朝ドラ　カムカムエブリバデイ｜掲示板スレッド

私も天神橋筋様と同時代に京都におりました。
嵐電、白梅町、太秦、天神さん…あの頃を思い出し懐かしく見ております。

本郷奏多君と川栄李奈ちゃんとの丁々発止のやり取り、面白いですね。
二人とも世間一般の「良い子」からは外れているものの好きな時代劇になると周りが見えなくなるところが似た者同士なんでしょうね。

不器用な二人を見ていると藤本さんつながりで「ちりとてちん」の草々さんとB子を連想してしまいます。
草々さんも落語一筋の愛すべきアホで、同時にB子のネガティブ思考が騒動を巻き起こしていましたが、でも幸せな気持ちにさせる素敵なストーリーでした。
ひなた編はそんな世界が待っているような気がして期待しながら見ております。

安子編は前半夢中に見ていただけに後半があまりに悲しく、るい編は私的に今一つだったので…。

算太きたー！！
振付師ということは、ダンス関連の仕事を続けていたということなんでしょうね。

ルイとジョーの店の雰囲気が、クリーニング店みたいになってきました。

算太、帰ってきましたが「だんごちゃん」って？
　
今のモモケンは，先代の息子ですよね？
年齢どうなっているのでしょう？

今のモモケンがるいたちと同年代なら
先代モモケンは安子や算太と同年代で
どこをどうやったら　「だんごちゃん」の仲に？

この「だんごちゃん」
岡山編に出てきた誰かなのでしょうか？
そうなると先代モモケンは、あの頃のだれ？？

2代目を襲名する前の芸名が桃山団五郎だったので、だんごちゃんはそれをさしているのでしょう。襲名したのは、ひなたが生まれる頃でしたので、かなり昔からの知り合いということになります。

年齢的には、初代＞算太・安子＞2代目＞るい
の順なのでは？ただ、安子は若くしてるいを産んでいますから、2代目とるいの年齢が比較的近いのかも。

なるほど！

２代目モモケンは「団五郎」という芸名だったのですね。

やっと算太が謎の振付師として登場しましたね。
計算すると算太は現在64歳らしいです。この30年間逃げた算太がどう過ごしていたかの裏設定が演出から発表されています。

＞この30年、算太は何をしていたのだろうか。「ダンサーなのか、振付師なのか、基本的にはダンスホールのようなところから離れず、生きてきたという裏設定にしています。時代も大きく変わる中で苦労もあったでしょうし、クラブの経営者側に回った時期もあったかもしれませんが、再登場した時点では振り付けを主な仕事にしている設定」だという。

やっぱり、たちばなの再建は頭になかったですね。

昨日はやっぱり怪しい謎の振り付け師。今日は昔の近所の和菓子屋さん、映画の大失敗、モモケン親子の確執等々。いよいよ伏線回収ですね。
楽しみです。

赤螺親子の記憶の中に、たちばなは名前すら朧げでしたね。算太の名前も。それなら大月の回転焼きとは繋がらないですね。厳密にはたちばなのあんこでもないですし、リアルでも「あ、この味は◯◯の味！」なんて何十年も前に食べた味に気づくこともないですから。64歳の算太が登場してもラジオを盗んだ男の子だとは気づきそうにないですね。どう回収するんだろう。

映画村が舞台になってからは美咲すみれに大注目です。
大根役者ぶりも、脇で手を抜くことなく演技してる小芝居や台詞も。さすが安達祐実！毎回着ている衣装も可愛い。ファッションチェック楽しんでます。