バブルのころのドラマ｜掲示板スレッド

そこら辺はバブルじゃないな。
「抱きしめたい！」とかじゃないと。

バブル後ですが…。

この脚本家のドラマが大好きで夢中になりました。
（じさつしてしまったのが、悔やまれます）

1992年　親愛なる者へ
1995年　恋人よ
1998年　眠れる森

お勧めします。

バブル後ですね、面倒くさい感じの恋愛至上主義のドラマは。
野沢尚のドラマ、良かったですね。私も好きでした。
独特の雰囲気のあるドラマ。
野島伸司のドラマも人気でしたね。こちらは社会的なテーマを持ったドラマでした。「高校教師」とか。
「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」好きでした。答えは風に吹かれている「愛という名のもとに」も記憶に残ってます。

「東京ラブストーリー」「ホームワーク」はなかなか面倒くさい恋愛ドラマです。
「愛するということ」は今とは違って一途に必死に好きが暴走するドラマ。主題歌の優しい雨が好きでしたね。

美しいドラマといえば野沢尚の「青い鳥」
結末はなんじゃそりゃですが、美しかったです。
夢中になったのはなんといっても「愛しているといってくれ」ですね。胸を掻きむしられるようなすれ違いドラマでした。キムタクドラマの「ロングバケーション」はお洒落。
深津絵里の「恋するチカラ」は可愛かった〜。
「やまとなでしこ」も可愛かったなあ。



バブル以前なら「ふぞろいな林檎たち」
全編サザンの曲で彩られていましたが、なかなか泥臭いドラマでした。時任三郎がブレイクしたドラマでしたね。

いわゆるトレンディドラマですね。
代表格が男女７人夏物語と秋物語。
都会に生きるお洒落な男女の恋愛模様。
主題歌もヒットしました。
バブル時代の浮かれっぷりが分かって面白いと思います。

抱きしめたい！超バブルですね～
主題歌の　アクアマリンのままでいて
あのカルロスさんの爽やかな歌声とお洒落なリズム感！今聴いても良いです～

バブル時代のドラマ....同級生　なんて好きでした。
あれも主題歌が良かった！

クリスマスイブ
イブの日はホテルで過ごすのが定番的な…
あれはなんだったのでしょう
ファーの丸いイヤリング流行りました　笑

私も野島伸司作品好きなのですが、今はNGなのでしょうかねぇー
当たり障りのないものばかりになりそうで残念

「金曜日の妻たちへ」
主婦の不倫が後ろ暗くなく、寧ろ明るく描かれていた記憶が。不倫ブームを導いてしまったのは問題あるが、ドラマとしては面白かった。


「思い出に変わるまで」
内館牧子脚本の泥沼の愛憎劇。その後似たような作品が幾つか作られるが、なんと言ってもこの作品が出色だった。


「誘惑」
不倫ミステリー。先を読めない展開の脚本が秀逸。
山下達郎の主題歌も良かった。


「あすなろ白書」
柴門ふみ原作。若くて何処か影のある西島秀俊を見るだけでも価値がある。