俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

また、鬱のときは違います。
かなり若い頃に何年か鬱にもなったことがありますが、そのときは、何年も毎日、寝ても一時間ごとに目がさめる、恐ろしい夢ばかり見続ける、目覚めると汗びっしょり、そのせいで寝れば寝るほど疲労がたまる、寝たいのに眠れないという状態が毎日続き苦しくて、死にたい死にたいという気持ちが頭を常に強烈に支配する、どうしたら確実にいけるかを常に模索する、首に紐をかけてみる、薬を沢山のんでみる、飛び込むタイミングをみはからう、の繰り返しでした。
でもそんなときでも、外ではその片鱗すら見せず明るくふるまって、普通に笑っていましたね。
ただ、メールだけはスルーでほぼ音信不通にしていました。会ったときに聞かれたときは「ごめーん、わすれてた(笑)」と答えてごまかしたり。

こちらの鬱に関しては良いお医者様に出会え、薬や家族の支え、環境の変化により数年で落ち着きました。

春馬さんがどちらだったかは私にもわかりません。
小栗旬さんが以前心配していたようなので、私と同じようにベースに希死念慮があり、コロナ禍で鬱を発症してしまった可能性が高いのかなと考えています。

昔の春馬くんの動画見てたら、「自宅から◯◯が届いて」とか、「実家から送られた梨がおいしい」とか、愛おしそうに言っていました。母親も心配して、色々食べ物を送ってたんだと思います。一人息子ですから、可愛くないわけはないと思います。

　中年以降、仕事がコロナで自粛になった人は、家族がいない又は家族と疎遠であると、この３カ月は本当に孤独ではなかったかと思います。

　誰とも話さず一人きりで、毎日毎日過ごす。

　晴馬君がリモートで自分の部屋から配信していた時、いつも料理を作っています。「今日はローストビーフをつくりました、一人で食べます。」と話していた回がありました。

　これが２０歳くらいの若い子だと「へえ、料理ができてすごい！一人で食べると言いながら、その量はホントは彼女と食べるんでしょ。」とツッツコミをいれたくなりますが、晴馬くんの「ひとりでたべる。」は聞いていて「・・・・。」という感じがして、本当だったのではないかと思います。

　仕事もなくなり、家族もいない人は、まだ３０歳過ぎと言えども要注意ではないかと思います。
　

本当に迷惑です。
救急隊、医師看護師、警察、剖検医、家族、
仮にそういう選択をするにしても、
迷惑をかけないように熟慮した上で。
迷惑かけず死ぬには難しいと分かったら、そもそもやめてほしい。
その上で、一度捨てた命を他の人に役立てることにたどり着いてほしい。

鬱ならちゃんと治療を受けさせなかった周りの責任と言うことになるかな。

私も多分少し希死念慮があるんだと思う。小さい頃からマンション高層階に住んでいたので、窓から飛び降りたらし　ねるかなとか、小学校3年くらいからぼんやり考えてた。新婚旅行の帰りの飛行機事故でし　ねたら人生一番楽しい時に終われていいかなとか思ってた。結婚相手が可哀相だろ、っていわれて考え直したけど。

とある芸人さんが、50年以上生きてきてし　にたいと思ったことは一度もないからそういう感情は分からない、と発言してて、ああそういう人もいるんだなあと私は逆に驚いた。

誰かが止めて上げられれば良かったんだろうけど、自分ではどうしようもないんだよね。自分が弱いからだとか、人に迷惑かけちゃいけないとか、残される人のこと考えろとか、どれもその通りだけど、当の本人は、そういうのすべてわかったうえでも、違う次元で衝動的に逝ってしまうんじゃないかな。

じしする人を肯定するわけじゃないよ。残された人がこんなにも悲しんでるんだからね。でも彼自身もうどうしようのなかったんだろうなと切なく思う。

多分そういう星の巡りで生まれてきたんだと思う。
その星に縁がない人にはわからない感覚？
こちらでは子どもの持って生まれた資質が話題になりますが
様々な感情の癖のようなものも持って生まれた資質なんだろうな。
彼はスターとして輝く資質といなくなってしまいたい資質、両極端な感情で苦しかったんだろうな、と思うようになりました。

くるしいさんも自分の持って生まれた資質(星の巡り)と思って自分を客観的に見て上手くバランス取って下さいね。大丈夫！

希死念慮っていうんですね。
その中身が少しだけだけどわかって嬉しいです。
危ういところで生きている分、とても魅力的な人が多いのかな。
やはりコロナの影響も、悔やまれますね。
実家から荷物が送られてきていたのも、知ることができて嬉しい。
色々なことが少しだけわかって嬉しいです。

希死念慮、私も初めて聞く言葉でした。そういう感覚を持っている方は、日常は普通に暮らしていてもちょっとした不安要素でそちらに流れてしまうということなのでしょうか・・？　鬱とも違うのですよね・・

実家から届く荷物のお話、私も聞いた気がします。まだ２０代前半の頃のお話ではないでしょうか？その時は、ご実家のことを話すときも照れながら愛情がいっぱいな感じだった。
１~２年ぐらい前のテレビ番組のインタビューでは、会話をするとき目線を相手からそらすのが印象的でした。シャイなだけかもしれませんが・・

３０代という年齢もあるのかな。　人に自分の弱さを見せるのはますます難しくなりますよね。