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【5950438】俳優の三浦春馬さん死亡?

投稿者: 嘘だと言って   (ID:p/X3v2HUnH2) 投稿日時:2020年 07月 18日 15:35

嘘って言って欲しい…なんで…(´;ω;`)
めっちゃ好きだったのに、ほんと令和になってからいい事ない。
大好きな志村さんが亡くなってしまって俳優の三浦春馬さんまで亡くなるなんて
14歳の母、ごくせん、ブラッディマンデイ、ラストシンデレラ、恋空、君に届け、進撃の巨人、コンフィデンスマンJP、、などなど色んな作品で見てきた

本当に素晴らしい方だった。信じられない。

ご冥福をお祈り致します。

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  1. 【5956241】 投稿者: 一般人  (ID:LUYacZXw3ss) 投稿日時:2020年 07月 23日 15:50

    普通に青春を送っていれば、多感な中高生の時期に生涯に亘る友が出来るケースが多い。個人的にも心を許せる友人は高校時代の友人。社会人になってからも友人は出来たが、心を許せるほどではなく、やはり距離感がある。

    彼の場合は普通の青春を送っていない。素の自分をさらけ出すことの出来る友人がいなかった可能性も。どんなに周囲から愛されても、いや愛されているからこそ、心の内を吐露する事は出来なかったのかも知れない。

  2. 【5956243】 投稿者: くるしい  (ID:BeQaVG.X0eQ) 投稿日時:2020年 07月 23日 15:53

    精神科医だかカウンセラーだかの分析を読んだのですが、
    し にたいと思ってしまう人は一定数いて、普段は普通に生きていられるのに、何かの拍子にふっとその思いが前面に出てきてしまって突発的に実行してしまうことがあるとのことでした。

    今調べてみると、疾病や人間関係などの解決しがたい問題から逃れるために死を選択しようとする状態を「ジサツ願望」、具体的な理由はないが漠然と死を願う状態を「希死念慮」と使い分けるらしいです。ジサツ願望の場合サインを発するので周りは気付けるけど、希死念慮の場合、いつもと変わらない様子から突然、というパターンなので助けられないことが多いそう。直前までの彼の様子からはわからなかったという関係者の発言から、彼の場合は後者だったのかなあと漠然と思っています。

    例えばマネージャーさんがあと10分早く到着していたら、とか思わないではないけど、何かしら後遺症が残るような形だったりしたらそれこそもっと彼はつらくなってしまっただろうし、やっぱりそれはそれで彼の宿命というか寿命というか、だったのかなあと。それを本能的にわかってて生き急ぐというか、短い人生の中でたくさんの作品を生み出していってたのかなあとか思ったりします。

    心優しい彼のことだから、いろんなことから解放されてほっとしている反面、結果として多くの方に迷惑をかけてしまったり、たくさんのファンが悲しんでいることは申し訳なく思っていそう。でもこんなにもたくさんの人に愛されていたことが伝わっているといいな。

  3. 【5956246】 投稿者: 安らかに  (ID:Lj9RO3g.v3s) 投稿日時:2020年 07月 23日 15:57

    寂しいとは限らない。
    心許せる友達はたくさんいたと思いますよ。

    ただ悩みを話すということは、その友達に負の感情を負わせてしまうということ。それは友達を大切に思うあまりできなかったかも。
    あと、その友達の返答が予測できてしまう場合、話そうとは思わないでしょう。
    だって、消えてしまいたい、ですよ?

    友達もたくさんいたし、先輩にも可愛がってもらったし、楽しい時間もたくさん過ごしたし、いろんな刺激も受けて成長も出来た。やりたい仕事もやれた。素敵な人生だったと思います。

  4. 【5956257】 投稿者: ジサツ願望なのかわからないけど  (ID:KQl5lNH577w) 投稿日時:2020年 07月 23日 16:01

    サーフィン仲間などには10年も前に芸能界を辞めて農業をしたいと言っていたようです。資質があって能力も高かったので芸能人としての素質はあったのでしょうけど、本人的には芸能界のお仕事は好きじゃなかったのに、母親を養うために辞められずに限界の限界まで働かされた結果なのかな?と思います。

    高木美保さんが売れてメンタルを壊し、今は地方に住んで農業やりながらコメンテーターをするなど仕事量を減らして芸能界のお仕事をしていますよね。お母さまがそういう生き方を許していてくれたら・・・ご冥福をお祈りいたします。

  5. 【5956272】 投稿者: 安らかに  (ID:Lj9RO3g.v3s) 投稿日時:2020年 07月 23日 16:12

    私も若い頃は完璧主義者でした。
    でも育て方ではなく、自分の拘りでしたね。
    相対評価なら良かったのに絶対評価だと目標か上がる一方で、やめられないんですよ。
    彼は他人の評価を気にしてる感じではないです。
    自分で自分を厳しく評価しているように見えます。
    インスタのコメントやインタビュー記事など読むとね。
    小栗旬はよく彼を見ていたと思いますね。

  6. 【5956274】 投稿者: せめて  (ID:LUYacZXw3ss) 投稿日時:2020年 07月 23日 16:13

    大抵の人間のように親に反抗できていれば……
    芸能界に限らず、子供が売れると親の金銭感覚が狂うケースが多々あります。その結果、絶縁になることも。彼は優しすぎたんでしょうね。

  7. 【5956275】 投稿者: 安らかに  (ID:Lj9RO3g.v3s) 投稿日時:2020年 07月 23日 16:15

    彼には毎日のようにLINEをして、一緒に旅行にも行く20年来の友人がいるようですよ。
    その思春期に同じ養成所でお稽古して、ストリートでライブもやって、同じように東京に出てきた友人が。

  8. 【5956302】 投稿者: きれいな人  (ID:DPaiv93afNU) 投稿日時:2020年 07月 23日 16:41

    とにかくすべてにおいて才気あふれる方だったのですよね。
    みんなに愛され、留学や映画の企画など自分のしたいことも
    許される範囲ではあったでしょうが、できてしていたようです。
    まだまだこれからも彼を見ていたかったけど、
    この年齢にして残された作品の多さ、質の高さにも驚きます。
    人生は必ずしも長さではないのかも。
    大事にされていたのだと思うし自分でもわかっていたと思う。
    彼を可哀想だったとは思わない。思いたくない。
    頑張り抜いた、駆け抜けた人生だったのだと、思うようにしています。

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