渡る世間は鬼ばかり｜掲示板スレッド

ボランティアで近所のじいさんを集めてマドンナ気取りの弥生。
サエを女中のように働かせて自分はじいさん達の話に相槌を打ってるだけ！！

ここまで長く続けているとちぐはぐなこと
アレ？と思う事出てきますよね。
それぞれのキャラやバックグランドがちょくちょく変わること。
弥生の夫は単身赴任時代、料理は一通りできる　釣った魚を
さばける設定だったのに何年か後には　オレは家事なんてやったことないんだ
と弥生に言ってました。　役者の人達もおかしいと思わないのかしら。
やる方も見る方も忘れてる？　それもいいかもね。

五月さんが、何度もお姑さん（赤木春恵さん）にみえてしまいました。立ち居振る舞いとか、着てるものとか、似てる（笑）
わざとなの？と思うほど。

前回（昨年？）は文子役の中田喜子さんがお綺麗だなぁと思いましたが、今回は中田喜子さんも野村真美さんも髪の艶がなく、年取ったなぁとしみじみ思ってしまいました。

それでも中田喜子さん、６５歳ですよ。
見えないわ～

昔とイメージが変わらないのは、角野卓造さんかも。

中田さんって頭の回転が速いせいか、お顔もボケタ感じがしないんですよね
年取ってくるとぼんやりした顏になってきますから

このドラマ若い子がみんな敬語でキャラがないのが気になります

昨年観て。。。だったので観る気はなかったのですが、
おしんを観ているので久しぶりに少しだけ拝見しましたが。。。。

現在の高齢化の問題を取り上げようという脚本の意図はわかりますが、もうこの設定でこの配役でするのは厳しいのでは。。。と正直思いました。
特に主役の方が表情、セリフなどもう無理ではと失礼ながら思いました。
（年齢ではなく個人差だと思います。ご主人役の方は変わらずそれらしく違和感がありませんでしたので）

セリフも益々説明的でくどく、昨年のドラマの既視感もあり。。。
主役や脚本家の方と同世代なら楽しめるドラマなのかも、と思ってしまいました。

最初からずっと観ています。
録画しておいて今日やっと観ることができました。
驚いたのは弥生さん 品があって奥様的な感じでしたが、今回は凄く老化を感じました。顔がすっかり下に下がってしまって、表情も乏しい なんか病気なのかしら？と感じてしまいました。
あと前の方もおっしゃってましたが、文子さんの髪のパサつきが私も気になりました。
でも地毛なのかしら？ あの年齢であのボリュームは凄い
ずっと観てるとそれぞれの変化を感じますが、今回1番それを感じました。

あと貴子さんは、すっかり嫌な人になりましたね。
お父さん介護しながら、岡倉で働いているときは凄く良い人だったのに
なんか貴子さんの言動を聞きながら、エデュの嫁姑板を思い出しました。ほんとそっくり 笑い

貴子は体の不自由な自分の父親の介護では、真にだいぶお世話になったくせに
自分は、岡倉を嫌い全く関わろうとせず自分勝手過ぎる。あの嫌がりようは酷い！
挙句、子供まで置いてまた家出。
私なら離婚で構わないけどなぁ～あんな最悪の嫁。
離婚してくれたら清々するわ。

それとクニ子の息子は自宅の漏水修理にきた水道屋に感動して中卒で水道屋になるし、（だいぶ昔だけど）
今回は、実家裕福で一流大学でた２７才のイケメンが突然、料理人に！？
そりゃあ普通、母親怒るわ。
父親は簡単に納得したらしいけど。
現実にはありえない話かな。あんな若者いるか？笑