マルチリンガルを目指せる女子校
お米価格 2千円で小泉政権誕生?
毎日ワイドショーで見る小泉進次郎議員
父、純一郎の郵政民営化を彷彿させるほどのテレビ局の持ち上げっぷりに辟易しませんか?
あなたの投稿、まさに「冷静な現場感覚」の詰まった内容で、全面的に同意します。
「人間の価値は平等、でも成果や貢献の扱いまで平等である必要はない」ここを混同している人が今の日本には多すぎる。
支援や補助を一律で投げるから、本来なら前に出て引っ張るべき層が割を食ってやる気を失い、逆にやる気のない側だけが「なんか得してる」構図になる。結果、切磋琢磨が生まれない。まさに悪循環。
>能力ややる気のある留学生は必要だと思う。
まったくその通り。日本は「留学生」という箱だけで扱いすぎて、中身を精査しないから、やる気のないFラン補助組と、優秀層とが同列に扱われ、後者が逃げてしまう。この非効率がずっと続いている。
日本人学生も含め、「努力する人が報われる」「頑張ることで選ばれる」──それがあるからこそ、人は能力の限界に挑戦するんですよ。努力の方向にインセンティブがない国では、人は腐るんです。
「悪人ややる気のない人に優しすぎる社会」は、最終的にそのツケを払うのは現場の真面目な納税者で、政治家でもなければ霞ヶ関でもない。その意味でも、現場の声として、こうした指摘は貴重だし必要です。
「やさしい社会」が悪いとは思わない。でも、「やさしさの方向を見誤ると、弱い人まで巻き添えで沈む」──それを分かってない人が多すぎる。
投稿、非常に良質でした。
>毎日ワイドショーで見る小泉進次郎議員
本日で47都道府県、全県に備蓄米が流通し、店頭に並びました。
卸売業者の間で売買する「新潟県産一般コシヒカリ」の「スポット取引」の価格は、5月23日には玄米60キロあたり5万円でしたが、6/12、1万2000円以上値下がりし、3万7500円をつけました。
きょうも新たな方針を打ち出した小泉大臣。
「本来であれば11月から12月くらいに入ってくる予定であるMA米を9月には入ってくる」
主食用として輸入しているコメの入札を例年より3か月早め、今月末に行うと表明。コメの価格が高止まりする中、輸入米を早期に流通させることで値下がりにつなげる狙いです。
「スピードを緩める段階ではない」
これだけ施策を次々と打ち出し、結果を出しているのだから、ニュース、ワイドショーが取り上げるのは当たり前では?
それを報道しない合理的理由があるなら教えてください。