俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

昨日の「せかほし」の春馬君も素敵でしたね。
昨日はペルシャ絨毯やサヘルローズさんの美しさにも魅せられました。

サヘルさんのような女性、春馬君の近くにいて欲しかったな。
愛情に溢れていて、すべて包んでくれそう。
故郷を愛し、別れや辛い事も乗り越えられる力も持ち合わせていらっしゃる。それに加えてとても美しい…。

サヘルさんが春馬君のイメージだと話された薔薇、優しげで品のある美しい薔薇でしたね。
あのローズガーデン、通りかかってみたいな。

壮絶な境遇に生まれ、困難を乗り越えて人の痛みを知っていて、それでいて内なる強さを持つ聡明な女性ですね。

その強さとの対比もあるのか、春馬君、痩せて元気がなく見えました。

この番組　春馬君でないといけなかったのでしょうか。

絶え間なく来るオファーを厳選する事は現実的には無理なのでしょうが、
我が身を切ることから逃げてほしかった。

サヘルさんが、自らが家族から代々受け継いだか〝物〟の話をした後三浦さんは？と尋ねられた時、彼は受け継いだ大切にしたい〝事〟について話されました。
ある方とご自分のサインを考えた時のエピソード。
これが本当に春馬さんの人となりを表しているようで胸が詰まりました。

この番組は素敵なモノをただかわいい！とか綺麗！とか言うのではなく、
堅苦しくはないけどその文化や伝統までも尊重している点において
知的で深く考えることのできる三浦春馬さんにぴったりの番組だと思いました。

確かに超多忙なので、何かに絞ってお仕事した方が心身ともに楽でしたよね。
でも、舞台やドラマで重厚な難しい役ができるアラサー俳優って、春馬君ぐらいしかいない気がします。
背景が複雑な役を真実のように演じて、視聴者にしっかりとしたメッセージを発信できる俳優さん。

「せかほし」のお仕事も、春馬君だから楽しく癒される番組でした。

皆さんがおっしゃられるように、春馬君は唯一無二の存在で、皆んなの潜在意識の中で、知らず知らずのうちに必要とされていた人だったんだと思います。だから、たくさんの人が今も思いを寄せられるのかなと思います。

ネットでのいじわるな寄せ書きを見てショックでした。
今まで何だかわからないけど何か闇があるって事には気がついていたけれど、記事だけの憶測でしかありませんでした。
でも、あの寄せ書きでその闇のほんの一部が見えた気がします。

連投で申し訳ありません。

昨夜の「せかほし」での、親から子供に何か引き継がれているもので、春馬君が親身になって下さった方と一緒に考えたサインというお話は素晴らしいものだと思いました。
正直言いますと、最初、私は憶測記事の件があったので、微妙な気持ちになってしまいました。
でも実際、私自身が子供に引き継げる事やものありますか？と聞かれたら、ちょっと考え込んでしまいました。
春馬君の礼儀正しさや優しさ、日本を大切にする心など、春馬君の存在は、ご両親から引き継がれた素敵なものだと思います。
これを機に、親から子供に引き継いでいくという考え方について考えて行きたいと思います。
ありがとう、春馬君。

寄せ書きについて・・・
前からネットでは問題視されていたことが週刊誌ネタで扱われるようになりましたね。　問題が大きくなったことで、当事者の俳優さんからも謝罪文が公表されました。
寄せ書きや写真をアップしたお店も、プライバシーの概念や、世の中の大きな悲しみに対してデリカシーがなかったと思われます・・

ただ、寄せ書きの内容や舞台の人間関係に対して三浦さんが実際どう思うかについては、もう本人以外誰もわかりません。　

個人的には、この件があまり大騒ぎにならないでほしいです・・

最近になって春馬君の作品が沢山の人の目にすふれるようになり、そのレベルの高さが認知されてものすごくファンが増えているそうですね。
失ってみてはじめてどれだけ大切な存在だったか皆わかったのですね、やはり流石です。

それもあって、ますますこの追悼会を主催し、寄せ書きに書いたベテラン俳優さんが大バッシングされてしまったようですね。ご本人はSNSをやっておらずネットもあまり見ないので、周囲に心配されるまで何が起きているか気がつかなかったそうですが。

寄せ書きは皆さん酔った状態で書いたのでしょうか、内輪のノリなのかほとんど意味がわからないような内容でしたね。店員さんはその場で何となく了解を得たそうだけど、これをネットにアップしたお店側も配慮が足りませんでしたね。
店の守秘義務はどうなんでしょうか。ピースをして笑っている三人は店員さんだそうです、有名人が来て嬉しかったのかな。

当のベテラン俳優さんはあわてたでしょうね、今朝2000字に及ぶ謝罪と春馬君との思い出を発信しました。ご本人も反省して仰るように、この寄せ書きだけ見たら不謹慎に思われてもしょうがなかったかな。

今はネット社会になったので、何でも画像付きであっと言う間に広がってしまいます。ますます、特に有名人は言動に気をつける必要があるでしょう。そして誤解で炎上しそうになったら沈黙せずに、周囲が助けてあげても早めに謝罪文を出すのが良さそうですね。

この「罪と罰」の舞台後のインタビュー動画がネットに上がっていますね。春馬君が大島優子さんについての感想を聞かれて「元々映像等で見て器用な人なんだろうと思っていたら、実はとても努力家で、皆を頑張る気持ちにさせてくれる本当に素敵な女性だと思います。」と例を挙げて褒めてましたね。大島さんは嬉しそうに照れまくってました。

照れ隠しに大島さんがそのベテラン俳優さんにそんな事思ってないでしょう？ と振ったらふざけて誤魔化したので、春馬君が「〇〇さんはそう思ってなさそうー」なんて言い返してましたね。何となく気楽な仲なんだろうなと思いました。

その俳優さんによるとお互いちょっとエッチなあだ名で春馬君から言い出して呼び合う間柄だったとか。
この方はかなり多くの作品に出演歴のある人なので、春馬君は相当助けてもらったと答えてましたね。
舞台が好きなので多分仲良くしたかったかもしれないかなあ。今となっては本人しか分かりませんが。

芸能界で長くやって行くには、このベテラン俳優さん位の、ある程度のゆるさと言うか鈍感力があったほうが良いのだろうなあと思いました。

しかし際立つのは、今になって春馬君のどのインタビューを見ても、本当に誰も傷つけないような配慮のある的確な回答です。これですねっ！
かしこくて思いやりと品位に満ちてる。なかなか出来ることではなく感心します。

いかにも育ちが悪いと言うようにご家族が叩かれていますが、おじいさまが教育者であったり、きっとご家族から伝わっだであろう、思いやりのある素敵な文化は春馬君を見ればわかりますよ。伝えて行くのは物質的なものばかりではありませんものね。

寄せ書きの記事読みました。
レベルが低いんですよね。
悲しくなりました。
何が悲しいって、賛否ではなく、
あんなレベルの低いことする人たちのいる日本の芸能界で
死なせていい人材じゃなかったなと改めて思うから。
早く世界に羽ばたいて、実力を発揮して欲しかった。