竹内結子さんも！｜掲示板スレッド

昨日、コンフィデンスマンjpロマンス編を家でみました。
竹内結子さんが満面の笑顔で部屋に登場するシーンで涙がとまらなくなってしまいました。

芸能界は入れ替わりの激しい世界ですよね。
コロナ禍で撮影はストップし、予定していた仕事はなくなり、有名人は外で少し遊んただけて叩かれるから、一般人と比べてもかなりのストレスを感じながら家に籠る日々を続けたでしょう。
この先ギャラが激減したら、、、仕事が激減したら、、、と沢山のかたが今までにない不安を抱えたことでしょう。
そして今もきっと沢山の方が不安でいることでしょう。

先日、徹子の部屋で小柳ルミ子さんが泣いていらしたそうです。
ルミ子さんはこのコロナ禍で、もう自分はだめだと引退を考えていた時に、あの桑田佳祐さんが小柳ルミ子さんをすごくほめてくれていることを知ったそうです。そしてそれを知って自分にもまだ居場所があると思った、だから桑田さんは命の恩人だと。

もちろん桑田佳祐さんにはほど遠いですが、ひょっとしたら素人の私達からのファンレターやコメントが、微力ながら芸能人の方々が抱えている不安を少しだけでも取り除いたり、頑張ろうという希望のカケラくらいにはなれるかもしれないなと思いました。
そしていま窮地にたたされて、しを考えている方がいたら、わずかな可能性かもしれないけれど救うきっかけになるかもしれないと感じました。

私達みんなの少しずつの力で、結子さんの大切な芸能仲間に頑張ろうとする気力を与えられたとしたなら、結子さんもお空で、泣きながら微笑んでくれるんじゃないかな、、、。
今はそんな風に思います。

人気商売は難しいですよね。
先の保証もなければ、何年先まで仕事が入っていようと何が原因で足元すくわれるか分からない。コロナでこんな長く舞台が飛んでしまうなんて誰も想定してなかったし、あっという間にインバウンドでの景気が萎むなんて想像もしなかったですよね。
俳優さんたちは4月からの撮影中止や延期で、春ドラマ、夏ドラマと組まれていたスケジュールがグチャグチャになって、使いたかったキャストの変更など問題がたくさん起きているようです。連ドラはもう一斉にスタートではなくなりましたね。

芸能界だけでなく一般社会も何が起こるか分からない状態がもうすぐ1年。なかなか辛いですね。

前の方でも書いたのですが、昔ながらの手書きのファンレターが心に届くかもしれないと私も思いました。
SNSは手軽だし、双方向でやり取りも出来ますが、便箋を選ぶ、言葉を選ぶ、手紙を書く、切手を貼り投函するといった一連の動作やそれに費やす時間をその人のために、というところに温かさを感じますから。

世の中デジタル過ぎるのかもしれない。ある程度はスローで丁寧なアナログな部分がないと、人間の心は疲れてしまうのかもしれませんね。

私も更年期か鬱が強く、なんとか仕事や家事をこなしていましたが、
芸能人の相次ぐ自死のニュースで自分まで頑張れなくなってしまいました。
中には旅行や観劇、ショピングなどをどんどん楽しんでおられる人もいますが、
やはり今年前半の自粛が尾を引いて、外に出るのがめんどうになってきました。
ランチもずっと自粛していますし、仕事柄あまり積極的に交流するのは控えています。いのちの電話とまではいかなくても、どこかにいいカウンセラーさんがいたらいいのに、と思います。eduを読むだけでも随分助けらています。

エデュでは、コロナで無駄なランチがなくなり良かった、のようなスレッドがたったので、今まで企画をしていた側の私はちょっと悲しくなっていました。
が、gotoイートを一休などで検索して、ホテルビュッフェがお得に取れそうだったので、あるグループにラインして誘ってみたら、10人以上いるのに全員参加の返事が来ました。
しかも、普段よりすぐに返信がきて、自粛以来初めてのランチの企画をしてもらえてうれしいとか、先に楽しみが出来て前向きになれます、などのコメントをいただきました。
私は個人や家族では映画も外食もしていました。でも、職場で飲み会は禁止だし、ランチもごくたまに少人数で、という感じで大人の会話に飢えていました。
なので、自分のためであったのに、ママ友の役に立てたのかも？と思います。
掲示板やSNSもいいですが、思いを口に出して語る、というのも必要なのかな、と思っています。

竹内さんに関しては、やはり先の仕事が決まっていなかったのが不安だったのかなと思ってしまいます。CM関連で9月の初旬に公の場に出られた時の画像が、あまり笑っていません。

お子様は有名中学のこと、プライベートで仕事関係なく学校のこと、子供のことを話せる学校のお母様がせめていらっしゃったら、と思わずにはいられません。←いなかったとは勿論言っていません、憶測ですみません。

10人以上でお食事するのですか？

芸で生きている人たちにとってはポストコロナ社会のこれからには不安しかないでしょうね。
ある程度名のある人物でもかなり窮地に陥ってるのではないかと思います。

コロナが無くなるわけではないから、
オリンピックと同じで「もうやっちゃおう」「もう観に行くしかないよ」と覚悟している人もいるけれど、
「もうそういうのはいいや」「ささやかな日常で満足」という人の方が圧倒的に多い印象が私の周りにはあります。

久しぶりのランチ会の企画が友達に喜ばれたという書き込みで「人のためになったかも」と思うのはいいですが、どうなんだろ。
みんな自粛に飽き飽きしているから今回は出掛けてくるかもしれないけど、
感染者数など増えてくるなど場合によってはドタキャン、1回出て「やっぱりないわ」「もういいや」と思う人は多いと思う。

コロナ以前の生活にはもう戻れない。
私は覚悟しています。

でも結子さんみたいに死ぬことはないよね。。
生きてるだけでめっけもの、なんでもしようという根性がなかったは残念。

スレの主旨と離れるのでもうコメントしません。一度にこの人数の予約をしてはいません。別の参加者から予約をしていますので、席は離れます。物理的にネット予約できないし。

何が言いたいのでしょうかね？
もうこちらには書き込みしません。