内申点で志望校を泣く泣く下げた人いますか｜掲示板スレッド

仕方ないでしょ？それが公立。最初から分かってた事。だから、内申取れそうにない、と判断し、中学から中高一貫かな入れる家庭は沢山ありますよ。
ちょっと気がつくのが遅かったのでは？

下げなきゃいけないのは都立希望だから。私立推薦ならそんなに高い内申がいるわけでもない。

都立トップ校には内申的に厳しい事が分かったので
内申関係ない私立大学付属に志望校変更しましたよ。
内申は見られない一般受験でストレス無しでした。

学年トップを一度も譲る事はなかったのですが、副教科の一部の教師に嫌がらせをされ、副教科に3がいくつかあったので、内申点は日比谷を受験するのに十分な水準に届きませんでした。戸山まあ何とか合格するだろうけど、日比谷なら本番で450点ぐらいは取らないと落ちるかも、という感じの内申点でした。
自分の成績では、都立だったら日比谷しか受験したくなかったので、学校の助言は無視して日比谷に出願しました。さすがに、学校で自分より下のレベルでも日比谷に行くのに、自分が日比谷より下の都立に進むのはプライドが許しませんでした。また理社が得意で英数国も難関向けレベルで勉強していたので、本番で何とか450点ぐらい取って合格出来ると思ったのです。結局、都立の受験前に開成と国立に合格したので、実際に日比谷を受験する事はありませんでした。受験していたら、不合格の可能性はありました。中学の内申点は嫌なものですね。私はもう中学はおさらばですが。

うちは、自校作成模試の偏差値が下がって志望校を泣く泣く下げた人です。

偏差値が足りない！！
塾の先生からのゴーサインが出ませんでした。
上の子も同じような思いをして、国立(くにたち)高校から国分寺に落としました。下の子は私立高校に単願で行ったので悔しい。

クニタチ高校なら、
5科　20
実技　14
合計　34
換算　48
で受かった人いますな。

そのクニタチ高校の人が、インターエデュで「換算内申が低いといっても、何点、不利になるか考えて、試験当日にどこで挽回出来るか自分で考えようとしない人は、クニタチ高校にはむかない（難関都立高校に来るな）」と書いてましたね。

偏差値69
換算内申50（5教科オール4　実技5433の内申35）

偏差値65
換算内申61（5教科オール5、実技5544の内申43）

偏差値は自校作成模試の数字で、試験当日も偏差値に見合った点数が取れるものとします。

どちらが合格に近いですか？
答えは前者です。