医者はコロナを怖がり過ぎてる｜掲示板スレッド

コロナに感染することはこわくないが、コロナ陽性になり周りが濃厚感染者となり仕事ができなくなることを怖れている、というのが真実。毎日コロナ疑いの患者と接したり、PCR検査をしていると特に恐怖感は感じない。今月末にかけて、医療関係者へのワクチン接種（３回目）が一気に進んだので、それも影響していると思う。

司会者のお気に入りだから今後も三◯さんは出続けるでしょうね、こんな発言ビックリでしたね。（某深夜討論番組にて）

内科や小児科なのに、発熱者お断りやPCRやってませんと、やんわりお断りしている開業医の多いこと
同業者としては、モヤモヤ
そういう自分も、掛かり付けとその家族は全例受けていますが、一見さんは、忙しいと断ることもあるので、偉そうなことは言えません

その番組は見てませんが、三浦さんのような発言は、番組のシナリオというか演出もあるでしょう。
実際、ネットではそのようなコメントも多いのですから、三浦さんの発言を機に医療従事者の方の意見や現場状況を伝えていくという台本だったのでしょうね。

三浦さんや橋下徹さんが好きですよね。
自分は安全な場所にいて何の役にも立たないのに、あれやこれや偉そうに批判ばかりする方々というイメージです。
私は好きではないので見ません。

テレビに出ているのは最前線の医者でない（感染学者であって、臨床していないか、教授なので現場にはあまり出ていないか）人も多いです。
まあ現場に出る人と、病気のしくみや現状を解説する医者がいても良いとおもいます。また、医者はテレビでの発言の「重さ」をよくわかっていますから、どこぞの「自称コロナ専門家」とは違って軽はずみな発言はしない。医局では言っても、公共の電波では決して言わないでしょう。

駐車場があって、車に乗ったまま綿棒突っ込むとかであれば発熱外来できますが、
雑居ビルに発熱患者が列をなしたら、周りが迷惑なので、あえて発熱外来をしないというところもあります。
地方はクリニックの駐車場も広いし、患者数に対して発熱外来をしているクリニックも多いが、都心部は極端に少ないので大騒ぎになっている。
まあ発熱外来をしているところには、かなりの補助金が下りていますからいいんじゃないですか？