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【6495359】日比谷爆発しそう

投稿者: 男女別廃止   (ID:.aTF3nTqY/.) 投稿日時:2021年 09月 25日 07:47

都立高校は男女別定員を段階的に廃止する。男女関係なく点数順に入学者を決めるとなると日比谷や西、国立などはどうなるか?

男女比が2:1になれば男子200人、女子100人。東大志望者がもっと殺到して3:1や4:1になればほぼ男子校並みになる。今年の東大合格者の男女別内訳は知らないが63人中6~7割が男子かもしれない。

優秀男子中学生が日比谷、西などに集まればさらに東大合格者は増えそうだ。少子化対策としての公立教育充実を考えれば都立復権の流れは益々強まるだろう。 いずれ中学受験よりも公立コースから東大の方がメジャーになる。その方がバランスのとれた将来性のある生徒が集まることは間違いない。

6年後の日比谷は100人突破する可能性が濃厚だ。

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  1. 【6499055】 投稿者: 通りすがり  (ID:aoEwrT41GZ6) 投稿日時:2021年 09月 28日 04:19

    同意。都立一貫校がある限り無理だろうね。

  2. 【6499063】 投稿者: 推薦入試の男女枠撤廃で女子が激増  (ID:CRYDBEq0o.M) 投稿日時:2021年 09月 28日 05:56

    都教育委員会によれば、一般入試で最も男子が増える高校でも男子は17人しか増えません。
    推薦入試の男女枠も撤廃されると、女子が3/4から2/3を占め、女子が12〜17人増えます。
    この結果、一般入試と推薦入試のトータルでは都立トップ校では男女の比率はほとんど変わらず、その他の高校では女子の比率がかなり高まるでしょう。

  3. 【6499102】 投稿者: 学附か日比谷か  (ID:APwWiUfFU0w) 投稿日時:2021年 09月 28日 07:34

    両方受かったら、日比谷を選ぶのでは?

  4. 【6499222】 投稿者: 結果は違います  (ID:N0sTPejIiCA) 投稿日時:2021年 09月 28日 09:31

    まず、学付に受かったら、日比谷は受験辞退が普通です。受ければ受かる人たちなので、まあ学付を選んでいると言えます。また、学付と日比谷に合格した場合、日比谷を選ぶ生徒もそこそこいる模様ですが、学付を選ぶ生徒も相当数いる模様であり、その数の読み違いが日比谷の二次募集につながったこともあるそうです。ともかく、ダブル合格者以前に、受験辞退者が多いことを忘れてはいけません。併願校は学付に限りませんが、日比谷の受験辞退者は最近増加しています。また、塾の宣伝に協力して進学しないつもりで日比谷を受験して他の受験生に迷惑をかける輩が増えましたが、基本的には、国立、私立の第一志望校合格者は、都立高受験の辞退が指導されています。
    なお、大学進学を考えると、日比谷の方が最近は学付より実績が良いです。この辺りを重視すれば、日比谷の方が良いと思うのですが、そこそこ賢く、ご家庭もそこそこ良い品の良い秀才の集まる国立学校で学ぶメリットはあり、私立的な要素を少しでも求めるなら、伝統名門校としての看板の価値もあり、日比谷ではなく学付という選択もあるのかなあ、と思いました。

  5. 【6499398】 投稿者: がくふ  (ID:m7RjiCMcSNo) 投稿日時:2021年 09月 28日 11:48

    最近は学附敬遠しがち、これは事実。学附第一志望はレアでしょう。問題以降、人気、実績も落ち目は明らかだし、内部進学しない生徒もチラホラ。今では併願校扱いです。
    受かりやすいので、それこそ名門とか名前を重視するには良いとは思います。

  6. 【6499422】 投稿者: 今って  (ID:QFQSNpt73gA) 投稿日時:2021年 09月 28日 12:06

    そもそも日比谷の併願先に学附を選ぶ人っているのでしょうか。某通信教育の2021年保護者向けデータによると主な併願先に学附の名前は男女ともでてきていません。2019の学附が原因による異例の二次募集で敬遠されているのでしょうか。

    また、第一志望が私立や国立なら日比谷辞退は当然ですが、進学実績をみても第一志望が学附、第二志望が日比谷のケースは激レアでしょうね。

  7. 【6499457】 投稿者: たしかに、しかし  (ID:N0sTPejIiCA) 投稿日時:2021年 09月 28日 12:34

    国立高校の中で見れば、男子は、日本一の東大進学校の筑駒、これに続く日本一の伝統進学校である筑附と比べて、今の学付はかなり見劣りしますね。そもそも附属先である大学の格が学芸大と筑波大ではかなり違います。難関校志望者の中では、筑駒、筑附は可能性がないが学付なら可能性はあるかも、といった上位層の中の下の方の受験生の狙い目といったところでしょう。しかし、それでも日比谷高校が想定した以上に日比谷を辞退して学付を選んだ合格者が多かったので、前代未聞の日比谷の2次募集となったわけです。これは二面性があって、学付を辞退して日比谷を選んだ子もいたことご玉突きを呼んだとの分析がなされています。
    都立専願者にとっては、学付とであれば日比谷を選ぶのが当然であって欲しい、という雰囲気なのは分かりますが、日比谷の合格者レベルではまた違った価値判断がある様です。

  8. 【6499665】 投稿者: いえ、間違いです  (ID:K9hd9KD//Wo) 投稿日時:2021年 09月 28日 15:33

    >まず、学付に受かったら、日比谷は受験辞退が普通です。受ければ受かる人たちなので、まあ学付を選んでいると言えます。また、学付と日比谷に合格した場合、日比谷を選ぶ生徒もそこそこいる

    受験は、私立・国立->都立、の順番です。
    しかも、都立は中学から「受かったら行く」の指導がされます。

    また、国立->都立の間に結構な期間もあることから、私立・国立が第一志望の受験生はよほど変わった家庭(どこに行ったではなくどこに受かったとかが勲章みたいに思っている親と子)以外は都立は受験しません。

    また、他県からの引っ越し等での受験などもあるでしょうから、事情を知らずに私立・国立・都立受験する方もいるでしょう。
    数字を見れば分かりますが、辞退者は一桁数台です。ですから都立はほとんど水増しをしません。

    二次募集は、不人気化した学付が定員割れを起こしたための玉突きでしょう。
    国立信仰のご家庭もありますから。

    そのような事情を鑑みてみると、学付と日比谷を両方合格している生徒が塾の数字だけでも相当数いるということは、何を表しているか理解できることでしょう。

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