都立高校に行ったら、高校で塾代がかかると言われますが｜掲示板スレッド

＞具体的な勉強法まで教えてくださる方がいて、今はまず2年の成績あげて皆んなをびっくりさせるぞーって思ってます。受験に前向きになれたので受験生になるための1年間がんばります。＜

これは良いとして･･･

＞2020/03/12＜

ってこれはどういった意味？　2021/09/24の書き込みで･･･。意味深。

ベネッセの掲示板の過去ログから、こちらのスレの有名女子高生の投稿（と言われているトピック）を転載しているのだと思います。
日付はベネッセの掲示板に投稿された日付だと思います。

以前書き込み停止になった高校受験スレでも同じことが起こり
それがキッカケで批判、擁護、削除の嵐になって、スレッドへの書き込みが停止になりました。あまりにも荒れていたのに、なぜスレッド自体を削除しなかったのかは謎です。

こちらのスレも末期症状が出始めたので、終わりに近いと思います。

もう、お開きにしませんか、、。

良識ある方、カキコするのもロムるのも止めにしませんか？

イジメの温床は。沈めた方がいいと思います。

どこの塾が良いとか、その塾の内容の話をしたらスレ違いになるからではないですか。塾代を考えて都立にするか私立にするかという話だから。

そういうことなら、私立に行ったほうが、補助金で授業料の大半がカバーできるので、正解。

私立のほうが指導も熱心だし、塾代も節約できる。

東大オープンも返ってきましたね。皆さん、結果、どうでしたか？

話題になりませんよね。

うちの子は、私立中高一貫で勉強を頑張ってきたので、東大文1でB判定を取ってましたね。

この時期は、浪人生優位だから、B判定を取ってきたうちの子は、本当に健闘したと思います。

都立の人たちはどうでしたか？東大を目指している人は非常に少ないと思いますが、合格可能性が高いB判定以上を取れた人はいるんですか？

やはり都立高校からの東大受験は、かなり限界があると思いますね。日比谷高校は、帰国子女でやむなく中学受験が出来なかった人がかなり多いということですが、帰国子女なら英語力に物を言わせて東大合格を勝ち取る。それ以外の都立では、やはり東大は厳しいんでしょう。

東大向け講座を取りまくっていた高3ここあさんはどうだったんでしょうか？東大実戦や東大オープンを受験して、現実に気づいたのではないでしょうか。どうするんでしょうか？

B判定、おめでとうございます。

なかなか取れる判定ではないと思いますよ。さすが、私立中高一貫校で勉強してきただけのことはありますね。

我が家は、中1から鉄緑会に通わせておりまして、高2になってからは塾に行くのが週5回になりました。

やはり、物理と化学は高2から始めないといけないということで、週5回になりましたね。

今まで部活との両立で大変だったようですが、やっと部活を引退したということで、勉強に専念です。

東大模試のことなんですが、高2ですから、東大実戦の結果はD判定と、かなりショックでしたが、部活も引退しこれから精進していってもらいましょう。

都立といえば、先日、Eテレでどこかの都立高校？都立クニタチ高校ですか、文化祭が紹介されてまして、高3が夏休みを全部潰して演劇をするとか、正直受験生のやることか！と呆れた記憶がありましたね。もう、頭がいかれているとしか思えないんですが、どうして受験を捨ててまで、あんなことにかまけることができるのか信じられませんよね。

都立高校も、日比谷はマシのようですが、それ以外はお話になりませんよね。あんなことにかまっているようなら、まずは受験勉強を優先しなさいと声をかけてあげたいですね。

塾代ばかりかけていて、肝心の入学金が払えないという事態になってませんか？


横浜で事務員として働く岡田洋子さん(45歳・仮名)は8年前に離婚し、一人娘の友里さん(18歳)と二人暮らし。生活に余裕はありませんでしたが、子どもの教育だけはおろそかにしたくないと離婚後も習い事や塾にはなるべくお金を惜しまずに使ってきました。

その甲斐あってか友里さんは高校の成績もよく、特に英語が得意な彼女は国際的な教育環境が整っていることで有名な都内にある私立の難関大学を目指していました。

高校3年生になった友里さんは11月に推薦入試で第一志望の大学を受験し、見事合格しました。ところが大喜びする友里さんのとなりで岡田さんは青ざめました。合格通知書に同封されていた入学手続き案内を見てはじめて、入学金20万円を合格後1週間以内に納めないといけないことを知ったのです。

友里さんが受験生になってからは模試や夏期講習で今まで以上に塾代が掛かるようになり、貯金もほとんど取り崩してしまっていた岡田さん。入学金が準備できません。

入学金が準備できないことに悲嘆にくれた岡田さんは仕方なく友里さんに入学金が間に合わないことを伝えました。

高校の先生にも相談し、友里さんの成績なら一般入試で別の大学を目指すこともできると言われましたが、目指していた大学への道が閉ざされたことに落胆し、母親にもこれ以上負担をかけたくないと思った友里さんは結局進学から就職に進路を変更し、地元のスーパーに就職することになりました。