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【6099705】こもりびと見ました?

投稿者: マツケンが好き   (ID:Qrp7HJV0AhU) 投稿日時:2020年 11月 22日 23:06

久々のマツケン(サンバのほうじゃない)でした。
やはり演技上手いなぁ。
武田鉄矢もすき名のでみました。

引きこもりという社会問題児をドラマ化していたのですが。親は兄弟で平等に育てたつもりでも、本人はエコ贔屓されたと思ってた。
親として考えさせられるドラマでした。

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  1. 【6103248】 投稿者: 正直  (ID:T/co/hYWEuQ) 投稿日時:2020年 11月 26日 02:20

    脚本は陳腐だと思ったけど、
    松山ケンイチが上手い。
    中井貴一も上手いなあと思うけど、それに次ぐくらい上手い俳優さんだと思う。
    陳腐でも、俳優がいいとそれなりになるのだなと思いました。

  2. 【6103255】 投稿者: 三行  (ID:vww2jUGGMjo) 投稿日時:2020年 11月 26日 05:09

    最後の三行、まさにそうだと思います。
    子どもが元気に成長し大学まで進学できた、ただそのことだけを喜べる親ってエデュにはいるのかなあ。

    優秀な我が子だから誇らしい、親の期待するような学校に入れなかった子どもを前にして落ち込む、それを感じさせるような書き込みが多いこと。
    人を見下したり、マウント取り合っている親、人を貶めようと画策している親の子は、自分の親のそんな姿を知ったら幻滅するでしょう。
    大人になってから、自分の親は毒親だったと告白する人も一定数います。でも子どもが普通に社会生活を送っていたりすると、その親は無自覚なまま生涯を終えたりするのでしょう。

  3. 【6103272】 投稿者: 我が子は  (ID:ocDoxDUkk7.) 投稿日時:2020年 11月 26日 06:35

    私は一人娘に過干渉だったので、娘は大学の途中から独り暮らしをして、そのまま遠くに就職した。

    私は空の巣症候群になり嘆き悲しんだが、数年たった今では、育児は成功し、親離れ子離れができたと、自他共に認めている。

    児童養護施設で少しボランティアをした事があるが、親から見放された彼らには、引きこもりなんて甘い考えはあり得ない。
    高卒後には、自活は必須だからだ。

  4. 【6103281】 投稿者: うん  (ID:8tbqAsfeWXM) 投稿日時:2020年 11月 26日 06:55

    ご自分の成功体験だけで一括りにしない方が宜しいのでは?

    親から見放された子にしても、しっかり生きていく子もいる中で、グレてしまう子もいますよね。

  5. 【6103292】 投稿者: アドラー  (ID:71MvG2rmb2M) 投稿日時:2020年 11月 26日 07:12

    マツケンに子供がいたら、引きこもりなんて出来ないだろう。
    子供から非正規なんて情けない。
    ちゃんと就職してよ。お父さん。
    と言われて傷付いても、自分を奮い立たせて踏ん張るしかない。

    この番組は、まるで親が子供を引きこもりにしてしまったような描き方をしているが、本当にそうなのだろうかと違和感を感じます。
    子供を追い詰めてしまった一因にはなったのかもしれないけれど、全てを親のせいにするには無理があるのではないか。
    原因論に囚われていたら、前には進めないと思う。

    親を責めるより(親も反省すべき点は改めるのは当然だが)、行政が親子のカウンセリング、訪問診療、職業訓練、就職斡旋、場合によっては集団生活をさせて立ち直りの為の様々な機会を与えてあげて欲しい。

  6. 【6103297】 投稿者: 見ました  (ID:ZqWgraPQaWg) 投稿日時:2020年 11月 26日 07:26

    本当に同感です.私もそう感じました.

  7. 【6103298】 投稿者: 別人格  (ID:Dd9livit0c.) 投稿日時:2020年 11月 26日 07:30

    ドラマの父親は教師だったよね。
    教育者の子どもが引きこもり、という親の見栄だけでなく、出来た兄の存在も本人のプレッシャーになり得る。
    自分にとって受験して卒業して、定職に就くというさほど難しくないことをできない我が子に苛立ち、導き方がわからない故に人格否定してしまうという悪循環。

    件の事務次官の殺人事件のように、親が医師や歯科医で、受験に失敗したり、複雑な家庭環境から痛ましい事件が起きたこともある。

    産まれながらにして選べない親やきょうだいの存在が、時として本人にはプラスにもマイナスにもなり得る。
    それは性格にもよるのでしょうね。

    どんな時も自分と我が子は別の人格なんだと思い接することは、肩書を背負う大人にとって愛情があるやゆえに簡単じゃないのかもしれません。

  8. 【6103324】 投稿者: 時代は変化  (ID:8Yc2mAcdzYQ) 投稿日時:2020年 11月 26日 08:05

    第一次産業に従事する人や家内自営が多かった時代には「引きこもり」という概念はなかったと思います。
    今は大多数の人が 雇われながら働く身。
    しかも組織は大きくなり競争が激化、コミュニケーション能力が問われることが増える。
    それに馴染めず不適合を起こす人達もいるのだと思う。

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