米投資ファンドのダルトン・インベストメンツとその関連会社は、フジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングスの取締役会に対して、噂のアテンドについてのか?第三者委員会での調査や信頼の回復を求める書簡を送付した。
日枝氏が辞めない限り、視聴者も株主もスポンサーも従業員も、誰も納得しない。 視聴者が納得しなければ、スポンサーだって納得できるはずがない。 よって、終わりである…
なぜ、バーベキューの集まりを開いたのか。人選を、誰が行ったのか。類似の会は、無かったのか。この訂正で、更に疑惑は深まった。
ジグソーパズルの最後のピースには触れなかったが、その絵柄を定めたのは間違いない、という事だ。
社外取締役が、日枝辞任を事実上要求した。米日両政府の承認を得たのだろう。新体制に向けて、社員の動きは鈍い。職務と称して淫行を繰り返す者だらけなので、身動きが取れないものと思われる。
そのような社員とは、メールを交わすことも忌避する他社社員もいるだろう。
同意書を提出するので、保護者が試される。フジテレビは、見学を受け入れない方が良い。
社外取締役の声明に、社員は積極性に反応したらどうか。それが、視聴者の信頼回復につながる。ここは勝負どころ、と心得よ。
鶴瓶が何かコメントするまでは、NHKは放送しない方が良い。