刹那いです。

少しスレ違いになるかもしれませんが、すみません。
映画の方の「鬼滅の刃」を観て春馬さんを思い浮かべて泣いたという方の感想を読んだことがあります。

子どもに聞いてみたところ「老いるからこそ死ぬからこそ人間は愛おしく尊い」というようなセリフや、大好きな母親から「強くて優しい子になって」と言われるところがあって、そこが春馬さんと重なるのではないかとのことでした。
どなたかが書いていたようにyou tubeでの小池徹平さんの「鬼滅の刃」の歌にも泣けますね。

「日本製」やっと読了しました。ロングインタビューで何度も海外進出の夢を語っていて、自分の内面の変化もしっかり見つめている。
それなのに、その出版からの約3カ月半の間に一体何が起こってしまったんだろうという思いが拭いきれません。
「天外者」がGW頃に公開されていたら・・・。悔しいですね。