都立高校に行ったら、高校で塾代がかかると言われますが｜掲示板スレッド

なるほど、医学部事情には疎いのでご教示、訂正ありがとうございます。
子も都立トップ校から今年受験です。
共通テストも差し障りない得点にまとめて第1志望に出願すませました。
ここあさんは中3の頃から書き込まれているのを拝見させていただいていましたが、頑張って欲しいものですね。

国公立大学医学部出願は本当に大変です。共通テストの結果を見て、すぐに有利な配点になる大学の募集要項を集めないといけません。

共通テストリサーチを見て、少しでも有利になる大学を探すのは、まさに親なんです。何時間も気の遠くなるような作業ですよ。

予備校と相談するのは当然ですが、最後は親の力です。

親がボヤボヤしていたら、出願に間に合いません。2週間しかないですから。

医学部受験は、何よりも親の経済力と親の頭脳が問われます。ここあさんの親御さんには、無理だったと思いますよ。

＞ここあさんの親御さんには、絶対に無理だったと思いますよ。


投稿日時： 2021年 03月 16日 11:50
（ここあさんは）奨学金その他は自分で管理してると書いてた。
母親に渡すと使い込まれるとか…
なかなか複雑な家庭なんだと思ったよ。

たしか奨学金の手続きも民生委員か何かに聞いて自分で行ったはず。
早く自立して自分の幸せを考えてほしい。
このままだと弟だけじゃなく母親の面倒まで看ることになりそう。
何のために大学に行くのか…

高校の時点で奨学金だとか、その時点で人生終わっていると思います。

ここあさんは、今の時点でどれだけ借金をかかえているんですかね。

それなのに、奨学金借りれて感謝？　もうね、ここあさんの書き込み読んでいて、こちらが辛くなりますよ。

>正直、親の収入というのは、自己責任ですよね。親からお金を出してもらえないなら、大学進学は諦めて欲しいです。<

コメント拝見して心が苦しくなります。親の収入は子の自己責任なんでしょうか？
そうではありませんよね？

＞お金のない奴らは消え失せろ＜

大人世代はと兎も角、子供の世代ではお金がないのは当たり前では？
お金がなくても、親の収入が低くても努力が実を結ぶ社会があってしかるべきでしょうね。
各種奨学金や給付金もありますので利用すれば良いのです。恥ずかしい事ではありませんよ。

ここあさん頑張れ！。
国公立の子供達頑張れ！もう少しだ!!。

ベネッセの掲示板が今日に削除されるので読んでいたのですが、当時高1から高2のここあさんの書いたコロナの状況が、今振り返って、ものの見事に的中していて、本当にビックリしています。

withコロナを生きるという、ここあさんの書き込み、本当にすごかったと思います。

2020年4月当時、皆がパニックになっていたときに、すでにコロナへの対処が完璧でビックリします。保護者が憤慨していた友達との散歩の案件についてのここあさんの回答は、本当に見事でしかありませんでした。

こうした回答が、本日全部削除されます。本当に残念だと思います。

私もベネに15年ほど登録しておりました。
ここあさんのお名前にどこか既視感を感じていたのですが、あそこだったかあ・・・。
当時から聡い女の子でしたよね。
アベノマスクのあたりから、私が密かに尊敬申し上げていた知的だったはずの方が先鋭化してやたら正義感からの挑発的発言を繰り返すようになってしまって悲しく、また自分が極力控えめに悪意ととられぬよう気を遣って書きこんだものも「運営に差し障る」との理由でシスオペさんに削除されたことから悲しくなって退会し、ここあさんの書き込みもそれ以上追えなくなってしまっていたところでした。
こんなところで再会できていたのですね、私。

教えていただいてありがとうございました。
また酷いスレ立てには、私も通報したところです。普段はそんなことまでわざわざしないのですけどね。

私も○○○ママの部屋を読んでいましたが、ここあさんの書き込みが削除されてましたね。

2020年の3月か4月ごろですかね、「休校中なんだから、高校生は家から一歩も出るな」という書き込みに対し、「コロナ禍は長期戦になるから、マスクを付けて無理のない行動、日常の行動をしたほうがいい」といった内容の回答をしてましたが、感染拡大だからとことごとく削除されてましたね。

「家庭教師先の中学生とハイキングに行ってくる」というのもありました。この時期、山に登るとは何事だ、犯罪行為だと、何十件の非難が続き、利用停止処分になったのかわかりませんが、書き込みがなくなりましたね。

感染していてもないのに、外で人と会うというだけで非難轟々でしたね。

今、毎日8万人も新たな感染者が出ていますが、人々はマスクを付けて普通に行動してますよね。

そういうことが早い段階から見えている人は迫害されるんだなと思いました。