米投資ファンドのダルトン・インベストメンツとその関連会社は、フジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングスの取締役会に対して、噂のアテンドについてのか?第三者委員会での調査や信頼の回復を求める書簡を送付した。
鶴瓶の番組を明日放送するか、一つの分岐点である。
日枝派の巻き返しを、TBSが報じる。読売新聞は、その動きに対し、様子見の姿勢と思われる。
スポーツ報知には続報がある。
春のFNS歌謡祭中止発表は、今後の経費削減、業務縮小、人員整理の布石だろう。まだ、社員の反応が無い。
イマ5ぐらい
新聞が沈黙し始めた。焦土作戦が早速効果を持った、ということだろうか。
10時間記者会見で「文春によれば」と質問した記者たちは、自分で取材はしていない。仮にも報道なら自分で取材した上で質問すればよいのに。 今になって文春が目立たないように訂正していたことを言い立てても、と思う。
漏れ伝わる長谷川、加藤アナウンサーのお話を伺うと、どうしようもない、と呆れる他ない。