米投資ファンドのダルトン・インベストメンツとその関連会社は、フジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングスの取締役会に対して、噂のアテンドについてのか?第三者委員会での調査や信頼の回復を求める書簡を送付した。
社長や会長の辞任はとかげのしっぽ切り。たいした責任がないから減額されたとしても多額の退職金が支払われるでしょう。 一番責任のある者と最高責任者は裁かれないのが世の常。
就活の一場面を思い出しました。 この会社の最終面接で偉そうに無礼な質問をしてきた役員がいたので、私は内定を辞退しました。 うっかり入社していたら・・。実態は強制労働の三流会社です。私は幸運でした。
妄想としてはイマサンくらいかな。
記者会見は御祓とならなかった。視聴者・スポンサー・投資家のフジテレビ離れも、第二幕を迎えるだろう。
横浜市はフジテレビへの消防車両貸出を止めよ。この火事多発時に、正気の沙汰ではない。
横浜市は判断力を失っている。支持する市民は、未開人である。
命を救えたかも知れない事態、が、生じても良いのか?
大相撲トーナメントも中止だろう。番組の中止など心配することは無い。関係者も、知っていて、黙っているのだから。