俳優の三浦春馬さん死亡？｜掲示板スレッド

大河ドラマの直虎は２０１７年で、割と最近ですが、この頃はまだ笑顔が爽やかな青年という印象です。
２０１９年のTwo Weeksは髪型やヒゲのせいか、すっかり大人の男性になった感じです。
お顔の輪郭も以前よりゴツリとしてますね。
でも同じ年のジェシーでは、輪郭はシュッとしていて、キュートで魅力的。

最近は、WOWWOWなど地上波以外のドラマに出演され、舞台のお仕事もされていたので、地上波でお見かけする機会が少なかった気がします。CMも少な目でした。

自分の中では、春馬君と言えばやっぱりラストシンデレラなんです。
当時、藤木さんファンで見始めましたが、最終回には春馬君演じる広斗君を応援していました。23歳であの色気！本当に王子様でした。
これからも地上波で、キュンキュンさせて欲しかったです。

ラストシンデレラの広斗くんはピカピカキラキラですね。
2019年TWO WEEKSはゴツリとしたというのは思いました。
ジェシーはすごく細身でスタイルよくてキュートですが、お顔はもう少しだけふっくらしても？と思いました。同時期に他の役もされているのでわかりませんね。

なんで考えてしまうんでしょう。コメントなどももう全て目にしたものばかり。私もラストシンデレラの春馬くんにはズキュンでした。藤木さんみるためにみたのに。
裏コメントでは他殺説が流れていて
個人的にも時系列怪しいと思いながら事務所コメント無しに悶々としている日々です。

本当にラストシンデレラの春馬君は、ピカピカのキラキラで、ズキュンでした。
春馬君は、どんなしぐさも絵になる男で、色々観ていても飽きません。

ネットの書き込みも、春馬君愛から始まり、リークのような内容など多岐に渡っています。
１ヶ月経ちましたが、悲しみと疑念は全く収まりません。
現実社会でも、半沢直樹のように、倍返しのような事が起こって欲しいです。

リーフレットを確認しました。
YOU＆Ｉ
作詞.作曲：三浦春馬
編曲：源田爽馬

FNSの「言えないよ」見ました。
郷ひろみさんも凄く嬉しそうでしたね。
大御所を前にしながら完璧にハモるとか、
歌手でも難しいのにサラッとこなしてるように
みえました。最後の笑顔が素晴らしいですね。

シングルの方のダンスも見ましたが、
つくづく最後のドラマが惜しいです。
なんであんな役名だったのか…

春馬さんロスの状態が続き、いろいろドラマや映画、時には
TVのバラエティなども見ていると、本当に才能に溢れて素直な
努力家だと再認識する日々です。

YOU&Ｉの曲もすばらしい。歌いだしから少し低音の声が耳に
心地よく入り、歌い上げる声も少し高めに伸びやかに響いてくる。
you ｔｕｂｅで聴き始めた時、すぐに涙ぐんでしまいました。


私のように春馬さんが逝去された後で知った者でさえ
こんなにも彼の不在を心の中で処理できないのだから、ずっと
ファンだった人はどんな心持ちだろうと思います。

特に春馬さんの母は今、そしてこれからも彼の不在を抱えて
いく、その胸中は私の想像を超えるものです。

どなたかが以前書かれていましたが、どんなに彼の母に非難が
集まったとしても、春馬さんは母が大好きで、だからこそこんなに
素直にそして人にやさしい人物に成長したのでしょう。

反抗期がなかったという春馬さんは25歳くらいまでは
母とそれなりに良好な関係で、その後は愛憎半ばしてしまったの
ではないですか？

「キンキーブーツ」は親との確執を乗り越えていく、本来の自分を
取り戻していくことがテーマだと思います。そこに春馬さんが
自分自身も投影したからこそ、あれだけの熱量の舞台になったのでは
ないですか？

自分で自分の命の幕引きをしてしまった人の家族は、
遺されてしまった人がその人の子どもだったら「寿命だった」と
無理にでも思わないと前に進めないと読んだことがあります。
でも遺されたのが親の方だったら、とてもそんな気持ちには
なれないでしょう。

春馬さんが残された作品を短期間で観ているだけの私でさえ
少年から青年に成長していく姿を目に焼き付けてこんなに喪失感
が大きいのですから。（母親目線ですね）

「TWO WEEKS」では、難しい成育歴がある人が少しずつ
人を信じていく過程を演じていて私はとても好きな作品でした。
サラサラ髪の女の子の父として自分の心情を吐露する場面も
良かったと思います。大人の男性としての魅力もありました。

23才頃の「ラストシンデレラ」はまだ観ていないけれど、
とても美しい。でもその評判に甘んじることなく次（？）の作品に
「僕のいた時間」の企画を自分で持ち込んだという所に
彼の聡明さを感じます。
「僕のいた時間」は最後に観る予定でいます。

長文失礼しました。

ラストシンデレラの後、キラキラ王子様役を立て続けにしていたら…
きっとそういう道もあったのに、僕のいた時間を企画して、髪を切って
10キロ痩せて演じたのが春馬くんなんですよね。ほんとに聡明。

東京公園（2011年）の監督が、春馬くんはビジネスマンのような
礼儀正しさや雰囲気がある、というようなことをおっしゃていたのを読みました。
芸能界に早くからいたこともあり、また芸能人でいたいと思っていなかったためか、
もう20代から安定した大人の男性でしたよね。
若さを売る芸能界で、生きにくい場面もあったかなと思われるくらいに。
だから舞台の成功と海外からの評価は彼に合っていたようにも思いました。

ただ、今回のドラマは解せません。
仕事が嫌で自殺なんてそんなこちでは絶対ないと思っているけど、
役名や苦手なプロデューサーだったという話を聞くと、
春馬くんがする役なのかも疑問だし、なぜ出ることになったのか
誰かに教えて欲しいくらい。もったいなさが残るんです。