竹内結子さんも！｜掲示板スレッド

話の流れで多少の脱線や横は全然OKです。
話が弾むとそういうことはありますから。
雑談というのはとても大切なものだとこのコロナで分かりました。

何か他の話題を主として、場を荒らすというのは困りますけど。

役者さんよりもバラエティの人のほうが収入はいいと思います。拘束時間が短いし、たくさんの番組に出られます。家庭教師や塾講師は時給が高いけど、コンビニのほうが稼げるのと同じですね。特に大河とか朝ドラとかNHKの仕事は身入りが悪いと言います。
役者さんで稼いでいる人はCMですよね。あとはタニマチがいるとか。

竹内結子さんはそんなにCMも出てないし、産休や育休でお休みされていたし、タニマチがいそうにもないし、4000万くらいかもしれません。事務所が半分というのはひどいかな。看板女優でしたから（スターダストを大きくしたのも彼女の働き）比率はもう少しいいでしょう。

ハリウッドスターは、全米だけでなく世界規模で上映するから凄い収入ですよね？グッズも売れるだろうし。
日本映画は、ほぼドメスティック。

演技力はちょっとおいてても、息の長い美人女優は何かしら信仰をお持ちになっているようですね。
竹内さんは、前夫の不貞行為が原因の離婚だったから同情はされても叩かれるような女優さんではなかったし、優等生的な雰囲気がありましたから国民的女優さんとしてずっと愛される役者人生を送られるような気がしてました。
ぱっと思いつくところで、沢口靖子さんのような。彼女は信仰をお持ちですが、
何本か安定したイメージのよい企業のCMに出たり、熟女と呼ばれるような年齢になったら、2時間ドラマのレギュラーでも持っていればそれはそれでファンの方も喜んでたと思うのですよね。
信仰を持ちながら私生活は奔放であっても活躍してる斉藤由貴さんのような図太さが少しでも彼女にあったなら....。

お子さんを引き取られた時はなんて強く、すがすがしい女優さんなんだろうと誰しも感じ応援したと思うのですよね。
年齢的に一時代隔りがあるので、あまり彼女のドラマは観てませんが、
再婚され、第二子となるお子さんをお産みになったと聞いて益々気になる女優さんでしたから非常に残念に思います。
ご自身に厳しく一時休業は許さなかったのか。産後無理をしたが、誰にも愚痴の一つも漏らすことが出来なかったのか。
心療内科などで安定剤など処方してもらえれば。
更年期にさしかかるということで婦人科にでも。
そばにいた方は何らかのアドバイスをしていたと思うのですけど、いつもニコニコ笑ってる方だから深刻だとは感じてなかったのかもしれませんね。
考えても仕方がないことですけど、ただただお子様達の今後のことが気になってしまいます。
まだ一歳にもならない下の赤ちゃんも心配ですが、上のお子様は悲しみを乗り越えて成長していってほしいなと願うばかりです。

日本はアニメが海外では売れていますよね…

そうなんですよ！息の長いどんな役もこなせる女優さんでした。だからこそ、本当に惜しい、もっと見たかったと思ってしまうのです。
例えば三田佳子さん。40代〜50代は颯爽とした女医役で大人気、長者番付でも上位のトップ女優でした。息子さんの不祥事でイメージダウンして辛い思いをされましたが、先月のNHKのドラマでは本当に素晴らしい演技を見せていらっしゃいました。実際に三田さんの話のように。78歳には見えない美貌で。

きっと竹内結子さんも、と思ってしまいますね。

新興宗教には問題のある教団も多いですが、信仰というのは心の支えになると思います。だから宗教とか占いに頼る人も多いのでしょう。カウンセリングみたいなものですから。

三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さん、皆さん大好きな役者さんでした。テレビでその人柄が紹介されるときに共通したものがありました。真面目である、役にストイックである、気遣いの人である、評価が高い、努力の人である、いつも人の気持ちを考えている、芯の強い人である、弱音を吐かない、などです。

芯の強い人が弱くないわけではないです。図太くて強いのではなく、優しくて強い人は自分の中に全部抱え込むタイプが多くて、ポッキリと折れてしまうこともあります。むしろ周りに流される人のほうが柳のように外からの力を逃すことができるので、ある意味強いです。

最近話題のHSS/HSPだったのかもとも思います。他の人の感情を自分のことのように感じてしまうからこそ、あんなに役に合わせることができたのかも。

彼女の背中には家族が大きな負担になっていた
様な気がします。実母が癌で闘病中の最中に
離婚し、亡くなった途端、一年で実母の友人と
再婚。連れ子の三兄弟と共に同居を迫られ、
思春期の最中に居場所がなかったと。
おまけに父親は頼りにしていた実母の祖母の
資産も勝手に売ったりして、トラブルになり
疎遠になっていたとか。そんな毒親の父親を
個人事務所の社長にしたりして、家族の面倒
みていたり、自らも一家の大黒柱として、
大きな重圧も感じていたんじゃないかな。
柴崎コウや中谷さんみたいに、独立したくても
旦那が同じ事務所だから、難しかっただろうしね。
将来に悲観したのも、なんか伺えてしまう。