高校から大学付属高校と公立高校どちらが金銭的に得？｜掲示板スレッド

公立の環境のいい地域の大きな家、いわゆるいいところのご家庭は、小学校のときは、ゆったりと過ごして、公立中学のとき、大手進学塾から偏差値の高い公立の高校に行って、高校のときも、私立の学費より高い塾に行っていました。大学や大学院は、私立でも下宿でも、どちらでもいいみたいなおおらかさがありましたが、そういうご家庭の子は、もともと優秀なので、国立の一流大学に受験して合格できたので、結果として、教育費は、あまりかからなかったようです。

マーチ目指し、たかだか200-300の中学の席を奪う能力あれば、3000人も合格する東大に入れるだろう。

此のスレは、高校受験を前提として。
附属高校or公立高校？
な　訳。　

だから　中学受験は、スレ違い？
というか　手遅れと言うか。

附属人気もあり、附属の高校行くだけの実績ある塾での、模試や季節講習等トータル中学で年間100万以上かかりますし、納得のいく大学の附属へ行ける力があるなら、国立だけでなく、公立大、私立特待生、指定校推薦等で安く行く方法はありますね。金銭だけで考え、理系、文理系なら大学から安くなる可能性はありますね。大学院考えたら更に。

金銭面だけでなら、高校受験にかかわる費用はほぼ私立も公立も受けるので同じくらいでしょう。

一番安上がりは、私立の付属見合いの公立高校に進学して、指定校推薦で該当大学へ進む。ただし、それなりの評定内申、活動歴が必要です。

一般入試で公立高校から該当私立大学受けるなら、塾予備校費用、受験費用、浪人リスク覚悟で、安上がりにこなすか、、ならこちらが安いでしょう。
こちらは内申は要らないですが、一般入試で入れる勉強は必要。

高校で、受験勉強より、勉強そこそこで部活やスポーツ、または将来考えて学科以外の勉強や海外、などなどやっていきたいなら付属がベターですね。