東大激減、学芸大附属高校で何が起きているのか｜掲示板スレッド

知恵者ぶって批評してるあなたの方が頓珍漢だと感じます

受験する中で、
第一志望者がいなくなってしまったのは何故なのでしょうか？

論破ブームに乗っかりすぎて草

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d7edf3f2226329aab1948e6fe2a10ebe85cb370

昔は東大合格こんなに居たのですね！
改めてびっくりしました。

そりゃイジメ事件の影響でしょう。翠嵐いくわ

個人的ですが、学大附属の上昇下降は時期としてみるとかなりハッキリしていると思います。

まず、昭和40年代半ば、都立校改革で優秀層の都立離れ、さらに中学一貫校受験へと流れた。
この時は私立男女御三家と、あとは学大附属、教育大付属、駒場、早慶附属へ。
高校受験もありましたがだんだんと中学受験主流へと。

学大附属中は何校かありましたが、世田谷など80名定員に1000名以上の受験で越えた分は抽選でふるい落とし。
すなわち全盛期都立に代わる共学校が学大付属と教育大付属しかなかったころです。

時代は過ぎて、2000年ころ都立(公立)が凋落のままではいかんと、抜本的改革推進が始まり、まず大きく日比谷西など進学指導校の設置と小石川などの公立一貫校10校ほど設置、進学目標作ってバシバシ指導が始まりました。
実を結んだのは10年くらい後のことですが、着実に成果は出始めてます。

この間、学大附属は国際など作った他特に大きな変化もなく、まずは中学受験で同じ日の小石川や桜修館など公立一貫と競い、高校でさらにさらに受験のある学大附属と公立一貫との比較で、大きく募集で差をつけられた。

さらに高校受験で、復活しつつある日比谷や西戸山青山と学大付属高校、あるいは早慶付属高校併願した時、どこを選ぶか、、、でかなり学大ファンが減ったということだと思ってます。

ttps://www.ko-jukennavi.net/nyushi/heigan/kanagawa/

大手進学塾・市進学園のHPの併願プラン
「第一志望：横浜翠嵐　チャレンジ校：東京学芸大附属」となっています

入試難易度的には学芸はまだまだ翠嵐より格上で、翠嵐にとってはチャレンジ校のようです

その市進の合格実績見ましたが学芸大付属の合格者数はたった3名、翠嵐にいたっては0名です。