公立高校トップ、日比谷高校はどれだけすごいのか？｜掲示板スレッド

https://www.news-postseven.com/archives/20160717_428406.html/2
内申点のせいで、生徒に多様性がなく、没個性化しているそうです。

そんな大昔の話を引き合いに出してもね。
完全に途切れているのでやり直しです。

自分の学校の生徒の実力はあのくらいじゃ揺るがないくらいの信頼を持てなかったんですかねぇ。
西の校長先生、立場上の板挟みでしたが、どちらに転んでも取り組んできた指導が無駄になることは無いと生徒の動揺が無いように振る舞っていましたよ。
都立の頂点と扱われる学校なのにあの身勝手な発言はある意味凄いなと思いました。

おおた としまさ（本名：太田 敏正、1973年10月14日[1] - ）は、日本の育児・教育・中学受験ジャーナリスト


その記事を書いた人は、「中学受験ジャーナリスト」ですよ。
中受で飯を食ってるのに、公立は素晴らしい！なんて書かないよね。

でも、本当のことですね。

東大合格者数では10位以内だったと思います

なんか釣りっぽい投稿。

まず、２人いる子供の１人は公立中学から日比谷高校、もう１人は私立の中高一貫校に通っていて、その２つしか経験していませんということを前置きに。

合格実績や偏差値でしか判断できないとどこが凄いのか分からない、となるのかもしれませんが、入ったら分かりました。色々とすごく良い高校でした。特に昨年度は合格実績でも話題になりましたね。

武内校長先生の手腕も、他の先生方の熱意も、OB OGの関わりも、多才な生徒達にも、公立なのに学業面でも手厚くコスパの良いことにも、気さくな保護者の方がとても多かったことにも、正直私は感激しました。

今年度、校長先生が代わってからの違いは分かりませんが、うちが第一志望ではないのに日比谷に入った身としてはあまりのイメージのギャップに親子とも入って良かった！と心から思えました。

コロナ禍で思うように学校生活が送れず残念なこともありましたし、
もちろんいろんな考えの方がいるので、感じ方は様々だと思いますが、卒業後も仲良くしている保護者仲間ができたことは私にとっても宝物です。